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弁護士ブログ

2011/12/26

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 名古屋にも雪が積もりました。いよいよ年末ですし,ここら辺りで冬の風物詩などをテーマに何か心温まるお話でもと思ったのですが,タイトルのテーマは何とか一気に完結しなければなりません。しばらくのお付き合いを・・・。

 

 東京裁判史観で凝り固まった宮沢喜一という首相は,平成4年1月の訪韓直前,くだんのアカヒ,いや朝日新聞のデタラメ記事が出されたものですから,全くオタオタしてしまいました。この者は盧泰愚大統領との会談で何と,謝罪と反省を8回も繰り返したといいます。こんな新聞記事内容の真偽をロクに検証,調査もせずにですよ・・・。要するに,この者の極めて軽率かつ売国的な言動は,いわゆる「従軍慰安婦」問題について,日本国や軍が朝鮮人女性を挺身隊の名目で強制連行等したということを認めたに等しいのです。少なくとも韓国をはじめ,諸外国はそのように受け取ったことは間違いありません。その理由は後に触れます。

 

 そして極めつけは,平成5年8月4日に公表されたいわゆる「河野談話」です。これは正に万死に値するものであり,我々の父祖や散華された方々の名誉を著しく毀損し,国益を損なう行為だったのです。実は,旧日本軍による強制連行を裏付ける資料は,日本政府による調査結果においても,また韓国政府による調査結果においても存在しないことが明らかになっております。この「河野談話」は,談話発表の直前にソウルで行われた,元慰安婦16人の密室での証言内容を基礎にして,旧日本軍による「強制連行」を事実上認めてしまったものなのです。しかも,この密室での証言については,その内容はもとより,元慰安婦の住所,氏名も公表されず,裏付け調査も許されなかったのです。どうしてあれだけの時間と人員をかけての日韓両政府による調査結果よりも,この密室での反対尋問も許されない「証言」の方を軽信しなければならないのでしょうか(「正論」2012年1月号の大師堂経慰氏の論文)。旧日本軍によって強制的に慰安婦にさせられたとして日本に損害賠償を求める訴訟が提起され,慰安婦と名乗り出た金学順らの韓国人女性,中国人女性が出現しましたが,彼女らの証言の信憑性には多くの疑問が呈せられていますし,訴訟も当然に敗訴しております。

 

 当時は公娼制度があり,慰安所というものも存在し,軍がこれを管理したり,慰安婦の輸送に軍が関与したこともあるでしょう。しかし,慰安所というものは何も日本軍だけが設置,管理していたのではありません(ウィキペディア「慰安婦」の項を参照)。それに慰安婦は職業として成り立ち,兵隊さんの数倍の高給取りだったのですし,親などへの前渡し金の返済が済めば自由にやめることもできたのです。旧日本軍によって強制的に慰安婦にさせられたとして日本に損害賠償を求める訴訟を提起した彼女らの名誉を損なう言論は慎みたいのですが,確かにその境遇には不遇なものがあり,業者(女衒)と親とが人身売買まがいのことを行い,本当に不本意だった人も存在するでしょう。「強制された」と恨みの気持ちを有するのも無理はありません。しかしながら,仮に悪質な業者(女衒)がかつて存在し,その悪行があったとしても,これがすなわち日本という国,軍が「強制した」ものだと評価することはできないのです。

 

 仮に旧日本軍が,売国的な文筆家たちが指摘する「慰安婦狩り」のようなことをやっていたとするなら,その当時に大問題になっていたに違いありません。しかしながら,吉田清治の「私の戦争犯罪」で展開された慰安婦狩りの事実が作り話であったことは既に明らかになっておりますし,現実に,平成4年1月の宮沢内閣による謝罪までの戦後47年間,韓国政府からも韓国国民からも慰安婦問題についての抗議などは一切なかったのです。繰り返しますが,旧日本軍による強制連行を裏付ける資料は,日本政府による調査結果においても,また韓国政府による調査結果においても存在しないことが明らかになっています。(怒りをもって続く)

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