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弁護士ブログ

2017/11/28

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その,近来稀にみる惨事は金曜日の晩,いや,正確には日付が変わった土曜日の午前1時ちょっと過ぎに発生しました。

 

持って回ったような言い方はやめて,結論から言います。私はその時,繁華街の路上で体のバランスを崩して左方向に転倒し,左肩を強打するとともに左の頬骨あたりを擦りむいて出血し,あげくに,2か月ほど前に買ったばかりのメガネのフレームが折れてしまうという,近来稀にみる惨事に遭遇してしまったのです(笑)。

 

それは気が置けない連中と2次会から3次会の場に移動する時に起こりました。私は時には2次会で帰ってしまったような振りをして,少し遅れて何食わぬ顔で3次会の場にふらっと現れ,みんなをサプライズさせるというお茶目なことをやります。人からは少しめんどくさいとも言われますが(笑)。

 

この日も私はこのような悪だくみをして,一旦は2次会場から帰ったように見せかけて身を身を隠し,気が置けない数人の連中のかたまりから少し離れて3次会場に向かっておりました。一番後ろの女性が私を捜すかのように何回も後ろを振り返っておりましたが,うまいこと発見されずに済み,私の少しめんどくさい茶目っ気はますます高調します(笑)。そうやって私も警戒しながら離れて歩いていたところ,一番後ろの女性がまた急に後ろを振り返ったのです。私は「あっ!」と言って発見されまいと体を左側に寄せようとしましたら,足がもつれて体のバランスを崩し,冒頭に述べた惨事が起こったという訳です。

 

知らぬ間に濃いハイボールを飲み過ぎて酔ってしまい,足に来ていたのでしょうね。くれぐれも深酒はダメです。肝に銘じます。左肩を強打し,左頬骨近くから出血し,あげくにメガネのフレームも折れたのですから,私は這々の体でタクシーに乗り帰宅しました。しかしながら私も気丈ですね。左肩の痛みをおして,いつものようにお風呂に入って寝たのです(笑)。

 

左肩の痛みをこらえながら,この不始末についてカミさんに何て言い訳しようかと案じながらも眠りについたのです。

 

しかし,一晩寝ただけで左肩の痛みが治まるはずはなく,患部は熱を帯びて少し腫れており,左頬の傷も目立ちます。左腕は痛み等でその可動域の制限もあります。でも間が悪いことに土曜日の午前中はどうしても出席しなければならないある学校法人の評議員会があり,何とかこれにも出席しました。

 

ひょっとしてこれは左肩を骨折しているのではないか,脱臼しているのではないかという不安もあり,私もカミさんもネットで土曜日の午後も診療している整形外科のある病院を探しだし,勇気を出して土曜日の午後2時30分ころにその病院を訪れ,レントゲン撮影検査や診察を受けました。

 

ああ,よかったー。幸い,骨折も脱臼もなく,左肩打撲という診断で,炎症止めと湿布薬をいただいて一安心でした。あの近来稀にみる惨事が発生してから,このブログを書いている今までの間,3日半が経ちましたが,「日にち薬」とはよく言ったもので私の症状もかなり改善し,痛みも炎症も和らぎ,左腕の可動域も広がってきました。メガネのフレームも1年間の保証期間中ということで半額になりました。何もかも本当にありがたいことです。

 

私ももういい歳なんですから,お酒の飲み方を考えなければなりませんし,いい歳なんですから「茶目っ気」なんか出している場合ではありません(笑)。

2017/11/14

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今年の7月8日(土)に豊田スタジアムで名古屋グランパスの試合(対徳島ヴォルティス戦)を観戦したのですが,あまりにも酷い試合ぶりだったので思わずこのブログに感想をアップしたことがありました。「名古屋が今シーズン終了後にJ1に昇格することはないだろう。」と・・・。

 

やはりこの悲観的な観測は現実のものになろうとしています。11月11日(土)には名古屋グランパス対ジェフ千葉の非常に重要な試合がテレビで実況,放映されておりましたが,私は前半38分くらいまでは何とか我慢して見ておりましたが(笑),憤怒の余りその段階でテレビのスイッチを「ブチッ!」と切りました。おまけに頭の血管まで切れそうになりました(笑)。本当に情けないほど酷い試合で,あとで結果だけ確認しましたが,案の定0-3の敗北で,惨敗という表現がピッタリの試合でした。

 

この時私は,グランパスの風間監督はひょっとして原理主義者ではないかと思いました。この監督の目指すサッカーは,可能な限りボールを保持し,細かくパスを繋いで組み立てていくサッカーだということは承知しており,それはそれで結構なことですが,そういった「原理」を追求するあまり極めて硬直した,工夫のない,状況に応じて局面を打開していくという柔軟性を全く欠いたサッカーを何度も何度も繰り返しております。ボール支配率がいくら上回っていても,勝てなければ全く意味がないのです。それに現状では,グランパスの個々の選手には,他チーム選手を上回るだけのボールキープ力があるとも思えません。

 

時には視野を広くして気の利いたサイドチェンジをして切り込んだり,ロングボールを敵陣深く放り込んだパワープレーを試みたり,相手ディフェンダーの裏を衝くような長いスルーパスを活用したりなどといった工夫が全く見られません。あたかも原理主義的に,いつもいつも自陣深いところから細かいパスを繋いでいくサッカーにほとんど終始しています。同じパターンですから相手は守りやすいことこの上なく,内心では「本当に与しやすいチームだな。」とほくそ笑んでいるに違いありません(笑)。11日(土)のジェフ千葉戦のように相手がハイプレスを厳しくかけてくるような場合には,すぐにボールを奪われてしまい,カウンターを食らって失点です。あるサイトの記事には,名古屋グランパスの試合の中では今シーズンで最悪の内容であったと評価されていました。お金を払い,ホーム最終戦でこのような「最悪の」試合を見せられたのですから,声をからして応援したサポーターもその他の観客も気の毒です。

 

それと,この試合を我慢しながら前半38分まで観ていて感じたことは,以上の他にさらに2つありました。第1は,守備が全くザルですし,しっかりとした上手いディフェンダーが一人もいません。相手がペナルティーエリア付近に迫って来ても,厳しいチェックをするどころか相手に合わせてジリジリと後退するだけで好きにやらせています。J2は全部で22チームありますが,名古屋の失点数は実は5番目に多いのです。言いたくはありませんが,特にワシントンという選手はミスが多すぎます。10月29日(日)にJ2最下位のザスパクサツ群馬と対戦した時などは,一時は1-2と逆転されたのですが,その2点目は,敵の選手が間近に迫っているにもかかわらず,ワシントンが不用意にも味方ディフェンダーに緩慢なマイナスのパスをしたため,当然にパスカットされて失点するという悪夢のようなシーンを目の当たりにしました(笑)。来季は,守備陣の徹底的な補強が必要でしょう。

 

第2は,風間監督の修正能力等に疑問符がつくということです。このように失点の多いチームですから,監督である以上は失点が多いことについて自らのチームのどこに問題点,課題があるのかを的確に見極め,これを修正していかなければなりません。しかし,もう今シーズンも終わろうとしているのに未だに修正できずにいます。また,11日(土)のジェフ千葉戦では前の試合でもやられてしまったように(0-2),相手チームはハイプレス戦術からの速攻でくることは当然に予想されるはずですから,事前に研究して対策しなければなりませんが,そういった対策の跡は全く見られません。同じ失敗をしています。かつて名古屋グランパスの監督であったアーセン・ヴェンゲルはビデオを何度も何度も再生して,次節に対戦する相手チームを研究して対策を練っていたといいます。監督にはこういった仕事も要求されているのです。

 

経済評論家の上念司さんは,あるラジオ番組で「TBSの『サンデーモーニング』という番組は(反日左翼の左巻きで),見てるとむかついて血圧が上がるから見ません。」と言っておられましたが(爆笑),私も11日(土)のグランパスの試合のテレビ中継は,観ていて絶対に血圧が上がっていたと思います(笑)。

2017/10/17

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秋の長雨とは言いますが,雨天続きの長いこと。「晴れ男」の異名を取る私でも,ゴルフの日は雨でした。それもほぼ全ホールにわたって傘を差さなければならないコンディションでした。

 

それでもせいぜいいつもどおりのスコアを維持できたのは,付いてくれたキャディーさんが良かったからだと思います。雨中とはいえ動きは良いし,気配りもあって,本当に気持ちよくプレーできたのです。そのキャディーさんは,女優・タレントの柴田理恵そっくりで,失礼ながらとても美人などとは言えませんが(笑),動きの良さ,アドヴァイスの的確さ,過不足のない気配りなど,ストレスを感じさせないのです。

 

ゴルフのスコアや気持ちよくプレーできるかどうかは,その日に付いてくれるキャィーさんの良し悪しによって少なからず影響されるということは経験上間違いないと思います。先ほど述べた雨の日のゴルフより一つ前のラウンドは,別のゴルフ場でプレーしたのですが,その時も割と気持ちよくプレーができました。その日はアウトとインでキャディーが交代したのですが,どちらも良いキャディーで,しかもどちらも美人なのです(笑)。その日のラウンドのあるホール(パー4のミドル)では,ドライバーのティーショットは左に曲げてしまい(しかも飛距離の出ないテンプラ),第2打はフェアウェイに戻すだけだったのですが,残り約140ヤードの距離を8番アイアンで打ったボールがグリーンの少し手前でバウンドし,転がってそのままカップインしたのです。そうです,バーディーです。最近のアイアンのキレもさることながら,キャディーさんが良いとこんな感じです(笑)。

 

幸か不幸か,このスーパーショットの結果,他の同伴者,そしてこの二人の美人キャディーさんを含め,焼き肉屋さんで御馳走するハメになってしまいました(笑)。

 

それにしても,長雨が続いているとはいえ,秋の良い季節になりました。私が好きな俳人の一人に井上井月がおります。好きが嵩じて数年前には井月の終焉の地である伊那谷まで家族と一緒に出かけました。季節的にはもう少し寒くなってからでしょうが,秋冷,寒露の候となった時に作られたと思われる井月の次の句が好きなのです。

 

除け合うて 二人ぬれけり 露の道

 

これは私の勝手な解釈ですが,二人が並んでようやく通ることのできる道の両端には秋露で濡れた秋草が連なっています。そこを並んで二人が歩いているのですが,片方が秋草に触れて露に濡れるのを避けようとしてもう一人の方へ体を寄せると,今度は体を寄せられたもう片方が秋草の露に濡れてしまうというような光景だと思います。秀句というのは,自然にその情景が思い浮かぶような句のことだろうと思います。井月の句にはこういうものがとても多いのです。

 

さて,今日,10月17日は私がバッハの次に好きなショパンの命日なのです。長雨が続いてはおりますが,秋の夜長ですから,今夜はショパンの夜想曲(ノクターン)でも聞きながら眠りにつきたいと思います。

2017/09/26

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9月28日にはいよいよ衆議院が解散されますね。衆議院議員総選挙については,日程的には10月10日に公示,同22日に投開票のようです。諸般の事情を総合的に考慮すれば,解散の時期は今が絶好ではないでしょうか。

 

こんな私でも,日本国民の一人としていろいろなことを一応は考えますよ(笑)。安全保障,外交の問題にしても(もちろん憲法改正は不可欠です。),経済の問題にしても(経世済民),社会保障,少子化,科学技術の振興,エネルギーの確保などなど,山積する諸問題を解決し,乗り切っていくには誰かが,そしてその指導力の下で有機的に結合したある組織が日本国の政権をちゃんと担っていかなければなりません。そうした観点からごくごく普通に考えますと,自由民主党という政党が核にならなければならないことは自明でしょう。他に何かございますでしょうか(笑)。

 

野党などは今回の解散については,「大義がない」とか「憲法違反だ」などと言い出す始末です。今回の衆議院の解散について,一体全体憲法のどの条文に抵触するのでしょうか(笑)。また「大義」がなければ解散してはいけないのでしょうか(笑)。

 

過去の歴史を振り返ってみても,衆議院の解散には必ずしも「大義」があったとはいえません。昭和27年4月28日にはサンフランシスコ講和条約が発効し,わが日本国はようやく主権を回復したのですが,それまでの公職追放やらなにやらで政界は混乱を極め,時の第3次吉田茂内閣もその政権基盤が脆弱で,私が尊敬する岸信介という政治家らも有志を募って日本再建連盟を発足させるなどの動きをしていました。政権維持にこだわり,安定させたい吉田茂は焦っていました。

 

そこで「ズル平」の異名を持つ吉田側近の策士・松野鶴平が吉田に知恵を授け,他の保守勢力や野党勢力の体制や準備が整わないうちに,何の前触れもなくいきなり衆議院を解散したのです(笑)。いわゆる「抜き打ち解散」です(昭和27年8月28日)。「大義」も何もあったものではありません(笑)。

 

それから,ほら,あの有名な「バカヤロー解散」です(笑)。当時の右派社会党の西村栄一議員の衆議院予算委員会での質問に対し,挑発を受けた吉田茂首相が「馬鹿野郎!」と,やや押し殺した声で思わず言ってしまったのですが,マイクの性能がよくなっていたため運悪く音声が拾われてしまったのです(笑)。このバカヤロー発言が契機となって最終的には衆議院が解散されてしまいました(平成28年3月14日)。何と,「バカヤロー」という発言が衆議院解散に至った訳ですから,「大義」も何もあったものではありません(爆笑)。

 

いいんですよ,解散に「大義」なんかなくっても。それよりも,ちゃんとした存在が政権を担ってくれれば・・・。もちろん,現在の自由民主党や安倍晋三という存在については,私は諸手を挙げて賛成などはしておらず,むしろ少なからず不満もあります。でも,浮ついた「民意」やブーム,そして軽佻浮薄なマスコミに乗せられ,またこれを利用した「小池新党」なるものと比較した場合,自由民主党が勝ってしっかりした政権運営をしてくれなければならないのは当然でしょう。「小池新党」,何やら「希望の党」というのですかね,当選したいばかりの自己保身に走った議員が駆け込み寺のように駆け込み,これから政党としての綱領や政策のすり合わせをしていくというのですから,有権者も本当にナメられたもんです。主催する政治塾から突貫工事で人選し,150人ほどの候補者を立てるというのです。まだ政党としての綱領も,政策の基本も確立していないというのに。

 

これから出張に出かけますので,今日はこれくらいにします(笑)。「叛骨の宰相 岸信介」(北康利著,中経出版)という本を読み終えたばかりなのですが,とても良い本です。この岸信介という政治家は,その抜群の頭脳,能力,識見,そして実績は誠に素晴らしいものであり,戦後最大の政治家なのではないかと心服しております。今の時代にもこういった素晴らしい政治家が待望されます。

2017/09/12

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このようにして,一雨一雨という感じで次第に秋が深まってゆくのですね。深まりゆく秋,私は一年の中でこういった季節も大好きなのです。

 

さてさて,北朝鮮が「ならず者国家」と呼ばれるようになってからかなりの時間が経ちますが,そのならず者ぶりはますますエスカレートしています。このたびの国連安保理による北朝鮮制裁決議は中途半端なものに終わってしまい,誠に残念です。中国やロシアのような国が拒否権を濫用する構えを見せている以上,これからも国連は機能しないままでしょうね。

 

ロシアの場合は,本気で制裁決議を遵守しようとはしていませんし,むしろアメリカなどが困惑しているのを楽しんでいる気配すらあります。一方,中国の場合は,北朝鮮の度重なるミサイル発射や核実験でことごとくメンツをつぶされ,困惑というよりも怒りを覚えているのでしょうけど,やはり本気で北朝鮮に制裁を加える気はないのでしょう。というのも,中国は遼寧省丹東から北朝鮮へ延びるパイプラインを通じて原油を送り続けており,その量は年間約50万トンと推定されており,北朝鮮への供給量の9割を占めています。

 

中国がそのバルブを閉め,石油製品の輸出を停止すれば北朝鮮の軍事挑発に歯止めがかけられると思うのですが,先日の産経新聞(9月5日)では中国が石油製品等の供給停止に応じられない理由として5つほどが列挙,説明されていました。

 

それによるとまず第1は,技術上の問題だそうです。北朝鮮向けの原油には,ろうそくの原料のパラフィンが多く含まれており,送油を一定期間止めてしまうと凝結して管が詰まってしまうということです。

 

第2は,石油製品等の全面的な供給停止をしてしまうと北朝鮮の社会的混乱,政権崩壊に至る可能性があり,①大量の難民が中国に押し寄せ,②崩壊後に親米政権が誕生するなどといった事態を中国が受け入れる訳にはいかないというもの。

 

第3は,生命線を断たれた北朝鮮の金正恩政権が暴発し,供給停止で北朝鮮のミサイルが北京に飛んでこないとも限らないこと。

 

第4は,仮に中国が原油・石油製品の供給を停止したとしても,ロシアが秘密裡に供給し続ける可能性がある。その場合,北朝鮮との関係を決定的に悪化させた中国だけが損をすることになる(実際,ロシアの北朝鮮への石油輸出は急増している)。

 

第5は,中国にとって石油の禁輸措置は北朝鮮に圧力をかけられる最大のカードであり,それを使っても効果がなかった場合,北朝鮮へ影響力を行使できる手段を全て失うことになる。

 

以上のようなことが指摘,説明されていました。それにしても,このたびの核実験は水爆のようですし,そのうちICBM(大陸間弾道ミサイル)の弾頭に核を搭載する技術も備えてしまうでしょう。それに北朝鮮のミサイルが日本にも向けられていることは周知のことです。

 

「平和ボケ」も大概にしないと,そのうち取り返しのつかないことになります。

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