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弁護士ブログ

2022/11/24

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先日,バスツアーですが,うちのカミさんと一緒に福井県までカニを食べに行きました。年をとりますと,食べることが楽しみでね。それはうちのカミさんも同じ傾向を示しております(笑)。

 

マイカーを運転することもないので,やはりバスツアーは楽なもんですね。前夜は夜遊びが過ぎ,若干の睡眠不足でしたので途中は寝んねしていきました。バスツアーなんて久しぶりでしたが,たまには良いものです。さて,それにしても今年のカニも美味しかった。本ズワイガニを中心としたカニづくしのお料理の数々で,うちのカミさんもたいそうご満悦のようでした(笑)。ツアーの終わりには,紅ズワイガニの甲羅丼のお土産付き・・・。

 

今回の福井ツアーは,カニのお食事だけではなく,若干の観光もしまして,氣比神宮に参拝しました。氣比神宮というのは,福井県敦賀市に鎮座する北陸道総鎮守越前國一之宮なのですよ。社殿が造営されたのは702年(大宝2年,文武天皇)ですから,それ以来1320年もの長い歴史を誇っており,日本三大木造鳥居として有名です(あとは奈良の春日大社と広島の厳島神社)。確かに誠に立派な大鳥居でした。

 

今回のツアーでは,あとは年縞博物館という珍しい施設も見学しました。私も長いこと生きておりますが,「年縞」という言葉はこの日初めて耳にしたのです。年縞というのは,長い年月の間に湖沼などに堆積した層が描く特徴的な縞模様の湖底堆積物のことで,1年に1層形成されるようです。福井県にある水月湖という湖はこの年縞の形成で世界的に有名だそうです。水月湖から掘り出した約7万年分の年縞が45メートルにわたって展示されております。今から7万年前って・・・(笑)。

 

そして,帰途につく前に,「日本海さかな街」という海産物を中心としたお土産物センターに寄りました。夫婦で合計6000円分のクーポンをいただき,有効期限の12月末までに再び福井県を訪れる予定もないので,この日これを使い切り,イクラやワカメ,かにラーメンなどを手土産にしました。今回のツアー,なかなか良い企画だったと思います。

2022/11/14

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ある日の朝,事務所に到着してイスに座った途端,急に「カニが食べたい!」と思ったのです(笑)。理由は分かりません。そうなるともう止まりません。仕事に着手する前に,何かに憑かれたようにインターネットでバスツアーを申し込みました。今度うちのカミさんと一緒に福井の方へ「本ズワイガニ」を食べに行きます。帰りには「紅ズワイガニの甲羅丼」のお土産付きです(笑)。

 

特定の気に入ったお店を予約したのではなく,申し込んだのはバスツアーですから,案内されるお店は恐らく初めてのお店だと思いますが,今年のカニがどんな味なのか今から楽しみです。ただこのツアーには参加条件があります。最近ではどのツアーでもそうかもしれませんが,「ワクチン3回接種証明」または「事前PCR検査陰性証明」が必要になります。どこかでPCR検査を受けてさらに陰性証明まで取得しなければならないのは何だか面倒だと思いました。それならということで,先日カミさんと一緒に3回目のワクチン接種を受けました。

 

新聞報道によりますと,日本全国では3回接種を受けた人は約66%のようですから3人に2人ということになります。私たちも今般ようやくその仲間入りをした訳です。ただその動機は「カニを食べるため」です(笑)。

 

話は変わりますが,先週の金曜日は大阪へ出張でした。その途上で出張の同伴者からショッキングな情報を聞かされました。あの丸い髭面のカールおじさんで有名な「カール」(明治製菓)というお菓子は西日本でしか入手できないという情報です。全然知らなかった情報ですが,どうやら本当のようで私の住む名古屋では販売していないようです。

 

よくよく調べてみましたら,2017年5月から「カール」の販売は西日本限定とされ,その理由は販売不振のようです。東日本もとても大きなマーケットだと思いますのに,不思議です。どうやら,販売の境界線は京都,滋賀,奈良,和歌山より以西ということで,福井,岐阜,三重より以東はダメなんです(笑)。

 

この「カール」というお菓子,昔は娘と一緒によく食べたものです。そうなると是が非でも,どんな手を使ってでも入手して,久しぶりに食べたくなります。この衝動は止まりません。この日の大阪出張は千載一遇のチャンス。買おうとしましたら,出張の同伴者が「カール」2種類(スタンダードなやつと「うすあじ」)を買ってプレゼントしてくれました。その方の奥様も「カール」が大好きとのことで,西日本方面へ出張の折には必ず奥様から買ってくるように所望されるようです。

 

私も酔った勢いで久しぶりに家で食べてみましたが,懐かしい味で美味しかった。

2022/11/04

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将棋の世界でA級順位戦というのは,トップ棋士10名の総当たり戦で実施され,第1位の成績者が時の名人タイトル保持者に挑戦できます。A級順位戦で対局できるというのは棋士の憧れの舞台でしょう。

 

ところが,そのA級順位戦,10月28日の佐藤天彦九段と永瀬拓矢王座の対局で,佐藤天彦九段が比較的長時間にわたってマスクを着用していなかったことを理由に反則負けになるという珍事が発生しました。確かに,新型コロナウイルス感染防止措置として,日本将棋連盟には「臨時対局規定」というものがあり,それは次のような条文となっております。

 

「第1条 対局者は、対局中は、一時的な場合を除き、マスク(原則として不織布)を着用しなければならない。但し、健康上やむを得ない理由があり、かつ、予め届け出て、常務会の承認を得た場合は、この限りではない。」

 

「第3条 対局者が第1条の規定に違反したときは、対局規定第3章第8条冒頭各号の違反行為に準じる反則負けとする。」

 

こういう規定が今年の1月に制定されたようですね(笑)。実は今から4年前の平成30年5月29日,30日の両日,第76期名人戦第5局が名古屋市の万松寺で行われまして,その時の対局者が佐藤天彦名人と羽生善治竜王で,その前夜祭で両者と名刺交換をし,一緒に写真を撮っていただいたことがありました(笑)。その時の佐藤天彦(当時名人)九段のにこやかでフレンドリーな対応だったこと。

 

今回の反則負けは残念です。私も気になってそのA級順位戦(対永瀬王座戦)の対局の動画を確認したのですが,確かに佐藤天彦九段が対局に夢中になっていたのか,30分以上の比較的長時間にわたってマスクを外しておりました。この事実関係に先ほどの「臨時対局規定」の条文を適用すれば,反則負けにされても仕方ないのでしょうね。佐藤天彦九段はその後,日本将棋連盟に対して不服申し立ての手続きをとったようですが,判定が覆ることはないのでしょう。

 

報道によりますと(「現代ビジネス」),この激戦は深夜に及んでおり,将棋会館に残っていたのは数名の観戦記者と連盟関係者だけで,佐藤天彦九段がマスクを外して時間が経った後,永瀬王座が記者室に5回も訪れ,「反則負けにしてください。」と要求したそうです。ただそう言われた記者たちも自分たちで勝敗を決める訳にもいかなかったため,慌てて日本将棋連盟の渉外担当理事の鈴木大介九段に連絡し,最終的な裁定を受けるまでに時間がかかっていたということが報道されています。そういえば,動画を観ても永瀬王座の頻繁な離席が確認できます。でもやはり,先ほど述べましたように「臨時対局規定」上は,反則負けにされても仕方ないのでしょうね。

 

さはさりながら・・・。これは素人考えですが,もともとこの「臨時対局規定」にしても,その制定目的はあくまでも新型コロナウイルス感染防止という点にあるのでしょう。そうであれば,感染のリスクが気になって対局に集中できなかったと思われる永瀬王座にしたって,例えば「佐藤先生,マスクしてください。」と一言声掛けしてはいけなかったのでしょうか。

 

羽生善治九段があるトーク場面で,自分がデビュー間もない頃の昭和の対局風景について言及し,昭和の棋士はのどかなもので,午前10時に対局が始まっても午前中は近況報告やら世間話で時間が過ぎ,実質的には昼ご飯を食べてから対局が始まるって感じだったという趣旨のことを述べられております。長閑ですね(笑)。

 

反則負けを主張した永瀬王座の行為はもちろん責められるべきではないでしょう。さはさりながら,一言声掛けしちゃダメだったの?という気もするのです。

 

昨日,そういえば佐藤天彦九段とも名刺交換したなと思い出し,自宅の引き出しをまさぐってみましたら,佐藤九段のシンプルながらもセンスの良い名刺が出てきました。その名刺を眺めていましたら,名刺も何となく泣いているようでした。

2022/09/20

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それはもう突然に,私より18歳も若く,前途有望な弁護士の仲間の訃報に接しました。動揺し,適切な言葉も見い出すことができませんが,今はただただ,とても無念です。

 

私も毎朝出勤したら,初めにメールチェックをするのですが,弁護士会のメーリングリストで彼が急死したことを知りました。驚きとともに愕然とし,正に晴天の霹靂です。

 

かつて彼とは何年も一緒に仕事をしていましたので,縁浅からぬ仲です。仕事面においてもさることながら,夜は一献傾けながら四方山話に花を咲かせ,娘と一緒にご自宅に招かれていただいた奥様の手料理(餃子鍋)も本当に美味しかった。弁護士には珍しく,私と同じ保守的な思想の持ち主で,歴史認識,政治の話など酒を酌み交わしながら楽しく語ったものです。

 

急病の発症から4日目に鬼籍に入られたということなので,お見舞いなどのいとまもありません。私も精神的な動揺と空虚な気持ちを抱きながら,今はただしっかりとお別れだけはしようと,お通夜と告別式に参列させていただきました。

 

安らかな表情をした御遺体,そして奥様や3人のお子様のお姿を拝見した際には涙を禁じ得ませんでした。彼は仕事の面でも優秀でしたが,何よりも人に好かれるタイプで人望があり,弁護士会においてもその他の集まりにおいても要職に推されることが多く,彼はそれらを遺漏なくこなし,司法試験に合格する以前の人生を含め,とても密度の濃い人生だったと思います。

 

本当に印象深い彼との思い出は様々ありますが,今は私の胸の中にしまっておきます。それにしても,本当に無常というものを感じます。いつもと同じような日が当たり前のように毎日やってくると思っていてはいけない,一日一日を大切に生きなければと改めて痛感します。

 

「コノサカヅキヲ受ケテクレ ドウゾナミナミツガシテオクレ ハナニアラシノタトヘモアルゾ 『サヨナラ』ダケガ人生ダ」(井伏鱒二訳)

 

合掌

2022/09/07

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先週の土曜日,もちもちの豆大福を食べながら麻雀をしておりましたら,左下の歯の被せ物が取れてしまいました(笑)。もちもちのお餅の類とか,ガムとか,キャラメルとかは本当に油断がなりません。週明け早々に歯科の予約をし,1回の診療ですぐに直してもらいました。歯の被せ物が取れた時には,すぐに歯科に駆け込むに限ります。経験上,億劫になって時間が経ってから行きますと,成形のために歯を削られたりしますからね・・・。

 

さて,それにしても麻雀です。始めてまだ2年ほどですが,本当によくできた面白いゲームですね。感心いたします。中国共産党は,大,大,大っ嫌いですが,麻雀というゲームを作り上げた中国人は尊敬いたします。もっとも日本での麻雀は日本独自のルールに修正されているようですが。

 

そりゃ,20年も30年も麻雀をやっているようなベテランからしたら,現在の私の実力や知識は足元にも及ばないでしょうし,麻雀の奥深さや面白さに対する理解も同様でしょうが,初心者なりに徐々にその魅力,面白さを感じております。

 

将棋などは正に棋力の差が歴然とし,それが勝敗を分ける冷厳な世界ですが,麻雀の場合は「配牌7割」と言われるように,配牌やツモる牌の良し悪しが一局一局を左右することが多く,初心者でもトップに立つことができます。それも魅力です。

 

ツモる牌により微妙に,そして徐々に方針や戦術が変わってきますし,巡を追うごとに徐々にシュンツやコーツが揃っていく感じがワクワクします。始めて間がない頃は,何とか上がろうとすることに精一杯で,時には役がないのに「ロン上がり」をしようとしてチョンボになったりした辛い経験もありましたが,最近ではより点数の高い役を狙う余裕も徐々に出てきました。

 

それはそうと,私が属している「麻雀同好会」はずっと昔から,ある雀荘を例会の会場としていたのですが,先日その経営者であるママから閉店,廃業の悲しい告知がありました。麻雀もさることながら,いつもそのママが作ってくれる焼きそばもお目当てだったのですが・・・。そのママは,雀荘の経営者にしては何となく奥ゆかしく,優しい接客態度で,細身で昔は相当に美人だったのではないかと思っていましたのに,時代の流れなのかもしれませんが閉店,廃業ということのようです。本当にお名残り惜しい。

 

さて,麻雀・・・。私の趣味の一つになりつつありますが,ゲームの性質上,ボケ防止にもなるのではないでしょうか。うちのカミさんとは,「ボケたもん勝ち」などと冗談を言い合っておりますが,うちのカミさんにも麻雀を勧めてみようかしら。

2022/08/23

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先週の土曜日は,約1年ぶりにうちのカミさんと一緒にサッカー観戦をしました。豊田スタジアムでの名古屋グランパス対ジュビロ磐田戦。スコアは何とか1-0での勝利でしたが,現在のJ1での順位どおり,名古屋グランパスは昨年よりも弱くなっているのではないでしょうか。得点力が格段に低くなり,これまでの総得点数はJ1の18チーム中,下から数えて3番目です。ただ当日はちょっと疲れていたかなという感じでしたが,背番号11の相馬勇紀選手は今後も期待できそうです。私より背は小っちゃいのですが,ドリブルの切れがあります。

 

サッカーついでに言いますと,あの三浦知良(カズ)選手は55歳の現在も鈴鹿ポイントゲッターズに所属し,現役を続けておられますね。これまでJ1最年長出場記録やJFL最年長出場記録を更新中ですが,実際のところは出場機会がほとんどなく,出場した場合でもそのパフォーマンスは残念ながら極めて低調です。彼の日本サッカー界におけるこれまでの功績が素晴らしいのは言うまでもありませんが,私はかねがね思っているのです。人間引き際というものが大切ではないかと・・・。彼が選手としてベンチに入っていれば,伸び盛りの若手にとってその1枠は埋まってしまいます。貴重な経験やこれまでのサッカーに対する知見を活かすのであれば,コーチや監督として活躍する道もあるでしょう。

 

スポーツついでに言いますと,読売巨人軍の原辰徳監督の現在の状況を見る限り,もう監督としては限界なのではないかと思います。本来であれば,日本シリーズにおいて2年連続でソフトバンクと闘い,4タテに次ぐ4タテという屈辱的な結果しか得られなかった時点で(1勝もできない),潔く身を引くべきであったと思います。「全権監督」であり,そしてプロの世界なのですから,結果が出ない以上は責任を取らなければなりません。コーチの布陣をはじめ,チームとして機能していないし,選手の育成もままならず,その時調子が良さそうだというだけで日替わりでメンバーを入れ替え(その一方で贔屓の選手は重用),敗戦についてのコメントを求められれば選手のせいにする・・・。私は長嶋茂雄選手が現役の時代からの熱烈なジャイアンツファンですが,実は今日からの中日ドラゴンズとの3連戦で最下位に転落すれば原監督に引導を渡せるのではないかと,良からぬことを,そしてファンの風上にも置けないことを考えております(笑)。今のままではジャイアンツに対して愛情を持てないのです。人間引き際が大切。

 

エンターテインメントついでに言いますと,週末の日曜日には久しぶりに日テレ系列の「笑点」の大喜利を見ました。今はどうなっているのだろうと。はっきり申しまして,「人間引き際というものが大切」との言葉は,林家木久扇師匠にも当てはまると痛感しました。もちろんこの番組における彼のこれまでの功績は申し分ないのですが,もう座布団に座れず一人だけイスに腰掛け,呂律も十分ではなく,手を上げて発言する機会もほとんどない状態では,そう言わざるを得ないのです。お客さんに笑いをプレゼントしなければならないのに,痛々しさを感じさせるようではいけません。

 

時代は異なりますが,八代目桂文楽の引き際の潔さです。五代目古今亭志ん生とは互いにリスペクトし合うライバル。八代目桂文楽は細部まで緻密に作り込み,寸分もゆるがせにしない完璧主義です。彼が78歳の時の国立劇場小劇場での演目「大仏餅」が最後の高座になりました。途中で台詞を忘れて絶句した文楽は,「台詞を忘れてしまいました・・・」,「申し訳ありません。もう一度・・・」,「・・・勉強をし直してまいります。」と挨拶し,深々と頭を下げて話の途中で高座を降り,以降のスケジュールはすべてキャンセルし,二度と高座に上がることはありませんでした。潮時だと感じたのでしょう。誠に見事な引き際です。

2022/08/09

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私だけなんですかね?「歩きスマホ」をしている人を見ると無性に腹が立ってくるのは・・・。ましてや,スマホをいじりながら自転車を走らせているバカ者を目にした時には怒り心頭です。怒髪天を衝くというやつです(笑)。

 

いや,笑い事ではないでしょう。歩行者との衝突事故が実際に発生したらどうするのでしょうか。まだ極めて少数ですが,地域によっては「歩きスマホ」を禁止する条例を制定しているところがあります。ただし罰則まではありませんが,明確に「歩きスマホ」の禁止を宣言している訳です。

 

もちろん,スマホを操作しながら自転車を走らせるという暴挙に及んだ連中は,明らかに道路交通法違反であり,5万円以下の罰金に処せられることもあるのです。それに,そんな風にして人に怪我などさせた場合には重過失致傷罪に該当することもありますね。

 

はっきり申しますと,私は街中で「歩きスマホ」などをしている人たちを見るととても不愉快になり,内心で蛇蝎のように嫌っております。スマホを操作しながら歩いている人たちは,あたかも「対面歩行して来るあなた達の方で衝突を避けなさい。」とでも言っているようであり,極めて横着な料簡で,いわば他者に甘えていると思うのです。そういう横着者に限って,ぶつかりそうになると不満そうな顔で私を睨んでくるのです(苦笑)。

 

自慢するようなことではありませんが,私は「歩きスマホ」をしたことはただの一度もありません。とてもだらしがない姿ですし,見苦しいし,他者に迷惑をかけるからです。それにしても「歩きスマホ」をしている人の多いこと,多いこと・・・。呆れかえってしまいます。スマホを運転しながら自転車を走らせているバカ者を見ると,「無礼者!そこへ直れ!」と言いたくなってしまう(笑)。

 

このようにあまりにも「歩きスマホ」をしている人が多い中で,背筋をしゃんと伸ばして前を向いて颯爽と歩いている人,特に美人の女性を目にしますと,かっこいいなぁと思います。・・・あっ,「美人」は余計でした。

 

いずれにしても,みなさんは街中で「歩きスマホ」が氾濫している状況を見て,不愉快にはなりませんか?

 

さて,私はバッハ(ヨハン・ゼバスティアン・バッハ)の曲を聴かない日がないくらいバッハの音楽を心から愛しておりますが,7月28日はバッハの命日です。毎年この日にはバッハのネタで必ずブログを更新していたのですが,今年は忘れておりました(笑)。

 

数多くの傑作群の中から,今日はお薦めの曲を1曲・・・。教会カンタータ第191番「天のいと高きところには神に栄光あれ」の第1曲(グロリア・イン・エクセルシス・デオ)が素晴らしい。8分の3拍子(前半),4分の4拍子(後半),ニ長調で,特に前半部分はとても祝祭的な雰囲気の曲であり(3拍子の部分は舞踏的な要素もあります。),バッハの曲の中でも最も華やかな曲の一つと言われております。これは「ミサ曲ロ短調」の中にも入っている有名な曲です。「バッハ BWV191」とキーワードを入れて検索するといくつかのYouTubeで楽しむことができます。一度お試しください。

2022/07/01

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ほんとに,何なんでしょうね,この暑さ!6月が終わったばかりだというのに,昼間は灼熱,そして夜中は寝苦しさ・・・。

 

私はやはり熱中症対策で十分な水分補給と適度な塩分摂取に心掛けております。汗をかきますけれど,汗はありがたい。気化熱で皮膚温度を下げてくれますからね。人間を含め,動物の身体ってうまくできております。

 

気化熱といえば,先日の産経新聞のコラム「産経抄」に面白い記事が載っておりました。何と,古代エジプトでも気化熱を利用したワインの冷却法があったのだとか。紀元前1400年ごろ建てられた古代エジプトの墓所の壁画には,奴隷が壺の載った棚をうちわであおいでいる場面が描かれており,これは酒好きのファラオ(古代エジプトの王)のために,壺の中のワインを冷やしている場景を描いているようです。つまりこうです。壺は浅い水槽に浸かり,常に濡れているのですが,うちわであおいだ風に当たると壺の表面の水が蒸発して中の温度が下がる訳ですね。そうすると中のワインも冷える。汗をかいた後に風に当たると涼しく感じる経験を活かしているのですね。

 

話は変わりますが,最近では私は夕食時にくだらない地デジの番組を見るよりも,YouTubeをハシゴしております。だっていろんなジャンルの動画を好きな時に好きなだけ楽しむことができるんですから。例えば,バッハのインベンション(2声)とシンフォニア(3声)の動画を楽しんでいたら,次から次に「こんなんありますけどどうですか?」と言わんばかりに忖度して関連動画がラインアップされます(笑)。

 

そうしたら20世紀前半に活躍したフランスのマルセル・メイエという女性ピアニストの動画に行き当たりました。恥ずかしながら私は,このピアニストの存在は全く知らなかったのです。パリ音楽院出身で同時代の女流ピアニストといえば,クララ・ハスキルが有名ですが,マルセル・メイエのことは知りませんでした。

 

しかし,マルセル・メイエの数々の動画で彼女の演奏を聴いていると(もちろんモノラル録音),何とも味わい深く,洗練されていて,思わず引き込まれる魅力があります。引き込まれてしまうのは,彼女がかなりの美人であることも影響しているのかもしれません(笑)。

 

バッハもさることながら,クープラン,ラモー,スカルラッティなどの演奏も素晴らしい。彼女は私が生まれた翌年にパリで亡くなっておりますが(享年61),ようやく1990年代から彼女の録音のCD化がなされるようになり,日本でも知る人ぞ知る存在になったようです。何と,調べてみたらCD17枚の廉価版ボックスも販売されているようです。入手できれば入手したいと思います。

2022/06/25

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初めに言い訳めいたことを書きますが,普段のお仕事頑張っているご褒美,そして息抜きのために北海道ゴルフ旅行へ行ってまいりました(笑)。気が置けない人たちと,2泊3日(函館と札幌)の旅行で,ゴルフは2プレイです。コロナ禍のため3年ぶりとなりました。

 

函館空港に到着した初日はもっぱら観光で,地元のメンバーの案内で五稜郭へまいりました。そう,戊辰戦争の最終盤,函館戦争の舞台にもなった場所で新選組土方歳三終焉の地も近くにあります。

 

その後は早めの夕食をジンギスカンで済ませて,ロープウェイで函館山に登りました。残念ながらこの日は曇り空で霞のようなものがかかり,また時間帯も早かったこともあり,あの有名な函館の夜景を楽しむことはできませんでした。私は家族旅行などでこれまで北海道には10回ほど訪れていますが,実は函館はこれが初めてだったのです。1日目の宿は大沼プリンスホテルでした。ぐっすり眠って翌日に備えます。

 

翌日は北海道カントリークラブ大沼コースでゴルフ。1か月半ぶり,そして白内障手術後初めてのゴルフでしたから不安もありましたが,やはりスコアはさんざんでした(笑)。それでも素晴らしいキャディーさんで楽しくプレイができました(マスクをされていましたが,恐らく美人・・。しかも親切で言葉遣いも優しく,アドバイスも適切)。私の場合,やはりバンカー脱出が課題か・・・。そして,洞爺湖も昭和新山も見ることができました。私は湖が好きで,これまで摩周湖,サロマ湖,阿寒湖,支笏湖は観光しましたが,洞爺湖はまだでしたので北海道の主要な湖は概ね制覇しました。

 

さて,とても強行軍ですがその後は札幌へまっしぐらです。ビジネスホテル風のホテルでチェックインした後は,海の幸満載の夕食を楽しみました。その会場には,以前も同席してくれて何かとお世話をしてくれたクラブ(ラウンジ)のママも同席し,ありがたいことにみんなに蟹の身を一生懸命にとって配膳してくれました。これはいつものコースで,このママのクラブ(ラウンジ)が二次会場なのです。

 

いやはや,このママはとびきりの美人です。これまで必ずしも順風満帆とはいかなかったとは思いますが,すすきのの一等地で10数年も継続して店の経営をしてきたのですから大したものです。このクラブ(ラウンジ)には奥に特別室,すなわちカラオケが楽しめる個室があり,飲めや歌えの大騒ぎ・・。でも,翌日はゴルフの第2ラウンドが控えていますから,それほどの長居はしませんでした。

 

店を出た後は,本当にいけないこととは知りながら,どうしても誘惑に勝てずに「新ラーメン横丁」のある店で「締めのラーメン」です(笑)。だって,ホテルのすぐそばにあるんですもの。ただし,ハーフサイズのラーメンで,私の場合はやはり塩バターコーンです。これは本当に美味しい。

 

翌日は,ニドムクラシックニスパコースでゴルフの第2ラウンドです。やはり左右の林がとても利いております。みんな林間コースで苦労していました。もちろん私も・・・。それでも前日のスコアよりも10打ほどよかったのです。クラブハウスで食事をし(単価設定はとても高い【笑】),汗を流した後は,新千歳空港へ一直線です。それにしても今回も運転は全てOさんにお任せしました。ありがたいことです。ご苦労様でした。

 

今回のゴルフ旅行はもちろん楽しかったのですが,私も年齢には勝てませんね。ゴルフの2プレイと数か所の観光のカップリングはいささか体にこたえます。それでもまたお誘いがあれば「御褒美」,「息抜き」と称していそいそと出かけて楽しむのでしょうが・・・。

 

今度の楽しい北海道旅行で,久しぶりにカミさん,娘,私の三人での北海道旅行も良いものだなと思いました。

2022/05/28

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5月24日の左眼の白内障手術も無事に終了し,これで同月17日の右眼の手術と併せて白内障手術が完結した訳であります。術後の眼圧検査や視力検査,そして診察結果も比較的良好で推移しており安心しております。

 

もちろん生まれて初めてでしたが,今回は何かと良い経験をさせてもらいました。生体に対する侵襲行為には違いなく,眼のごく一部を切開等する訳ですから不安や恐怖心もありましたが,今となっては良い思い出です(笑)。

 

白内障手術を受けることが決まった時,私はどういう訳か独身時代に観たルイス・ブニュエル(サルバドール・ダリとの共作)の「アンダルシアの犬」という無声短編映画の不気味な1シーンのことを思い出しました。この映画,冒頭に女性の左眼がカミソリで真横に切り裂かれるというショッキングなシーンがあります。私も映画館でこれを観てたまげましたが,実はこのシーンで使用されたのは死んだ子牛の眼だったそうです。この映画はシュルレアリスムの傑作と評されてはおりますが,各シーンの意味や連動性,脈絡,何を表現したかったのか,私は未だに理解できません(笑)。

 

また,白内障手術と言えば,私がその音楽をこよなく愛しているヨハン・セバスティアン・バッハがその最晩年にこの手術を受け,結局はそれが失敗して失明し,約4か月後に亡くなってしまったという痛ましい史実を思い出します(1750年7月28日)。失敗も何も,執刀したイギリス最初の眼科医と言われるジョン・テイラーという人間は稀代のヤブ医者,ニセ眼科医などと言われた男ですし,同時代の大作曲家ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルもこの男の手にかかって目の手術失敗という憂き目にあっております。本当に不幸なことです。おそらく麻酔などもされずに,痛かっただろうし・・・。

 

さてさて,手術後には何かと不自由をしました。えっ?と思ったのは,術後1週間は洗髪,洗顔,カミソリによる髭剃りが禁止されます(電動カミソリはOKとのこと)。2週間にわたって左右の眼の手術をする訳ですから,その不自由さは筆舌に尽くしがたいのですが,どうやらこういった措置,指示は眼に細菌が入ったりして感染を防止するためです。でもね・・・,髪が洗えない,髭が剃れないなんて(家には電動カミソリなんかありません)・・・。手術の翌日からは首から下の入浴はできますが,洗髪等ができないというのは本当にイヤですよ。

 

主治医の先生やスタッフはもちろん信頼しておりますし,患者としてその指示には従いたいと思いますが,洗髪とカミソリによる髭剃りだけは,私はこっそりと反旗を翻しました(笑)。細心の注意を払い,眼に水などが入らないように眼をつぶってカミソリで髭を剃りました。敢然と反旗を翻したのです。でも,愕然としたこともありました。2,3日髭を伸ばしていたら,私の髭の約半分は白かったのです(笑)。もう完全にジジイです。

 

次に,洗髪を敢行するぞと決めてから,私はカミさんにお願いして通販でシャンプーハットを購入してもらい,到着した夜に3日ぶりに洗髪したのです。洗髪って,本当に気持ちが良い・・・。それに,シャンプーハットを発明した人は誰なんだろう。凄い発明だと思います。こんなに重宝なものはない。シャワーをジャンジャン浴びても,お湯が顔にかからないんですもの。もちろん自分一人しか見ていないとは言うものの,裸でシャンプーハットを装着した自分の姿を洗面の姿見で見た時は,情けなかったです。エリマキトカゲにしてはエリマキの位置が上過ぎるし,カッパにしては皿が下過ぎるし,ちょっとした珍獣でした(笑)。それでも洗髪の爽快感には代えがたい。

 

後は,当分は眼鏡なしです。術後の視力が安定するまで,1か月は眼鏡の処方ができないということだからです(さすがに1か月は長いような気がしますので,短縮を主治医にお願いしてみようと思いますが)。おかげさまで近く,例えば本や新聞を読むときなどは見違えるほど鮮明に見えますが,遠方はやはり眼鏡で視力の矯正が必要です。当分は眼鏡なしで過ごしておりますので,合う人合う人にいちいち事情を説明するのが面倒です(笑)。

 

これにて白内障手術は無事に完結。あとは一定期間は定期的に通院となります。早く眼鏡を作りたい。麻雀はできますが,眼鏡がないと車の運転やゴルフに支障がありますから。

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