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弁護士ブログ

2010/04/15

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 日本国内で薄毛を気にしている人は約1300万人に上るそうだ。僕もその一人(笑)。ニュースでやっていたけど,日本皮膚科学会がまとめた「薄毛治療のガイドライン」というものが発表されるという。日本皮膚科学会に所属する合計10人の皮膚や毛髪の専門医が,治療や植毛など10種類の対処法について,公表されている研究論文をもとに科学的根拠の有無を調査し,分類したものである。

 

 このガイドラインも十分参考になるだろう。僕もここ数十年,ハゲの恐怖に苛まれながら生きてきたのだが,これまでの経験や付け焼き刃の知識に基づいて,この方面の専門家ではない僕なりに,薄毛に関してほんの少し考察を加えてみたい。

 

 必ず物事には原因と結果がある。薄毛になるということは,やはりそれなりの原因があるはずである。遺伝説や男性ホルモン説などもあって,難しいことはよく分からないが,薄毛になる体質や生活習慣などがとても大きいと要因だと最近では思っている。特に血流。髪の毛は血の余りのようであるし,毛髪の生成は何よりも毛母細胞,毛乳頭の働きを活発にするための栄養が血液で十分に運ばれていなければならない。僕としては,頭皮の外からやみくもに育毛剤を振りかけたり,自毛であれ人工毛であれ頭皮に植え込んだり,などといった手法には限界があると思っている。要するに,体の内側からのアプローチが重要だと思う。薄毛になる体質を内側から変えていき,そのために生活習慣なども改善していくことである。

 

 体温を上げ,血流を良くする。運動,マッサージだけでなく,血流の良くなる食材を使った料理など。次に,ストレスをほどよく緩和するための工夫。ストレスが過剰になると血流が悪くなるそうだ。それにストレスは皮脂の過剰な分泌の原因となる。これは皮脂腺を肥大化させ,さらに皮脂量を増やすという悪循環に陥る。仕事に精出すのも結構だが,時にはリラックスしたり体操したりするのが良いと思う。ストレスを感じた時や,リラックスするために喫煙する人もいるが,毛細血管の血流を悪くするので,このような育毛にとってのマイナス因子をできるだけなくすべきである。それと,何よりも睡眠を十分にとることである。これも極めて重要。成長ホルモンは午後11時ころから午前2時くらいまでの間に多く分泌されるので,毛髪の成長のためにはこの時間帯にはぐっすり眠っているのがいい。これに加えて,過度の摂取はだめだけど,亜鉛などのサプリメントの活用,それとコラーゲンなんかもいいのではないだろうか。まだまだいろいろとあるが,キーワードは「体の内側から」であろう。

 

 あとは,達観である。人間,年相応というものがある。髪にいつまでもしがみつくべきではない。年相応の毛量で結構である。それに,髪の毛フサフサで女性にモテモテであっても,果たしてそれだけで心が満たされるであろうか(笑)。・・・決して負け惜しみなんかではない(爆笑)。人間,むしろ中身が大切である。髪が薄くても一緒に話していて楽しい,良い時間を過ごせたと思われるような人間になればいいと思っている。「ぜんまいざむらい」に出てくるぜん様と,なめざえもんとでは,毛量としてはなめざえもんの方がかなり上回っているであろう。ぜん様の頭頂部はなにしろぜんまいなのであるし,なめざえもんは立派で長すぎるほどの髷である。それでも,ずきんちゃんがぜん様の方に心惹かれているのは,結局はぜん様の人柄なのである。毛量なんかではない。

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