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弁護士ブログ

2014/06/20

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 日本代表は10人で戦っているギリシャにも勝てなかった訳ですから,FIFA世界ランキング8位のコロンビアに勝てる道理はありませんよね(笑)。それにしても,平均身長で8センチも上回っているギリシャ相手にクロスばかり放り込んでも競り負けてはじき返されるだけですよね,それに最後はパワープレーなんて・・・(笑)。

 

 一生懸命に戦った日本代表に対して失礼な言い方だったかもしれませんが,残念ながらそのプレーぶりからは,闘争心,勇気,積極性,何よりもフィジカルコンタクトの強さやスタミナが他の国の選手と比べて格段の差がありました。これは否定できないのではないでしょうか。がむしゃらにゴールに向かって行く選手がほとんど見当たりません。唯一,DFの内田選手には意地というものを感じましたが・・。コロンビア対コートジボアール戦とかイングランド対ウルグアイ戦なんかと比べますと,日本代表の戦いぶりは明らかに違います。レベルに相当差があります。

 

 それにしても今回のW杯の試合を観ていますと,基本的にはFIFAのランキング通りに近いな,ランキングは当てになるなという印象を持ちました。やはり日本は46位です。出場32か国の中では下位であり,これに加えて闘争心,メンタルの強さということからすると,残念ながら最下位に近いのではないでしょうか。

 

 ただその一方で,ランキングは必ずしも当てにはならないという面も垣間見た気がします。W杯の前回覇者であり,ランキング1位はスペインでしたが,2連敗で早々にグループリーグ敗退が決定しました。また,私はオーストラリアの対オランダ戦の戦いぶりを観て,アジア・オセアニアではオーストラリアが一番強いなと感じました。オランダ相手に素晴らしい戦いぶりでした。でもオーストラリアのFIFAランキングは62位なんですよね。こういうことからするとランキングは当てになりません。ランキングどおりなのかそうでもないのか,試合を観ていて揺れ動いてしまいました。

 

 さて,昔のマンガにサッカー解説者セルジオ越後さんが登場するマンガがあったのを思い出しました。実況アナウンサーが「・・・ですよね,セルジオ越中さん!」というと隣の本人が「越後です!」と言う場面がよく出てくるやつです。そのセルジオ越後さんが次のようにコメントしておりましたが,極めて正論だと思いますし,本当のことを仰っていると思います。いつもながら,セルジオ越中さん,いや越後さんのコメントには日本代表に対する愛情を感じます。

 

「これが実力だ。結果は驚きでもなんでもない。今大会の他の試合を見れば一目瞭然だ。日本はどの国よりも未熟で、どの国よりも走っていないし、迫力がない。にも関わらず、一番期待されている国だ。海外組ブランドが喧伝され、選手たちは大スターのように扱われてきた。ヌルい親善試合と、本当のことを言おうとしないメディア。強化よりも興行に気を取られてきた結果、自分たちの実力が実態以上に大きく見えるようになってしまった。しかし、現実は隠せないことだ」

 

「『自分たちのサッカー』がどうこうというフレーズが騒がれているけど、一つ答えを出すとすれば、今日のこの試合(対ギリシャ戦)で見せたプレーが、まさに『自分たちのサッカー』だよ。本来の力を出せていないのではなくて、これが世界における我々の本来の力なんだ。そこを見誤っては成長がない。他の試合をよく見てほしい」

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