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弁護士ブログ

2011/10/27

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いま日本では,TPP(環太平洋経済連携協定)の締結あるいは交渉への参加の是非に関する話題がマスゴミ,いやマスコミで取り上げられております。いやー,それにしても韓国ではすごいことになっているようですよ。韓国はアメリカとの間でFTA(自由貿易協定)を締結しようとしているのですが,一言で言えば完全な「不平等条約」です。

 

例えば,「ラチェット条項」です。ラチェットというのは一方向に向かってしか動かない爪歯車のことをいい,一旦自由化してしまったらもう絶対に後退(規制強化)を許さないという条項で,市場開放をし過ぎて後悔してももう後戻りできないという強烈な条項です。経済評論家の三橋貴明さんのブログによれば,このラチェット条項が盛り込まれているのは,銀行,保険,法務,特許,会計,電力・ガス,宅配,電気通信,建設サービス,流通,高等教育,医療機器,航空輸送など,どれもこれもアメリカ企業に有利な分野ばかりです(笑)。

 

次に,韓国はISD条項まで飲まされております。このISD条項とは,国が自国の公共の利益(例えば,環境保全とか食の安全など)のために政策的に定めた法令などによって,海外の投資家が利益を被った場合には,世界銀行傘下の「国際投資紛争解決センター」という第三者機関に訴えることができるという制度,条項です。この機関の審査は非公開で不透明,前例等の調査による予測は不可能であり,しかもその審理は,「当該政策が投資家にどの程度損害を与えたか」が重視され,「その国の公共の利益がどのようなものであったか」は考慮されません。このISD条項の存在で,かつてカナダもメキシコも酷い目に遭ったそうです。深刻なのは,米韓FTAではこのISD条項は韓国にだけ適用されるという不平等なものです。アメリカは,「どらえもん」に出てくるジャイアンのようです(笑)。

 

その他,米韓FTAでは,気の毒なほどに韓国に不利で不平等な条項が存在します。このようなことから,韓国の国会ではこれを承認するかどうかで大もめになっているそうです。無理もありません,この米韓FTAは日本がかつて締結した日米修好通商条約のようなんですもの。わが日本は,鹿鳴館時代,日清・日露戦争の勝利などによって,ようやく治外法権の撤廃,関税自主権の回復を図ったのです。

 

ところで,TPPに参加の10か国のGDP総額のうち,アメリカは67%,日本は24%であり,この両国で9割を超えています。ですから,TPPといっても,実質的には日米FTAなのです。アメリカは日本の市場を狙っているのです。民主党議員で推進している脳天気な人たち,マスゴミ,いやマスコミ,財界人,御用学者,御用経済評論家はTPPの問題性を十分に認識した上で旗を振っているのでしょうか。オバマ大統領は切羽詰まっています。グローバルインバランスの是正(貿易赤字解消)と,国内雇用の創出に血道を上げようとしております。自国の輸入額を増やそうとなんか全く考えておらず,輸出拡大に躍起になっております。一般教書でもそうなっておりますし,演説でもそう述べております。

 

なのに,マスゴミ,いやマスコミなどは米韓FTAに羨望のまなざしを向け,「バスに乗り遅れるな」,「日本は世界の孤児になる」などとほざいております。関税率からすればむしろ日本は既に十分に「開国」されているのです。TPPなるものは,乗り遅れたら困るようなバスなのでしょうか。そのバスの行き先を分かっているのでしょうか。韓国の輸出が好調なのは,結局はウォン安だからです。ウォンはここ数年で40%ほども下落しております。実体経済が強いからではありません。しかも,米韓FTAに羨望のまなざしを向けるといったって,こんな「不平等条約」のどこが羨ましいのでしょうか。

 

いま,日本が本腰を入れてやらなければならないのは,デフレ脱却なのでしょう。

2011/10/25

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 土曜日のことでしたかね,巨人が今年の最終戦で劇的なサヨナラ勝ちをおさめたのは・・・。対横浜戦で9回裏まで1-2でリードされていたんですが,満塁で長野が代打逆転満塁サヨナラホームランを放ち,ドラマか漫画のようなド派手な勝利でした。巨人ファンの私としては嬉しい限りです。この調子でクライマックスシリーズを戦って欲しいものです。

 

 ただ,この最終戦で長野はスタメンから外れておりました。原監督とすれば,栄誉ある首位打者というタイトルを長野に取らせてやりたいという「親心」だったのでしょう。確かに,きら星のように輝く天才集団の中で首位打者を獲得するというチャンスはあまり巡ってこないでしょう。しかし,私はどうしても「そうまでして」という疑問を払拭できません。いつもどおりスタメンで正々堂々と出場し,一生懸命打席で奮闘した上で獲得するからこそ,そのタイトルも燦然と輝くのです。長野と首位打者を争っていた阪神のマートンは,以前から可能であれば全打席に立ちたいと述べておりました。日本人ではないマートンの方に武士道というものを感じます。

 

 男子プロゴルフの石川遼選手はこのところ思い通りのプレーができていないようですね。報道によれば,彼はミスショットをした直後には,ドライバーのヘッド部分を蹴り上げたり,バンカーショットをミスしてはサンドウェッジを放り投げたり,キャディーバッグをアイアンで叩いたり,セカンドショットが上手くいかなかった際にはクラブを2回にわたって地面に叩き付けたり,叫ぶなど大声をあげたり,聞き苦しい言葉を英語で口にするなどといった行為に及んでいるそうです。端から見ていて見苦しい行為ですし,同伴者やギャラリーを不愉快にさせるでしょう。余計なお世話かもしれませんが,こんなことは,彼の公式戦出場や練習,ビジネス(CM出演など)のマネジメント一切を取り仕切っているであろう父親が,父親として躾けなければならないことなのだろうと思います。

 

 前にもこのブログで述べたことがありますが,名プレーヤーのアーノルド・パーマーは,若い頃に父親と一緒にラウンドしていた際,やはりミスショットでイライラしてクラブを乱暴に扱ったことがあったそうです。それを見た彼の父親は,烈火のごとく「(そんな振る舞いをするのであれば)もうゴルフなどやめてしまえ!」と言って彼を叱ったということです。それ以来,パーマーはクラブを乱暴に扱ったり,見苦しい振る舞いだけはすまいと心に決めたそうです。パーマー自身が回顧談でそう述べているのですから,間違いないでしょう。私はゴルフ番組で古い映像を見ることもあるのですが,そういえば確かに,パーマーも,ゲイリー・プレーヤーも,ジャック・ニクラウスも,トム・ワトソンも,そんな見苦しい振る舞いをしているところを見たことがありません。

2011/10/24

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 昨夜は,私にとっても,全ての参加者にとっても大恩ある方の三回忌の集まりがありました。10月23日がご命日です。秋の夜にふぐを食べながら,そのご遺徳を偲びました。

 

 その方(以下「先生」と呼びます)は長年にわたって裁判官として誠実に執務されつつ,私のような司法試験受験生の指導もしていただきました。定年退官後の先生は,弁護士登録をされ,光栄にも同じ法律事務所で再びご指導いただき,プライベートでも大変お世話になりました。私にとって正に大恩ある方でした。

 

 司法試験受験生時代に一緒に先生の指導を受けた人の中には,残念ながら合格に至らなかった人もおりますが,先生はその後も分け隔てなく皆に心配りをされました。3年前の6月初旬だったと思いますが,先生と私ともう一人の3人で先生お気に入りの料理屋で飲んだことを思い出します。先生は割と健啖家で,普段は出された料理は残さずにお召し上がりになるタイプでしたが,その日はあまり食が進まなかったようで,気がかりになった私がその理由を尋ねますと,「箸づかいがうまくいかなくてねぇ。」と仰ったことを覚えております。もうその頃には体調面もすぐれず,お手元も不自由を感じておられたのだと思います。それにもかかわらず,先生はかつて指導した門下生の一人が単身赴任先の富山から異動で名古屋に戻ってきたことから,お祝いと慰労の意味で一席を設けてくださったのです。本当にありがたいことです。先生との思い出は多く,また,娘のあかねちゃんを膝の上に乗せるなどしてとてもかわいがってくださいました。

 

 人徳というものは,文字通りその人にそなわった徳なのですから,私のような者が先生の真似をしようとしてもそれは無理なことです。しかし,何かの局面に遭遇した時,私は「先生だったらどうなさるだろうか。」,「先生だったらどのような考えをお持ちになるだろうか。」と思うことが多く,先生の存在は私にとって一つの規範になっているのです。

2011/10/21

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 手土産までぶら下げて行った今度の野田首相の訪韓は,いったいどんな外交的な意味があるのでしょうか。この民主党政権というのはどこまで日本を貶めれば気が済むのでしょうか。外交というものは,国益を守るというのが究極の目的であるはずなのに,民主党政権のこれまで行ってきた「外交」もどきは,その本来の目的とは著しく乖離しております。

 

 ウォンの急落対策等のため,財務省と韓国銀行(中央銀行)との間の通貨スワップ協定を新たに300億ドルの限度で創設し(期限1年),さらには日銀と韓国銀行が締結している既存の通貨スワップ協定の枠も300億ドルまで拡大するなど,あれやこれやで総額約5兆3000億円相当の支援を決定しております。

 

 これは,ヨーロッパの債務・金融危機の影響で韓国からの資金流出が加速して通貨ウォンが急落し,ドルなどの外貨不足が懸念されているためでしょう。つまり,韓国は,ウォン安で銀行の外貨建て債務の返済負担が増大していますし,外貨借り入れの約3割を依存する欧州の金融機関からの借り換えが困難になり,外貨の調達コストがふくらみ,金融不安深刻化の懸念が強まっているのです。・・・しかし,しかしですよ。私の認識に間違いがなければ,韓国はそもそもこれまで,家電製品など日本と市場で競合する品目の輸出で日本に優位に立ち,これを蹴散らすために,意図的かつ強力にウォン安(円高)誘導を行ってきたのです。いわば自業自得なんです(笑)。しかもその市場で競合する家電製品や自動車などの韓国製品は,淵源をたどれば日本の技術提供等によって結実したものです。その挙げ句にウォンの急落(暴落)懸念で「日本よ,我が国を助けろ」っていうのでしょうか。そしてこの野田なる人物は,「儀軌」の一部ともども,通貨スワップ協定などの手土産を持参して,のこのこと出かけた訳です。

 

 でも,1998年のアジア通貨危機の際にも,2008年のリーマンショックの時にも,日本は韓国に対して同様の便宜を図っています。でも,そんなことは十分に韓国の国民には知らされておらず,相変わらず凄まじいまでの反日教育を続けています。挙げ句に,日本の固有の領土である竹島を不法占拠している韓国はそこに軍事施設を設ける動きも見せていますし,ソウル市は在韓日本大使館前にこれ見よがしに「慰安婦」の記念碑を建立することを認めましたし,さらには韓国は,ありもしない「従軍慰安婦」の問題を再び国連に提起しました。こんな違法,不当な動きに対しては断固たる立場で抗議しなければなりません。それが主権国家というものです。今回の訪韓の際,野田という人は全くそんなことをしておりません。

 

 野田というお人は,「日韓は共存共栄なんです。共存共栄をしなければならない最も重要な隣国だと十分認識している」そうです。でも韓国という国は,わが日本をそのように思っているでしょうか(笑)。はっきり申し上げて,野田というお人の認識は脳天気な認識です。無理もありません,民主党という政党は,民団の支援を受けている訳ですから。外交面では,やはり毅然とした態度で言うべきことは言わなければなりません。民主党政権は単に韓国に迎合しているだけです。全く外交になってはおりません。

 

 きのうは頼まれた講演があり,講演会場に到着するまで少し時間がありましたから,小ぶりの柿がたわわに実った大きな柿の木の木陰に車を止め,少し緊張した気持ちを静めました。日本の自然は美しい。その時,ラジオから聞こえてきた話の内容は,キクイムシとナラの木の関係でした。キクイムシはナラの木に発生することも多く,キクイムシが幹の内部まで侵入したナラの木は,結局枯れてしまうそうです。

 

 ちょうど,日本と民主党の関係を思い浮かべてしまいました。

2011/10/18

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 先の週末は,私は半日ぐらい自宅で仕事はしましたが,事務所には行かずに,自宅でまったりとしました。読書,スポーツ観戦,タイ古式マッサージなどなど,やりたい放題でした(笑)。

 

 週末,特に嬉しかったのは,わが栄光の巨人軍と名古屋グランパスが「意地」を見せてくれたことです。最近の試合ぶりの不甲斐なさに,このブログでも不満たらたらでしたが,この週末は頑張ってくれました。

 

 まず名古屋グランパス。首位のガンバ大阪相手に4-1の圧勝です。久しぶりに大変良くできました(笑)。嬉しくって仕方ありません。ああいう試合ができるんだったら,毎試合やっていただきたいんですけど・・・。ただ,試合後にガンバ大阪の西野監督が「もっと中盤を支配してもう少し押し込めると思ったが・・・,プランどおりにはいかなかった。」などと憎たらしいコメントをしていました。憎たらしいですけど,彼がそのように思っていたのも当然で,確かに今期のグランパスは中盤を支配するような試合はしておらず,むしろ支配され,個人技頼みとなっていました。あと5試合ですから,グランパスには是非頑張って欲しいです。現在は柏レイソルが首位となっておりますが,柏レイソルはそんなに強いとは思いません。グランパスがその気になりさえすれば,最終順位はグランパスの方が上になると思っております。

 

 それにジャイアンツ,意地を見せてくれました。東京ドームでは絶対にドラゴンズには胴上げをさせないぞ!という意気込みが感じられ,7-2,4-1,12-4の3タテを喰らわせました(笑)。私も心の中では,絶対に東京ドームでの胴上げだけは阻止してくれ・・・と,真剣にお祈りしておりました(笑)。見事であります。それに結婚を明らかにした澤村投手は,新人ながら11勝を挙げて立派なものです。彼には向かっていく気迫があり,ボールにも力があります。何よりも投球テンポが良いですから,守っている方も集中力が切れないと思いますよ。期待が持てます。かくなる上は,セ・リーグのペナントこそ逃しましたが,クライマックスシリーズで日本シリーズに進出し,ジャイアンツに日本一になって欲しいと存じます。

 

2011/10/14

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 うちの娘のあかねちゃんは,クモが大嫌いです。これは昔からでして,特に家の中でクモが出現すると,途方もなく恐がり,嫌がります。あかねちゃんは,マンションのエレベーターに乗るときも,エレベーター周りやエレベーター室内を最初に見渡し,クモがいないことを確認します(笑)。このような緻密さで勉強してくれたらいいのに(笑)。18年ほどのこれまでの人生の中で,一体全体彼女をこのような極度のクモ嫌いにしたのは何者なんでしょうか。もちろん私はそんな教育や躾をした覚えはありません(笑)。でも考えてみれば,物や物事に対する好き嫌いは,理屈抜きですからね。理由や理屈などはいらないのでしょう。

 

 朝のクモは良い客を連れてくるから縁起が良いとか,夜のクモは盗人を連れてくるから縁起が悪いとかいったような迷信があるようですし,一説によると,あの幕末の志士,薩長連合の立役者であった坂本龍馬もクモが大嫌いで,クモを見ると声を上げて逃げ出したという話もあります。

 

 物に対する好き嫌いが遺伝するということはないと思いますが,私もカミさんもクモは別に平気です。私の両親もカミさんの両親も別にクモが嫌いということはありませんでした。昨日の夕食の際,私とカミさんとあかねちゃんとで世間話をしていて,クモの話になり,どうしてもあかねちゃんはクモが恐ろしく,嫌いで,これからもクモとは和解ができないようです(笑)。

 

 お酒を飲んでいた私は,その時,ふっと過去の記憶がよみがえりました。私は,まだ小学校に上がる前の約二年間,熊本県の田舎で育ちました。その時の記憶がよみがえったのです。そう言えば,母方の私の祖父が大のクモ嫌いだったのです。このおじいさんは大変厳しい人ではありましたが,厳しい反面,孫の私をよくかわいがってくれました。このおじいさんは,冷や奴が大好物で,クモが大嫌いだったのです。思い出しました。

 

 あかねちゃんの極度のクモ嫌いは,隔世遺伝でしょうか(笑)。

2011/10/13

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 すみません,またバッハの話ですわ。どうしても好きなんだから,仕方ないわね・・・。

 

 インヴェンションという2声の初歩的な対位法を駆使した曲集がありますが,自分でも弾くことのできるものが多くて,身近に感じます。インヴェンションという曲集には素晴らしい曲ばかりが集められておりますが,私が昔から特に好きなのは,13番目のイ短調の曲が素晴らしいと思います。・・・泣けてきますよ,本当に。昔何かの本で読んだことがあるんですが,ある音楽評論家か演奏家だったかはもう忘れましたが,その人はこのバッハの13番目のインヴェンションを聴いて感動し,音楽の道に進む決心をしたそうです。

 

 それからっと・・,バッハのパルティータ第1番のプレリュード,これも本当に素晴らしい。・・・泣けてきますよ,本当に。特にグレン・グールドで聴いてみてごらんなさい。バッハっていう人は,どうしてこういう美しい曲想が浮かぶのでしょうか。この美しいメロディーが頭から離れません。癒されるのです。

 

 それからっと・・,「主よ,人の望みの喜びよ」という曲をピアノで聴いてみたのですが,・・・泣けてきますよ,本当に。さっきから本当に,お前は感情失禁か!と言われるくらい泣いておりますね(笑)。それくらい美しいメロディーなのです。もともとこの曲は,バッハの教会カンタータ第147番の「心と口と行いと生活で」の中にある声楽曲なのですが,ピアノで聴くのもまた素晴らしいと思います。この「主よ,人の望みの喜びよ」のピアノ楽譜はいろいろなものが出ていますが,何と言ってもヘス編曲のものが最高でしょうね。マイラ・ヘスというイギリスの女流ピアニストが編曲したものが一等味わい深いと思うのです。

 

 秋の夜長,CDで聴くのもいいでしょうし,私が挙げた以上の3曲,ユーチューブでもアップされておりますので,是非聴いてみてください。・・・泣けてきますよ,本当に。

2011/10/11

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 いやはや,どうにもゴルフというものが上手くなりません。もう潮時かなと思うこともありますが,あと一回だけでもいいから80台で回ってみたいという煩悩もあります。今のスコアでは到底及びもつきませんが。

 

 10月9日(日)は,久しぶりのゴルフでした。気が置けない方々と一緒でしたからリラックスしてプレーしたのですが,やっぱりダブルボギーペースのラウンドでした。たまには練習場で練習というものをしなければなりません。ただこのラウンドでは,出会い頭のようなバーディーをとってしまいました(笑)。そのホールはパー4でしたが,私はいつものとおりパーオンができず,残り100ヤードほどの第3打のショットを放ちました。砲台のようになっているグリーンでしたから,ピンフラッグは見えましたが,ホールは見えません。ショットを打った瞬間,まぶしくてボールの行方が分からなくなりました。このゴルフ場は,朝方のインスタートでは太陽がまぶしいのです。私のボールはグリーン上になく,グリーン周りを一生懸命に探しましたが私のボールは見当たりません。同伴者も一緒に3分くらい探してくれましたが,やはりダメでした。仕方なくロストボール扱いでプレーを再開しようとした瞬間,キャディーさんが「あった!」と言ったのです。そうです,私のボールは見事にカップインしていたのです(笑)。グリーン周りを探してもないはずですね。見事なバーディー,これだからゴルフはやめられません。

 

 おい,名古屋グランパス,しっかりしろよ。ナビスコ杯準決勝での対鹿島アントラーズ戦は悲惨の一語に尽きます。スコアこそ1-2でしたが,内容的には大差でした。新聞の見出しだって,「押されっ放し」,「見せ場なし」というものでした。中盤を完全に支配されてしまっていたのです。リーグ戦前節の清水エスパルス戦でも同じような状況でした(シュート数は4本対23本)。個人技頼みではダメなのです。組織的なサッカーが全くできていません。監督の手腕不足が大きいと思います。学習というものをしていません。

 

 10月8日(土)はナゴヤドームで巨人軍の勇姿を観てきました。新人の澤村の力投で4-0の圧勝です。1安打に抑えたのではないでしょうか。彼はマウンドの上で正に躍動しておりました。しかもテンポが良い。来期も大いに期待できます。まあ,ジャイアンツの場合は,その次の中日戦には0-1でサヨナラ負けを喫し,その次の阪神戦も悲惨でした。

 

 グランパスもジャイアンツも今年はもう諦めてしまいました。しかし,私のゴルフはまだ諦めておりません。10月19日と10月22日は頑張るぞ!

2011/10/07

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 私は中学生でもないのに,育鵬社の「中学社会 新しい日本の歴史」の市販版を実際に読んでみました(笑)。というのも,最近では中学校の歴史,公民の教科書の採択をめぐって,育鵬社の歴史・公民の教科書が何かと新聞紙上を賑わしていますよね。それで一体全体,どんな内容の教科書なんだろうかと確かめてみたくなり,そのうちの歴史教科書を読んでみたのです。

 

 育鵬社の中学生向けの歴史教科書の内容は,立派なものだったと思いますよ。改正された教育基本法の趣旨に最も合致している教科書ではないでしょうか。私としては,第一次世界大戦以降,第二次世界大戦終結までの歴史の記述についての一部には物足りなさを感じた部分もありますが(例えば,コミンテルンが各国で暗躍していた実態に触れていないなど),中学生向けですからこれでいいと思います。人物コラムなどでは,西郷と大久保,シュリーマン,モース,イザベラ・バード,パール判事なども登場します。中学生の彼らとしても,日本や日本人を誇りに感じ,歴史に興味を持ってくれるような内容です。

 

 ところで,育鵬社版に反対する市民団体は「戦争を正当化する教科書を多くの学校現場に押しつけるのは許せない」と反発しているようですが,バカも休み休み言え,バカにも休み休みなれ,と言いたい。戦争を正当化する内容になどなってはおりませんよ。彼らの中には特定のイデオロギーに凝り固まってしまったプロ市民もいるでしょうし,本当に思考の停止した平和ボケもいるでしょう。彼らに共通しているのは,いわゆる東京裁判史観というやつです。日教組などは戦後GHQの肝いりで出来たような団体ですし,そのGHQの目的はこの東京裁判史観の徹底です(いわゆるWGIPです。)。この点について江藤淳氏はその名著「閉された言語空間」の中で,「要するに占領軍当局の究極の目的は、いわば日本人にわれとわが眼を刳り貫かせ、肉眼のかわりにアメリカ製の義眼を嵌めこむことにあった。」と見事に喝破されております(223頁)。

 

 それにしても残念なのは,小田原市議会の愚挙です。在日本大韓民国民団神奈川県湖西支部が出していた陳情,すなわち育鵬社・自由社の公民・歴史教科書を不採択にするように求める陳情を,何と,小田原市議会は賛成多数で採決するという愚挙に出たのです。語るに落ちるとはこのことです。こんな的外れで厚かましい陳情をする方もする方ですが,こんなばかげた採択をする市議会議員の劣化ぶりは目を覆うばかりです。小田原が生んだ二宮尊徳先生は,どんなに嘆き悲しんでいることでしょう。この一件からしても,永住外国人に地方参政権を付与することの危険性は推して知るべしでしょう。

 

 一方で,横浜市教育委員会は,定例会を開き,来春から4年間,市内147校の市立中学などで使用する歴史と公民の教科書として,育鵬社の教科書を採択しました。よろこばしいことですし,全国的に見ても育鵬社の教科書が採用されるケースは徐々に増えているようです。日本国民も,もういい加減に,いわゆる東京裁判史観から脱却して,ごく普通の考え方に近づくべきでしょう。

2011/10/06

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 何だか知りませんが,あの希代の俗物,菅直人という人がまたお遍路さんを始めたようです。マスゴミ,いやマスコミのカメラはこんな人の跡を追うほどヒマなのですか。何のニュースバリューがあると言うのでしょうか。もっとしっかり報道しなければならないことが他に一杯あるんじゃないでしょうか。カメラの前での相変わらずの醜悪なニヤケ笑い。この菅という人は,お遍路さんをやっている間もSPを引き連れております。何という小心者,何という税金のムダ使いでしょうか。明治維新を成功させた元勲,無私の大久保利通は暗殺の日の朝も護衛などは連れておりませんでした。

 

 私の自宅の居間の小テーブルの上には,買ったはいいけどまだ読んでいない本が積まれております。その中には一刻も早く読みたい本もあるのですが,私は変に律儀なところがあって,本は購入順にしか読まないのです(笑)。その一刻も早く読みたい本の筆頭は,「亡国の宰相-官邸機能停止の180日-」(読売新聞政治部,新潮社)という本です。この本に付けられていた帯に書いてある文章がすごいです。「人望、人脈、調整能力なし。国民に知らせるべき情報を隠蔽し、思いつきのパフォーマンスを連発して大混乱を招いた挙げ句の果てに逆ギレ。にもかかわらず、権力の座にはしがみつく。地震、津波、そして原発事故--。未曾有の大災害に襲われた日本にさらなる危機をもたらしたのは、菅首相その人だった」とあります(笑)。よくまあ,ここまで上手く,適切な表現ができるものです(笑)。そ,そして,その本の帯に記されていたキャッチフレーズがさらに輪をかけてすごいです。・・・こうあります。「戦後最大の危機に『最悪の愚宰相』を戴いた日本の悲劇--。」と記されていたのです(爆笑)。素晴らしい!ああ,一刻も早く読みたいです。

 

 それにしても,野田佳彦という人も本当にダメですね。○○○○がやりたいから首相になったんだ,というのではなく,とにかく首相というものになってみたかった,というそれだけの人です。完全に財務省の走狗になっております。ごくごく一例を挙げますれば,朝霞の国家公務員宿舎建設の件です。財務相時代に自らなした決定を簡単に覆しております。全く行き当たりばったりで,定見がありませんね。とにかく「安全運転」だけに心がけている,積極ミスだけはすまい,揚げ足取りだけはさせまい,その一心でしょう。いわゆるぶら下がり会見の拒否がそれを如実に物語っております。はっきり断言しましょう。民主党というのは,旧社会党の残党や日教組その他の反日左翼勢力が牛耳っている陰湿な左翼政党,そして選挙互助会に過ぎないんです。

 

 じゃ,自由民主党はどうなんでしょうか。今のままではやはりダメでしょう。谷垣などといった人が総裁なんですもの。彼は新橋辺りで一杯やっているサラリーマンのような感じです。幹事長は石原という人ですか。お父さんは立派な人だと思いますが,この息子はダメでしょう。自民党内の憂国の士は,なぜ行動を起こさないのでしょうか。・・・・・とにかく今は,安倍晋三元首相を総裁にして,党内を抜本的に立て直し,次回の総選挙では民主党の議席を3分の1程度に減らす必要があります。でなければこの愛すべき日本という国がもちません。

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