名古屋の無料法律相談ならあかね法律事務所


無料法律相談受付電話番号052-223-2101

受付時間(平日)
9:00〜18:00

無料電話
法律相談
無料面談
法律相談
アクセス

MENU

弁護士ブログ

2011/04/28

[カテゴリ]

 

 私も自分の健康のことは多少心配になりますから,口に入れる物には注意しています。これは他の国との比較ではありますが,日本人として日々の生活をしていてつくづく思うのは,この国で生活できていることの有り難さです。

 

 中国の国内メディアが伝えているところによると,黒龍江省の一部地区の住民が次々に下痢,腹痛の症状を訴えたので調べたところ,2600戸以上の飲用水の中に大腸菌を含む汚水が含まれていたそうです。また,広東省では,春雨を食べた住民がやはり下痢や嘔吐を訴えたため調べたところ,トウモロコシ澱粉に墨汁や工業用パラフィンを添加して作られた春雨が,「純サツマイモ春雨」として市場に45トンも流入していたそうです。また同じ広東省では,ある業者が豚肉をホウ砂に漬けて色づけし,これを牛肉と偽って販売していたということです。調べによると,その業者がやっていた「加工」とは,豚肉をスライスした後,豚の血,ホウ砂,大豆粉,砂糖,塩を水に溶かした「染色剤」に浸して牛肉色に変色させて販売したというのです(怖)。また,その「染色剤」に浸したことで重量が増して,その分の儲けも出たそうです。さらに,陝西省の小学校の給食に出た牛乳を飲んだ児童251人が発熱,腹痛,下痢などの症状を訴えたため調べたところ,このような症状はその「牛乳」に起因する細菌性中毒だったとのことです。また4月7日には,甘粛省で牛乳に亜硝酸塩が混入され,これを飲んだ乳幼児3人が死亡する事件も起きたとのことです・・・・・。

 

 食生活だけでなく,中国では,これは日本の新聞にも出ていた記事ですが,4月16日に四川省アパ県で中国当局の宗教弾圧,思想統制に反発したチベット民衆や僧侶が抗議集会を開いたため,中国当局は各地のチベット寺院を封鎖し,300人以上のチベット仏教僧侶が拘束されたとのことです。また,同じ時期,中国当局はキリスト教徒への弾圧も強化し,4月17日には,北京市内の教会で礼拝のために集合した信者約20人が公安当局に理由なく連行されたようです。このような度重なる人権弾圧に対しては,欧米が反発を強めています。

 

 前にも言いましたように,これは他の国との比較ではありますが,日本人として日々の生活をしていてつくづく思うのは,この国で生活できていることの有り難さです。コロンビア大学名誉教授のドナルド・キーンさんは,同大学での最終講義を終え,今後は日本国籍を取得し,この日本で残された日々を送られるそうで,「日本を愛している」とまで仰いました。そして,「私は『日本』という女性と結婚した。日本人は大変優秀な国民だ。現在は一瞬打撃を受けたが,未来は以前よりも立派になると私は信じる。」とも仰いました。彼がこれまで魅せられ,その研究の対象となり,心を動かされ続けた日本の伝統,文化を,私も再認識する努力をしたいと思います。

2011/04/27

[カテゴリ]

 

 今日は4月27日,フランスの名女優アヌーク・エーメの誕生日です。もうこの美貌の女優さんも79歳ですか。人生なんて,あっという間ですね。私がアヌーク・エーメが出演している映画を初めて見たのは,フェデリコ・フェリーニ監督の「甘い生活」でした。その後はやはり同じ監督作品の「81/2」に出演しているアヌーク・エーメを見ました。その容貌には好き嫌いは確かにあるかもしれませんが,私はその妖しく神秘的で,大人の雰囲気をもったこの女優さんが好きです。アヌーク・エーメのその美貌がもっとも冴え渡っていたのは,恐らくクロード・ルルーシュ監督の「男と女」という映画だったのではないでしょうか。

 

 もう亡くなった映画評論家の淀川長治さんは,アヌーク・エーメのことを「エリザベス・テーラーよりきれいだ。」と仰ったとか。アヌーク・エーメと同い年のそのエリザベス・テーラーも先月亡くなりましたね。本当に残念です。

 

 私も仕事に追われてしまって,映画を見るような精神的余裕がなくなっていることに気づきました。これはいけません。バッハの音楽やゴルフ以外にも,精神的にリフレッシュする必要があります。独身時代は,主に一人で映画を見ることが好きで,ルイ・マル,フランソワ・トリュフォー,フェデリコ・フェリーニ,ルキノ・ヴィスコンティ,ルイス・ブニュエル,アンジェイ・ワイダ,アンドレイ・タルコフスキー,・・・こういった監督の作品を次から次に見ていました。昔は,ある監督の作品特集を2週間から1か月のスパンで集中的に上映するような企画が多かったと思います。

 

 私は,テレビで派手に宣伝しているような映画や,CG(コンピュータ・グラフィック)や特撮を多用したような映画には興味はなく,どちらかというとアート系といいますか,マイナーな映画の方を好みます。入っているお客さんも少なく,ゆったりできますし(笑)。さて,たまには映画館でじっくりと映画でも見ようかな。

2011/04/25

[カテゴリ]

 

 先週の日曜日の晩は,特別番組か何かのせいで,私のお気に入りの「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京系列)という番組を見ることができませんでしたが,昨晩は2週間ぶりに見ることができました。前にも言いましたように,私はこの番組が好きなのです。何かしら癒される感じがして,それに大江麻理子アナの控えめな受け答えもお気に入りです。東京の下町だけでなく,ブラッと散歩する先としてこの番組が選ぶ場所は,なかなか面白い所が多いですね。

 

 最近気がつき,そしてそれと気がついてからは特に意識して楽しんでいるのは,この番組の中で登場するお食事タイムの沈黙シーンです。この番組の散歩中にはお食事タイムがあるのですが(これまでに大江アナは好物の麻婆豆腐を3回にわたって注文しています),さまぁ~ずの2人(三村,大竹)と大江アナがそれぞれ注文したメニューが届くと,食事が始まります。食事が始まると,みんな食べることに集中し,何と数十秒にわたって沈黙するシーンあります。やがてその気まずさに三村が気づき,少し困惑したような,若干イラついた表情を浮かべ,「何かしゃべれよ。」,「何かしゃべれっ!」と他の2人に抗議するシーンがあるのです。もうこれが一つの名物シーンになっているような気がします。この番組では少し癒される感じがしますし,最近ではこのシーンが楽しみなのです(笑)。

 

 仕事がたまってしまって私は昨日(日曜日)も事務所に出て仕事をしました。仕事を終え,車を運転して少し寄り道した途中で,夕方に虹を見ました。通り雨の後の美しい虹でした。東北新幹線のうち東京-仙台間の運行も再開されました。何か嬉しい気がします。そして,統一地方選挙後半戦の結果も出ました。まずは無為無策,無能,機能不全の菅内閣の一掃,そして悪夢のような民主党政権の崩壊,これを大いに期待したいと思います。そうでなければこの国はもちません。昨日の夕方に見た虹が吉兆だと信じたいのです。

2011/04/22

[カテゴリ]

 

 これは毎日新聞(平成23年4月8日)のコラム「発信箱」に掲載されていた話ですが,インド洋の島国モルディブ共和国の国民が,このたびの東日本大震災による被災状況を案じ,とても心配してくれています。

 

 このコラムによると,このたびの大震災後,モルディブの駐日大使のアハメド・カリール氏の携帯電話は本国(モルディブ)からの国際電話で鳴りっぱなしだったようで,男性,女性,子供など知らない人ばかりからの電話ですが,いずれも日本の状況を心配する声だったようです。モルディブでも,この震災直後にテレビやラジオを通じた被災者支援キャンペーンが始まり,駐日大使の電話番号も画面で紹介されたものですから,モルディブの多くの人々が日本の状況を心配して問合せの電話をかけてきたということです。どの電話も名前も言わずに1分くらいで切れてしまうそうです。駐日大使の話では国際電話で長く話すお金がないんじゃないかということです。本当にありがたいことです。そして,この国の首都マレでは追悼行進に約2万人が参加してくれたそうです(涙)。

 

 この国(モルディブ)はなぜこれほどまでに親日的なのでしょうか。それは,日本の政府開発援助(ODA)によってこの国の小中学校の建設がなされたり,約13年もかけた防波堤工事の費用6600万ドルの主要部分を日本政府が援助したり,この国を支えるマグロ・カツオ漁や水産加工業が日本の技術と資本で発展した歴史があったことなどの理由によるようです。2004年にはインド洋大津波が首都マレを襲い,約3分の2が冠水してしまったのですが,死者が出なかったのはこの防波堤のおかげだったと言われており,その海岸通りには「日本とモルディブの友好のため日本政府が提供した支援で作られた」と消波ブロックに記した記念碑が建っているとのことです。日本に感謝してくれていたんですね。これもなんだか嬉しくなってしまいます。日本のこれまでの誠意や資金援助,技術提供などを必ずしも正当に評価せず,感謝もしない国は極東のごく一部の国々に限られた現象でしょうか(笑)。

 

 さらに人口約31万人のモルディブの人たちは概して貧しいのですが,短期間のうちに約4600万円もの義捐金が集まったそうですし,お金のない人は地場産業品であるツナの缶詰を持ってきてくれたそうで(約69万個),それらのツナ缶は国内の業者が引き取り,塩水でなくオイル漬け,缶切りなしで開けられるプルトップの日本特別仕様にまでしてくれました。本当にうれしいことです(涙)。

 

 私がかつて所属していた法律事務所の同僚にM弁護士がおり,彼は確か平成9年か10年ころにモルディブに夫婦旅行をしました。帰国後に彼は,本当に良い所だったなあと言っていたことを思い出します。私も時間とお金があれば是非言ってみたいと思います。

2011/04/21

[カテゴリ]

 

 もういつの頃からだったか,我が家では,その日の夕飯の内容は朝食の席上で,父親である私が決めてきました。こんなことを言いますと,夕食内容の決定については私がスターリンや毛沢東のような冷徹な独裁者のようにも聞こえますが,実際にはそんなことはなくごく自然に歴史的に形成されてきた慣例のようなものですし,うちのカミさんも娘のあかねちゃんもむしろその方がいいようです。いつも自分ばかりが決めちゃ悪いかなと思ってフッてみても,結局は「お父さんが決めてよ。」ということになってしまうのです。

 

 そんな訳でたいていはその日の夕食の内容は,「家族の総意」に基づいて私が希望を出して決まってしまうのですが,たまに自分の帰り道で,希望内容を急遽変更したいと言いますか,あぁ,しまった!と後悔することがあります。それは,徒歩帰宅の経路(その日の気分や信号の状況によってコロコロ変わります)にある肉屋さんの横を通り過ぎて,コロッケやミンチカツの良いにおいがしてきた時です。あぁ,無性にコロッケとミンチカツが食べたい,と思ってしまうのです。でもその時間に気づいても後の祭りなのです。カミさんはもう既に,私が朝食の席上で決定した夕食の準備をしているからです。

 

 それにしても,割と空腹になっている帰宅途中にコロッケやミンチカツの良いにおいに出くわすと,たまりませんね。私はやったことはありませんが(笑),麻薬のようなものです。特にコロッケはごくシンプルなビーフコロッケ(衣も分厚くないやつ)が好きで,これにかけるソースは中濃ではダメです,ウスターソースでなければなりません!

 

 首尾良く朝に希望をちゃんと述べ,夜の食卓にコロッケやミンチカツが並びますと(カミさんの機嫌の良いときなどはこれに加えて串カツまでが並ぶのであります),結局はこれらはお酒のおつまみになってしまい,ご飯はお茶漬けか何かでかき込みます。くれぐれも糖尿病にならないように気をつけたいと存じます(笑)。

2011/04/20

[カテゴリ]

 

 私の朝の徒歩通勤の経路(その日その日の気分で適当に変えます)には,いくつか見事な桜を堪能できる場所があります。でも,もうどの場所の桜も葉桜になってしまいました。あれだけ美しかった桜の姿がもうないのですから,少し寂しい気がします。仕方ありませんね。桜というのはその固有の美しさに加えて,自然の呼び声に応じていつでもこの世を去る覚悟,散り際の潔さもその魅力の一つなんですから。

 

 桜前線は少しずつ北へ向かっておりますから,不幸にして被災された方々を少しでも癒し,勇気を与えてくれる桜の姿も少しずつ北上していくことでしょう。ニュースによれば,福島市内の避難所に身を寄せている被災者の方々も,桜の名所である同市内の花見山公園を訪れ,その見事な桜の姿を見て「来てよかった。」と心を和ませたということです。

 

 さて,人間はいつか必ずこの世を去る訳です。もちろん私もいつか必ず死を迎えるのですが,季節としてはいつになるか。できれば私も西行法師が詠んだように,どうせ死ぬなら春の桜の季節がいいかなと思います。

 

「ねがはくは 花のもとにて 春死なむ そのきさらぎの 望月の頃」 西行

 

 西行法師は旧暦2月16日に亡くなったということです。新暦ならばさしずめ3月29日辺りでしょうか。正に桜の季節です。また,今私がその俳句や生き様に興味をもっている漂泊の俳人井上井月も,西行法師や松尾芭蕉を敬愛,敬慕していたようですが,西行忌(旧暦2月16日)を迎えるにあたり,次のような俳句を作っております。

 

「今日ばかり 花も時雨よ 西行忌」 井月

 

 西行が望んで止まなかった桜の花がしぐれるほどに降れ。井月は天にそう命じているのでしょう(「井上井月伝説」197頁,江宮隆之著,河出書房新社)。そして本当に不思議というか,偶然なんでしょうが,井上井月の命日も西行と同じ旧暦2月16日なのです。

2011/04/18

[カテゴリ]

 

 菅直人という人は,このたび「復興構想会議」なるものを立ち上げ,その議長に五百旗頭真という防衛大学校長を起用したようです。これで菅という人が立ち上げた会議や○○本部は全部で20の大台に達したのでしょうか,それとも19でしょうか(笑)。これは一般論ですが,何をやるにしてもその人選を見れば,そういった人選をした人の能力,意欲,思想傾向が分かると思います。菅という人は,やはり少なくとも有能ではなく,やる気もなく無責任なのだと思います。

 

 この五百旗頭真という人物は,4月14日に開かれた「復興構想会議」の初会合の席上で,「がれきを使った『希望の丘公園』を造ってはどうか」と提案したそうです。もうだめです(笑)。意味が分かりません。それにこの人は,「16年前の(阪神大震災の)被災がかわいく思えるほどの,すさまじい震災だ。」とも発言しております。阪神淡路大震災の被災者の方々の心情を察するメンタリティーもなければ想像力もありません。それにこの人は,ある大学教授の話によれば,その教授の前で「(北朝鮮の)拉致なんて小さな問題にこだわるのは,日本外交として恥ずかしい。」と発言したそうです(産経新聞)。さらにこの人の歴史認識上の自虐史観には度し難いものがあり,こんな人物が,あろうことか防衛大学校の校長とは・・・。

 

 人選といえば,菅という人は,辻元清美なる議員を災害ボランティア活動担当の内閣総理大臣補佐官に起用しました。この方は一体全体,今何をし,どんな働きをしているのでしょうか。ウィキペディアによるとこの人は,阪神淡路大震災の時,被災者に対して「自衛隊は憲法違反だから,救援物資を貰ってはいけません。被災者の皆さん,我慢しましょう。」と呼びかけていたそうです(笑)。それにこの人は,やはりウィキペディアによると「本当のことを言えば,1条から8条はいらないと思っています。天皇制を廃止しろとずっと言っています。(中略)日本国憲法は9条から始め,天皇は伊勢にでも行ってもらって,特殊法人か何かになってもらう。」と発言しているような人物なのです。心底怒りを覚えます。さらにこの者は,「国会議員って言うのは,国民の生命と財産を守るといわれてるけど,私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の”国壊議員”や!」とも発言しています。こんな人物が今,災害ボランティア活動担当の内閣総理大臣補佐官に起用されているんですよ。誰だ!こんな人選をしたのは!・・・そうそう,菅という人でしたね。呆れかえってしまいます。

 

 国家の枠で思い出しましたけど,劇作家の平田オリザという人物がこの菅内閣においても内閣官房参与に起用されております。この人物は,あるシンポジウムで「・・・やはり21世紀っていうのは,近代国家をどういう風に解体していくかっていう百年になる。しかし,政治家は国家を扱っているわけですから,国家を解体するなんてことは,公(おおやけ)にはなかなか言えないわけで,それを選挙に負けない範囲で,どういう風に表現していくのかっていうことが,僕の立場」と発言しております。国家を解体するんですって(笑)。民主党政権や菅という人物が要職に起用した中にはこんな手合いがワンサカいるんでしょう。

 

 人選・・・,思い起こせば,悪夢のような政権交代後,民主党なる政党が満を持して選んだ首相が鳩山由紀夫と菅直人なんですもの。亡国ものですね。不幸にして東日本大震災という天災は確かに起こってしまいました。でもその後のこの状況(被災者救済が有効に機能せず,さらに基本的には東京電力任せで後手後手に回り,収束の見通しが今ひとつ曖昧な原発事故処理)は,正に人災です。

2011/04/14

[カテゴリ]

 

 バッハの教会カンタータ第22番「イエスは御許に十二弟子を招き寄せ」の第5番目(最終曲)のコラールは何と癒される曲なのでしょう。思わず何度も何度も繰りかえし聴いてしまいました。美しいメロディーの四声部からなる合唱(コラール)を支えているのは,特にオーボエと第1バイオリンで,このリズムとメロディーはどことなく人間の着実な歩みの様を彷彿とさせます。

 

 このコラールの歌詞の中に,「起こし給えわれらを、御身の御恵みもって」(訳:松浦純)というのがあります。このような歌詞と,人間の着実な歩みの様を彷彿とさせリズムとメロディーを聴いていると,いったんは打ちのめされた人間が復興していくための勇気も与えられます。本当にバッハは佳い曲を作ってくれたものです。

 

 ドイツは無条件降伏,日本はポツダム宣言の受諾をして終戦を迎えたのですが,辺り一面は無残な焼け野原,廃墟です。しかしながら,日本は終戦後わずか13年しか経っていない1968年にはGDP(国内総生産)で世界第2位になり,見事な復興を遂げています。またドイツも,焼け野原の数年後には世界のトップ3に入る復興を遂げました。4月8日付けのウォール・ストリート・ジャーナルのウェブサイトには,このたびの東日本大震災に寄せて,次のような記事を掲載されています。

 

 「(ドイツの戦後復興の記事を受けて)日本人は深夜も働き続けたドイツ人によく似ている。社会における教育と愛国主義への重視も突出している。この国は土地が狭く、自然資源も乏しいのにこれほどの繁栄を成し遂げたのだ。だが、最も強大な資源は『日本人』という国民だ。彼らはほぼ全員が優れた教育を受け、目標を成し遂げようとする強い意志を持っている。常に革新の精神を持ち、心の底から国の盛衰興廃に関心を寄せているのだ。」

 

 時の政権担当者の有能・無能の違いによって遅い・速いの違いがでてくるのは仕方ありませんが,東日本は必ず復興すると確信しています。

2011/04/13

[カテゴリ]

 

 ヤフーの検索エンジンは本当に賢く,例えば私たちが,あるキーワードを入れて検索しますと,「ひょっとしてあなたが検索しようとしているのは○○○ではありませんか?」という趣旨で親切に確認したり,訂正したりしてくれます。そういった場合には,検索結果の画面の左上に「○○○○ではありませんか?」と,青色や赤色で確認したり,念を押したりしてくれるのです。本当に賢いのです。

 

 これからのお話は,私のお気に入りのあるブログからの情報の受け売りなのですが,実際にやってみて思わず吹き出してしまったことがあります。それは,ヤフーの検索画面で「菅 有能」とキーワードを入れて検索しますと,何と検索エンジンは「菅 無能ではありませんか?」と確認,訂正してくれるのです(笑)。これには思わず腹の底から笑えてきました。ヤフーの検索エンジンというのは本当に賢いのですね。同時に思ったのは,機械やシステムには感情がないにもかかわらず,ヤフーの検索エンジンは少し意地悪なのかなということです(笑)。おそらく,それだけ「菅」といえば「無能」という情報がネットではいっぱいあふれているのでしょう。

 

 確かに産経新聞によれば,菅直人という人は,3月の大震災の発生後,19個もの「会議」を設置したようです(笑)。各会議間の調整ができていない一方,各省庁スタッフは会議の資料作りに追われ,かえって「被災者が求めている課題への政府対応は遅くなるばかり」(民主党閣僚経験者)という弊害も指摘されています。彼はべらぼうに多くの会議を作ったことで安心なのでしょうか。それで一応の仕事をしたと思っているのでしょうか。大切なのは会議の数などではなく,1つでも2つでもいいから,日本最大のシンクタンクとも言うべき官僚組織と情報とノウハウを駆使することも含めて,有効かつ機動的に機能させることです。西岡武夫参議院議長は,菅という人が「復興構想会議」を作ったことを受けて,「いくつ会議をつくれば気が済むのか。首相がどう復興するか方針を示すのが先だ」と批判しています。本当に困ったものです。国民はぐうの音も出ません。

 

 ちなみに,ヤフーの検索画面で,「鳩山由紀夫 有能」とキーワードを入れて検索をしてみますと,やはりヤフーの検索エンジンは,「鳩山由紀夫 無能ではありませんか?」と無邪気に確認,訂正してくれます(笑)。

2011/04/12

[カテゴリ]

 

 東京都知事選が終わり,予想どおり,石原慎太郎さんが当選しました。まずは何よりの結果で,安心しました。石原さんが出馬しないと報道された段階では,私は呆然とし,日本の顔でもある東京都知事は一体誰になってしまうのだろうと本当に心配しました。幸い,石原さんはやむにやまれず出馬を決意してくれました。そうなった以上は,この選挙は既に結果が見えていた選挙と言えるでしょう。どうしたって石原さん以外にはあり得ないでしょう!

 

 確かに石原さんの言動がこれまでに物議をかもしたことは少なからずありましたが,この方はやはり憂国の士であり,自由民主党の青嵐会出身らしくしっかりとした国家観があって,リーダーシップもあります。立派な政治家だと思いますよ。石原都政下で,財政面も治安面も相当に改善され,道徳教育も充実しておりましたし,彼の「我欲を抑えるべきだ。世界中を探したって,パチンコや自動販売機でこれほど電力を浪費しているような国は日本以外にどこにもない。」といった発言は正にそのとおりであって心から共感でき,やはり憂国の士だと思います。

 

 東京都のGDPだけでもお隣の韓国全体のGDPに匹敵する経済規模なのです。世界の有力企業の支店等も東京に集まっております。その知事はやはり世界に向けた日本の顔です。その日本の顔にまかり間違っても東国原というような人がおさまってはいけないのです。選挙期間中にこのブログでめったなことを言いますと,公職選挙法違反になってしまいますので,極力控えておりましたが,実は私は東国原という人が嫌いです。油断ならないというか,俗っぽいというか,自分の値踏みができないというか,名誉欲の固まりというか,本当に浮薄な感じがするのです。宮崎県知事を1期で放り出したのですが,記者からその転身の方向性について質問を受けると,彼は決まって「あらゆる選択肢を排除しません。」などと言うのです。聞いている方としては彼が一体全体何がやりたいのか分からず,結局は宮崎県を踏み石にして最終的には国会議員や大臣になりたいのでしょう。今回の都知事選でも,彼は本当に石原さんに勝てるとは思ってはおらず,とにかく票を集めてもっともっと世間に認知されるということを目論んでいたと思います。開票結果後の「負けても得たものの方が大きかった。」というコメントはそれを如実に表していると思います。それにしても,彼が約169万票も集めたことは本当に信じられないし,東京の有権者はどうしちゃったんだろうと思います。もやもやした感じが残ります。

 

 もやもやついでに,これは全く関係のないことかもしれませんが,実は私は,日曜日の午後7時にテレビ東京系列で放送されている「モヤモヤさまぁ~ず2」という番組に出てくる大江麻理子アナがとても好きです。癒されます。飛び切りとまではいえない美人ですが,出しゃばらず,落ち着いており,上品で,そして突っ込み甲斐のある,この番組ではぴったりの,得難いキャラクターだと思うのです。もちろんさまぁ~ずの2人も好きですし,随所に「パフッ」と入るラッパの音もいいし,男の人の変な抑揚のナレーションもいいと思います。

ブログ内検索

カレンダー

2011年4月
« 3月   5月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

カテゴリー


PAGE TOP