名古屋の無料電話法律相談ならあかね法律事務所


無料法律相談予約受付電話番号052-223-2101

受付時間(平日)
9:00〜18:00

無料法律
相談受付
アクセス

MENU

弁護士ブログ

2009/09/16

[カテゴリ]

 

 昨日は本当に疲れた。午前10時少し前に事務所を出てからは一日中外で仕事をし,結局事務所に戻ることもなく出先から直接帰宅した。こんな風にお仕事を頑張った日は,晩酌のご褒美である。自宅でチューハイを飲みながら,巨人阪神戦のナイター中継を見ていた。

 

 我が巨人軍も大したものである。今年のセ・リーグのペナントを獲得することはほぼ間違いない。そうするとこれでセ・リーグ三連覇だ。嬉しい。阪神も頑張ればクライマックスシリーズに進出できるという意味でモチベーションは失せておらず,この日の試合でも頑張っていた。

 

 それにしても,巨人阪神戦で今も想い出すシーンは,僕が小学生の時に起こったできごとである。昨日の読売新聞の記事で想い出したんだけど,昭和43年9月18日,ダブルヘッダーの第2試合で,3番打者の王選手が後頭部に死球を受けて担架に乗せられ救急車で運ばれて行った後,敵討ちとばかりに,4番長嶋茂雄選手(燃える男)が見事な3ランホームランを打ったシーンである。首位巨人をゲーム差なしの僅か5厘差で追う2位阪神との間の殺気だった異様な雰囲気。というのも,王選手は前の打席でも先発バッキー投手から右脇腹に死球を受けており,この打席でもバッキー投手から2球続けて体スレスレの所に投げられていたのである。さすがに温厚な王選手もバッキー投手に詰め寄った所,両チームで乱闘騒ぎとなり,巨人の荒川コーチ(王選手の一本足打法の生みの親)と阪神のバッキー投手が怪我をして退場。不穏な空気の中で,代わった権藤投手の投げた球が王選手の後頭部を直撃したのだ。倒れた王選手の所に真っ先に駆け寄ったのが盟友長嶋茂雄選手。

 

 燃える男長嶋は,「これはケンカだ。ケンカに負ける訳にはいかない。」と燃えに燃え,権藤投手の球を渾身の一振りで跳ね返し,見事レフトスタンドに3ランを放ったのである。長嶋選手は王選手の敵を討ったというし,病院にいた王選手は長嶋選手に敵を討ってもらったという。凄いシーンだった。小学生だった僕は眠れないほど興奮した。翌日,教室の後ろで,クラスメートの前で昨夜のそのシーンを僕一人で相変わらず興奮して再現していたことも覚えている。

 

 実はその試合で,長嶋選手は8回にも2ランホームランを放っている。こういう選手だったのですよ,長嶋という人は。長嶋選手がプロ野球選手として放った本塁打は444本,安打は2471本であり,これを上回る選手は他にも複数存在するが,長嶋選手が国民的英雄であるのは,何よりもファンがここで打ってくださいという時に,打ってくれたという勝負強さと,天性の明るいキャラ,スター性があったからであろう。本当に印象に残る名選手であった。小学校の時に長嶋選手の勇姿を見たら,もう長嶋選手のファンにならざるを得ないし,巨人のファンはやめられないのである。いわゆるひとつの長嶋語録もほほえましいしネ(笑)。

ブログ内検索

カレンダー

2009年9月
« 8月   10月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

カテゴリー


PAGE TOP