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弁護士ブログ

2009/09/07

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 子どもの頃から自ら明確に体験していながら,同じ体験を他の人もしていないのだろうかと疑問に思うものがある。それはひとことで言うと,眼の表面をプランクトンのようなものが動き回るということである。

 

 先日,リビングのソファに仰向けに寝ていた。自宅のリビングにそのような姿で仰向けになると,白い天井や白い壁が一面に目に入る。そうすると,どういう訳か,その天井や壁の白地を背景にして,僕の両眼の表面をプランクトンやその残骸のようなもの,単なるほこりのようなものが眼球の動く方向にしたがって動き回るのである。なお,そのプランクトン様のものは,ミジンコなどのように決してピクピク動かない。仮に何らかの生き物だとしても絶対に死んでいると思われる。明らかに眼球の動く方向に受動的にその動きにつられて動いているだけで,主体的,生命活動的な動きが一切ないからである。変でしょうか。皆さんは,こういうことってありません?

 

 実は子どもの頃からそれに気づいており,僕だけなのかなぁ,変だなぁ,眼科行った方がいいのかな,などと不安に思いながらも,目はちゃんと見えている訳だからまあいいかということで誰にも確認せずに過ごしてきた。そして今に至るも,同じ体験を他の人もしていないのかについて確認したことがない。くどいようですが,皆さんは,こういうことってありません?あるならある,ないならないとはっきりと言ってもらえませんこと?

 

 普通に考えると,プランクトン様のものは単に眼に入ったほこりなんだろうと思う。でも,眼にこんなほこりをいつも抱えながら生きているなんて気持ち悪い。本当に何らかの生物の死骸だったらなおさらである。コンタクトレンズ関連で眼を洗浄する商品のコマーシャルがあったが,自分はコンタクトレンズは使用しないものの単に眼の洗浄効果というのを一度試してみたい。

 

 それにしても,そろそろ勇気を出して,この僕と同じ体験をしていないかどうか,他の人に尋ねてみたいと思う。最初に尋ねる人は誰にしようか。でも,「何それ?そんなこと一度もないよ。変なんじゃない?」と言われたらどうしようか(笑)・・・。

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