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弁護士ブログ

2015/10/05

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 みなさん,見ました?すごく大きな月を。少し前になりますが,それはそれは見事で,一際明るい大きな月を見ました。このように見える月のことを,どうやら「スーパームーン」というのだそうですね。地球の唯一の衛星である月そのものは物理的な大きさ,質量はずっと変わっていないと思うのですが,日によってはすごく大きく見える時があります。なぜそういう現象が起こるのか,私にはよく分かりません。バッハの時代にもそういうことがあったのでしょうか。

 

 さて,月で思い出したのですが,アルノルト・シェーンベルクの作品の中に「月に憑かれたピエロ」という曲があります。若い頃に怖い者見たさの心境で数回聴いたことがありましたが,どうも馴染めなくて・・・(笑)。また,同じシェーンベルクの作品に「浄められた夜」という弦楽六重奏曲もあり,これは月下の男女の語らいが題材となっている曲で,こちらの方はまだ少しは馴染めるのですが,やはりついて行けない感じもあります(笑)。すごく前衛的な感じの曲ですが,とても無機的であり,どうしてもバッハの曲に戻りたい衝動に駆られます。

 

 シェーンベルクといえば,いわゆる十二音技法の創始者として著名です(断っておきますが,「月に憑かれたピエロ」や「浄められた夜」はシェーンベルクが十二音技法を編み出す以前の作品です)。十二音技法というのは,12平均律にあるオクターブ内の12の音を均等に使用することにより,調の束縛を離れようとする技法です。で,でもね,私はやはり調性が感じられる音楽を愛します。その方が喜怒哀楽が感じられ,何と言っても人間的な音楽だからです。

 

 あのバッハの平均律クラヴィーア曲集(第1巻,第2巻)の各プレリュードと各フーガの群の素晴らしさよ!これだけでもバッハの作品に巡り会えた幸せを感じます。

 

 調性のことについてはこのブログでも,例えばヨハン・マッテゾンの調性格論について少し触れたことがあります。よろしければ一度読んでみてください(2011年11月9日付けのブログです)。

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