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弁護士ブログ

2013/12/25

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 最近はどういう訳か残業続きです。事務所内で午前様のことも少なくありません。この3連休の真ん中の日曜日などはやはり深夜まで仕事をしていました。侘びしい感じもします。確かに辛いことは辛いのですが,その一方で気晴らしにゴルフをやったり,気が置けない人たちと語らいながらお酒を飲んでいます。うまくストレスを発散する必要があるのです。今年も押し迫った12月21日(土)のゴルフは,今年2番目の好スコアでした。特にアイアンの切れが良く,キャディーさんもびっくりのショットもありました(6番アイアン)。思わずプロテストを受けようと思ったくらいです(笑)。それにしても気持ちよかった-。それに,誠にありがたくも,顧問先の社長さんから先日56度のクラブをプレゼントしてもらいました。従前はバンカーショットは当然のようにサンドウェッジで打っていたのですが,この56度のクラブもバンカーではなかなか使い勝手が良いことが分かりました。

 

 さて,経済評論家の三橋貴明さんのメルマガを見ていましたら,なるほどなーという記事がありましたので,以下にご紹介します。本当にそのとおりだなと思いました。

 

 日本経済は確かに長年の宿痾のようだったデフレの脱却に向かいつつあるようですが,三橋さんが講演などで各地を回った折りに,中小企業の社長さんたちと懇談すると「デフレマインド」に基づく深刻な問題が発生していると痛感されたそうです。確かにアベノミクスによって株価も上昇し,円安にはなったのですが,その円安で原材料や燃料などの輸入価格が上昇しています。さらに一部の業界では人手不足が顕在化し,人件費が上昇しています。結果的に中小企業はコスト増の圧力を受けている訳ですが,そのコスト上昇分を販売価格等に転嫁できていない。つまり,売上はあまり変わらない中で,費用(人件費等の経費)だけが上昇し,利益が圧迫される事態になっているのです。

 

 生産コストが上昇した以上は販売価格等も上げなければならないはずですが,一部の業界を除いては「値上げ」に踏み切る企業は少なく,結局は,中小企業の多くは販売価格等を上げず,費用上昇分を自社で「吞みこんで」しまい,利益を減らして赤字化してしまいます。昨今の営業担当者の方々は,よくよく考えてみれば「値上げの交渉」をしたことが皆無のようで,お客さんに値上げをお願いしようにもそのやり方が分からないという人もいます。完全に「デフレマインド」に支配されてしまっているのです。デフレ経済に慣れきってしまっているのでしょうね。

 

 とにかく財政規律を言うのであれば,名目GDPを増やして税収を増やさなければなりません。そして国民も企業もインフレ予想マインドにならなければなりません。

 

 そのような中で来春消費税率をアップするというのですから,デフレ脱却の機運と実態がどうなってしまうのか不安もあります。景気の腰折れも心配です。先日,顧問先の社長さんと久しぶりに一献傾けました。建設業界の会社ですが,率直に言って消費税率直前の「駆け込み需要」の後の反動が「怖い」とおっしゃっていました。私の自宅周辺でも,最近やたら外部足場が組まれたり,養生ネットが掛けられたりして建築ラッシュです。それ自体は良いことですが,駆け込みではなくて継続的なインフレ予想マインドの定着と実体経済もその趨勢になることを祈っております。規制緩和だか何だか知りませんが,無軌道な弁護士大量増員で「価格破壊」も少なからずあり,弁護士費用の低額化など,最近では私自身のマインドも「デフレマインド」に支配されてもいます(笑)。

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