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2013/12/12

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 東国原英夫という人がこのたび日本維新の会に離党届を提出するとともに,議員辞職する考えを明らかにしましたね。世間では,また東京都知事選に出るのではないかとか,みんなの党を渡辺代表とケンカ別れして割って出た江田新党に合流するのではないかとか,いろいろと憶測を呼んでおります。ただね,私はこの人(東国原氏)のこれまでの言動を見ておりますと,定見がない,節操がない,浮薄だという印象で,「一体全体,この人は何がやりたいんだろう。」と思ってしまいます。この人の顔のことについては最後に触れることにします(笑)。

 

 この人の離党届提出の理由については本人がいろいろと言っております。今年7月の参議院議員選挙で維新の会が伸び悩んだ責任を取れとでも言わんばかりに,この人は国会議員団代表選を実施する両院議員総会の開催を求める署名活動をしましたが,結局これが実現しなかったことも離党の理由の一つに挙げております。要するにこの人のこの署名活動は,「平沼(赳夫国会議員団代表)降ろし」に他ならないと言われております。産経新聞の報道では,平沼先生は,12月11日,同紙の取材に対し,「衆院議員では自己顕示欲を満足できないのだろう。猪瀬直樹都知事が失脚して都知事選になった場合には勝算があるとみたのではないか」と突き放した,そうです。誠に仰るとおりです。東国原という人の言動を見たりしていると,どうやら,自己顕示欲と勘違いとの相乗(シナジー)効果がそうさせているのではないかと思われます。

 

 平沼赳夫先生という代議士のこれまでの議員としての活動を見ていれば分かるとおりですが,大変見識のある立派な方だと思いますし,国士の一人ではないかと私は思っております。中山成彬先生や中山恭子先生などと並んで,何故自由民主党に戻られないのかと残念でならないのです。この東国原という人と平沼赳夫先生とを比較するのも全くどうかと思いますが,公人,政治家としては明らかに次元が違いすぎます。雲泥の差というやつです。

 

 私は,この東国原という人について,もう今から4年も前の平成21年7月6日(あの悪夢のような民主党政権が成立する少し前)のこのブログで次のように書いてしまいました。

 

 「・・・高千穂町で開いた県民との対話集会で,自分が行けば自民党は負けないし,負けさせないなどといった発言をし,さらにその数日後には,大阪府庁で橋下大阪府知事と記者会見をした際,自分が総理になったら橋下知事には地方分権で手伝ってもらいたいという趣旨の発言もしている。気分が悪くなった。明治維新の時代,大久保利通の死後に事実上明治政府を支え,内閣制度を確立し,初代内閣総理大臣になった伊藤博文と,あの東国原知事とが,内閣総理大臣としての肩書きが一時的にでも同じというのでは,少なくとも僕の納得性が得られない。まぁ,人間,自分の値踏みもできなくなったら終わりなんじゃないでしょうかしら。・・・」

 

 それでも,その後東国原という人は,東京都知事選に出馬し,何と約169万票も集めてしまいました。それより約90万票多かった石原慎太郎さんが当選したのはいいのですが,169万票も入れてしまうとは・・・(笑)。東京都民の「民意」がとても恐ろしい(笑)。しかも今年の参議院議員選挙では,あの山本太郎まで当選させています。やはり東京都民の「民意」というものがとても恐ろしい(爆笑)。

 

 さて,人の批判もたいがいにしなければとは思っておりますが,東国原英夫という人の顔のことです。大変申し訳ないのですが,私はこの人の顔が大嫌いなのです。失礼ながら卑しさというものが出てしまっております。テレビ画面に出て来ると,パブロフの条件反射のようにチャンネルを変えてしまっている今日この頃です。

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