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弁護士ブログ

2013/09/25

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 あー,またこんな話題かー,と思われそうですが,地元の名古屋グランパスを愛すればこそなのでご容赦ください。

 

 土曜日の対FC東京戦での惨敗の様子を目にして,私の心の中ではとうとう「疑念」が「確信」に変わってしまいました。「疑念」というのは,これまでにもこのブログで指摘してきたように,ストイコビッチ監督の監督としての能力です。そして「確信」というのは,もはや名古屋グランパスのフロントはストイコビッチ監督の解任に踏み切るか,本人自身が潔く辞任する必要性についての「確信」なのです。ストイコビッチ氏は確かに素晴らしい選手でしたし,1990年イタリアワールドカップではユーゴスラヴィア代表として世界の注目を浴びました。でも監督としてはねェ・・・,もう「レジェンド」だからなどとは言っていられません。

 

 特に今年は得点の少なさと失点の多さが目立ちます。でもこの二つは実は密接に関連しているのです。つまり,しっかりした守備ができていないと攻撃のビルドアップもできないからです。振り返って見ますと,ストイコビッチ監督は攻撃面ばかりを重視し,本当は一番大切な守備,しかも組織的な守備の構築にはほとんど興味がないのではないでしょうか。チェック(プレス)が甘く,中盤ではほとんど相手チームにボールを奪われています。失点を重ね,次第に焦り,終了時間が迫るとDFの闘莉王を最前線に繰り出して苦し紛れのパワーゲームに賭けるというシーンを何度見たことか(笑)。

 

 もう昔の話ですが,ファビオ・カペッロ監督率いるACミランだって,マルチェロ・リッピ監督率いるユベントスだって,ルイス・ファン・ハール監督率いるアヤックスだって,すごく組織的で強固な守備が構築されていて,それだからこそ攻撃にも凄い迫力があったのです。ストイコビッチ監督は6年もチームを任されているのですが,未だに「組織」を構築できていません。年度年度で選手に変遷はあっても,「組織」の構築や戦術の徹底はできるはずです。天皇杯での早々の敗退,清水エスパルス戦やFC東京戦でのふがいない戦いぶりを見ていますと,監督としての限界を感じます。よく「ものを頼むときには忙しい人に頼め」ということが言われますが,忙しい人というのはやはり能力があって,間に合うからです。ストイコビッチ監督は,6年間もグランパスの監督をやってくれて大変ご苦労なことではありました。しかしその間,彼の元に海外からの監督としてのオファーがあったのかどうかは知りませんが,あまりそういった話は聞きません。

 

 先日の天皇杯での敗退の際,一人のサポーターが怒りのあまりベンチに向かって唾を吐くという嫌な行動をとりました。結局このサポーターは,ホームゲーム2試合の入場禁止という処分を受けました。もちろんこういった嫌な行動は正統化はできませんし,私も眉をひそめてしまいます。ただ,その内心の思いは判らないでもないのですよ。今のグランパスの試合ぶりは悲惨ですもの。アーセン・ヴェンゲル監督の時代には観客数が2万人を超えていたと思います。私もその2万人超の観客の一人だったんですもの。でも今は1万3000人くらいが関の山です。この目でグランパスの試合を生で見てみたいという気が起こらないのです。

 

 名古屋グランパスのワクワクするようなサッカーを,来シーズンには是非見てみたいものです。

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