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弁護士ブログ

2013/08/29

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 いつの間にか蝉の鳴き声もしなくなりました。空を見ると時に鱗のような形状の雲も見られます。朝夕は北側の部屋の窓から涼しい風が入るようになりました。エアコンの世話にならずに眠ることのできる日も増えつつあります。確実に秋の気配を感じますし,この週末の雨の後はますますその感を深くすることでしょう。いよいよ私の季節です(笑)。

 

 突然ですが,バッハの教会カンタータ第78番(イエスよ、汝はわが魂を)という曲を先日偶然に聴く機会があったのですが,叙情性が高く名曲中の名曲と言っても過言ではありません。本当に佳い。特に第2曲目のソプラノとアルトのアリア(デュエット)は素晴らしい曲です。つくづくバッハの凄さを感じます。この第2曲は「われは急ぐ、弱けれど弛みなき足どりもて」という名と歌詞が付いており,一生懸命に,でも軽やかに歩いているかのような人間の軽快な足どり,テンポ,リズムをチェロの通奏低音が支えてくれています。そしてそのメロディーが魅力的なこと・・・。「われは急ぐ、弱けれど弛みなき足どりもて」ですか・・・。私も職業柄いろいろとありますが,この曲を聴いていますと,そのタイトルどおり,何とか気を取り直し,秋空の下で仕事に精を出し,てくてくと歩いている自分の姿を思います。また,そのてくてく着実に歩いているような感じは,教会カンタータ第22番(イエスは御許に十二弟子を招き寄せ)の第5番目の曲(最終)のコラールの曲調にも似ております。

 

 それにしても,この教会カンタータ第78番は名曲中の名曲なのに,そしてその第2曲目のデュエットがこれほど魅力的なのに,なぜ今までこのことに気付かなかったのでしょうか。

 

 小学館のバッハ全集というものが今から18年前の平成7年から約4年間にわたって刊行され(全部で15巻の配本がありました),それはバッハの全作品を網羅した膨大な数のCDと書籍(記事,論文,楽曲解説など)が各巻ごとにセットになっているものですが,薄給だったにもかかわらず私はそれを購入したのです。ところが,第2巻(教会カンタータⅡ)のうちのいくつかのCDに不良箇所があり,音声が途切れ途切れになったり,同じ箇所を繰り返したりする部分があり,ちょうどこの第78番もそういった不良箇所を有するCDに収録され,私は聴かなかったのです。それがこの名曲中の名曲に気付かなかった理由です。直ぐに不良品の交換請求をすればよかったのに,忙しさにかまけて怠り,そうこうする内に時間があまりにも経過し,小心者の私は18年後の今でも交換を言い出せないでいます(笑)。

2013/08/27

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 第二次安倍政権は,来年4月からの消費税率アップの可否について様々な人から意見を聴取し始めたようですね。こういった人選を見ても,そして政権を支える自民党議員の動きを見ても,さらにはこの問題では財務省の走狗となっているマスゴミ,いやマスコミの報道姿勢を見ても,消費増税は不可避のようですし,こういった意見聴取も「形作り」なのではないかと勘ぐっております。

 

 私は経済のこともよくは分かりませんが,この問題については内閣官房参与の浜田宏一イェール大学名誉教授や同じく内閣官房参与の本田悦朗静岡県立大学教授らの意見になびいてしまいます。1997年の消費税率アップがいかに需要・消費の冷え込みと税収減を招来し,それ以降の長期にわたるデフレ経済の元凶となったのか・・・。私はいずれ消費増税は必要だと思っておりますが,時期を考えなければなりません。せっかくのデフレ脱却政策が日の目を見る前に腰折れになってしまうのではないかと危惧しております。要するにアクセルとブレーキを同時に踏んでしまっているような・・・。1997年の消費増税前の年間税収が約53兆円あったのに,その後のデフレ経済の継続で,今や42兆円程度になってしまいました。少しは学習すべきではないでしょうか。

 

 まずはデフレ脱却が最優先課題で,名目GDPを増やし,そして税収も増やしていくのです。そして日銀が目指しているように2%のインフレターゲティングが実を結んだ暁に,消費税率を上げれば良いではありませんか。

 

 さて,それにしても財務省というのは本当に腹黒く,姑息としか言いようのない行動に出ております。これはあるブログで指摘されていたことですが,財務省はとにかく消費税を上げたい一心で,ホームページの内容面でも節操もなく,こっそりと修正しております。本当に姑息です(笑)。

 

 財務省のホームページの内容の一部が,節操もなく,こっそりと次のように変更されていたのです。

 

「問い 日本が財政破綻した場合、国債はどうなりますか。」
「答え 国債は政府が責任を持って償還いたしますので、ご安心ください。」
              ↓
「問い 日本が財政危機に陥った場合、国債はどうなりますか。」
「答え 仮に財政危機に陥り、国が信認を失えば、金利の大幅な上昇に伴い国債価額が下落し、家計や企業にも影響を与えるとともに、国の円滑な資金調達が困難となり、政府による様々な支払いに支障が生じることになります。そうした事態を招かないよう、財政規律を維持し、財政健全化に努めていく必要があります。」

 

 「財政破綻」を「財政危機」に振り替えておりますが,もうなりふり構わず消費税を上げたいのでしょう。自国通貨建ての日本国債が破綻したり,償還不能ということは考えられないでしょうに。

 

 まとまりのない記事になりましたが,現日銀副総裁の岩田規久男学習院大学教授の著作に,とても面白い記述がありましたので,紹介しておきます(「リフレは正しい-アベノミクスで復活する日本経済」151~152頁,岩田規久男著,PHP研究所)。

 

「では、なぜ財務省はデフレ下でも増税したがるのでしょうか。すでに述べた通り、実は財務省というのは狭い範囲でしか経済を見ていません。たとえば、名目成長率を上げることは財務省にはできません。当然、金融緩和や量的緩和を採用したり、インフレ目標を設定することもできません。そのため、財務省は自分でできる範囲のことしか見ていないのです。できることは増税と歳出カットしかないのです。しかし、デフレ下では増税をしても税収が上がらなかったというのが、これまでの経験です。消費税にしても、一九九七年に税率が上がりましたが、税収が増えたのは最初の年だけでした。しかも大幅に増えたわけではありません。さらに、その後は税収が減り続けています。その理由は、名目成長率が落ちたからです。要するに、財務省はそういったマクロ的な影響と言いますが、自分のしたことの反作用までは考えていないのです。言ってみれば『小さな庭』で考えていますから、『増税したら増税した分だけ増える』と思っているわけです。同様に、歳出カットをしたら、その分だけ財政がよくなると思って居ます。しかし、実はその反対で、歳出カットをするとデフレを加速することになり、GDPは減ってしまいます。その結果、税収は減ることになります。」

2013/08/23

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 これは私たち弁護士に限らず,一般の方々もそうだと思うのですが,紛争の相手方と示談や和解をする場合には,必ず示談書や和解書の最後には清算条項というものを入れます。例えば,「甲と乙は,当事者間には,本和解条項に定めるもののほか,何らの債権債務が存在しないことを相互に確認する。」という条項を入れます。というのも,せっかく示談や和解の際に賠償金や和解金を支払っても,このような清算条項を入れておかないと,同じ紛争が後日蒸し返される恐れがあるからです。「あの賠償金では足りなかった。」とか「あれには慰謝料が含まれていなかった。」とか・・・。

 

 元徴用工と称する韓国人が,新日鉄住金や三菱重工業を相手取って損害賠償請求訴訟を提起し,あろうことか韓国大法院(最高裁みたいなもの)が個人賠償請求権を肯定し,ソウル高裁に差し戻したものですから,ソウル高裁は「それなら」ということで新日鉄住金に賠償を命じる判決を下しました。また,釜山高裁も同様に三菱重工業に同じような判決を下しました。もう,むちゃくちゃです(爆笑)。

 

 あのね,こういった問題は日韓基本条約と請求権協定でとうの昔に解決済みなのでしょう。それが国際法というものです。それが法治というものです。そしてこんな馬鹿げた訴訟が平成9年に日本で起こされ,平成15年には最終的に原告(韓国人)が敗訴し,その後に韓国の裁判所で起こされた同様の訴訟でも,日本での確定判決の効力を認めて請求が退けられていたのでしょう。あの反日的態度を徹底していた廬武鉉政権の時でさえ,同じ解釈をしていたのです。

 

 ところがどうです,最近の韓国の反日的姿勢のエスカレートぶりは・・・。李とかいう元大統領の竹島への違法上陸,天皇陛下を貶める断じて許せない言動,新大統領になってからも「歴史問題」の振りかざし,安重根の像をハルビンに建てることを習近平に直訴,東京オリンピック招致に対する妨害工作,アメリカの一地方議員を籠絡して「従軍慰安婦」像の設置・・・などなど,傍若無人ぶり,厚顔無恥ぶりはとどまるところを知りません。

 

 ソウル高裁への差し戻しを認めた韓国大法院(最高裁みたいなもの)は「・・・日本による韓国支配は違法な占領に過ぎず、強制動員自体を違法とみなす韓国憲法の価値観に反している」などとして個人賠償請求権を認めております。もはや何をか言わんやです。「価値観」ですか・・・(笑)。日韓基本条約と請求権協定は一体どこに吹っ飛んじゃったんでしょうか。国際法も何もあったもんじゃなく,もはや法治ではありません。情念というか政治そのものというか,これが韓国の司法の最高峰なんですか。

 

 考えてみますれば,韓国という国はそういう国なのかもしれません。反日ならば何でもありという感じです。評論家西村幸祐さんが韓国の驚くべき反日的な法律について次のように指摘しています。

 

「廬武鉉大統領時代の二〇〇四年に、信じられない法律が韓国国会で成立した。『反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法』、別名『親日派糾弾法』といい、日韓併合から併合時代も含めて、つまり三十五年間の日本統治時代に日本に協力した人間は、その子孫の財産を全部、没収するという、時代錯誤も甚だしい悪法である。中世や古代ならともかく、この様な事後法が制定されるということが、まず近代国家ではあり得ない。事後法とは簡単に言えば、現時点でたとえば禁酒法が制定されたとして、過去に禁酒法を破った人間をいまできた法律で裁くというものだ。それも過去に遡って日本に協力した人間の子孫にまで罪をかぶせるという、常軌を逸した差別感覚だ。」(「『反日』包囲網がアベノミクスを壊す-トクアノミクスの正体」114頁,西村幸祐著,文芸社)。

 

 さてさて,新日鉄住金や三菱重工業は上告して争うといいますが,何しろ韓国大法院ですから結果は見えてますよね(笑)。原告らが確定判決に基づいてこの二企業の社有財産に強制執行申立をしてくるようなことがあれば,本気で韓国からの資本を引き上げて撤退することを考えるべきではないでしょうか。中国と同様,カントリーリスクが大き過ぎます。次から次に同じような国際法違反の訴訟が提起されてしまう可能性もあります。考えてみれば,韓国の対外債務は増え続け,その外貨準備の中身も極めて脆弱で(そのうちのアメリカ国債の比率は僅か12%程度),輸出依存度は50%を超え,貿易依存度全体では100%を超え,韓国特に虎の子のサムスンなどは日本からの部品や生産財輸入なくしては立ちゆきません。あんまり調子に乗って日本を貶めてはいけません。ここは是々非々主義でいくべきでしょう。

2013/08/21

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 仕事柄,パソコンで書面をたくさん作成することが多いのです。そういう時,ふっと我に返り,息抜きも大切だなとつくづく思います。肩や腕に力が入り,眼も疲れ,頭皮が固く張っている感じがあり(今や極めて大切でいとおしい髪の毛によくありません),しかも呼吸が浅く,交感神経がかなり勝っているな・・などと気付くのです。

 

 そういう時は,コーヒーを入れてもらい,バッハの音楽を聴いてすぐに息抜きです。こんな音楽の聴き方は邪道かも知れませんが,「あっ,あの曲が聴きたいな。」と思いついてネットで検索すると,たいていはユーチューブにアップされていて,その音楽(私の場合はたいていはバッハ)を短時間ではあれ楽しめるのです。便利と言えば便利です。

 

 それとコーヒーです。私は1日3杯くらいは飲みますかねぇ。バッハも当時流行し始めたコーヒーをよく飲んでいたようです。その遺産の中に5つのコーヒー・ポットやカップ類が含まれておりますし,例の世俗カンタータ「コーヒー・カンタータ」も作曲しているくらいです。バッハは1685年生まれですが,ウィーンではその2年前の1683年のトルコ軍による包囲がきっかけになってコーヒーの大流行が始まり,ドイツ圏にも広まっていきました。バッハが不肖私めと同じコーヒー党,そしてビール党(遺産の中に錫製のジョッキ4点あり)であったことも間違いないようです(「J・S・バッハ」106~107頁,礒山雅著,講談社現代新書)。

 

 昨日の夕刻も,仕事の合間に息抜きをして,バッハの曲を数曲聴きました。カール・リヒターやグレン・グールド・・・。いずれも素晴らしい演奏です。この巨匠たちは,私が社会人として就職した前年と当年に,相次いで亡くなりました。その当時本当にショックを受けたことを今でも覚えております。私のおぼろげな記憶ですが,グールドに関しては,その最晩年の「ゴルトベルク変奏曲」のCDが発売され,早速購入して感動したその矢先の,正に急逝でした。

 

 礒山雅さんは,前掲の著作で次のように述べておられます(193頁)。

 

「ところで、私が最高のバッハ演奏家として傾倒しているのは、カール・リヒター(一九二六~八一)と、グレン・グールド(一九三二~八二)の二人である。一九六〇年代の前後に最盛期を迎えた彼らのバッハ演奏についてはいろいろな機会に述べてきたので、本書では簡単に触れるだけにしよう。だが、五〇歳そこそこで亡くなったこの二人の天才によるバッハは、今後とも不滅だと、私は信じている。そこには、現代人のこの上なく鋭敏な魂が、密度高く注ぎ込まれているからである。」

2013/08/19

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 週末は家族と一緒に東京へ行ってきました。

 

 まずは八重洲地下街の旭川ラーメン「番外地」で塩バターコーンラーメンです。当然と言えば当然です。娘もカミさんも舌鼓。そしていよいよ東京ドームで,我が栄光の読売巨人軍の応援です。対中日戦でしたが,見事な逆転勝利で私も家族もご満悦・・・。最近このブログでは酷評してしまっていた長野の3ランホームランが効きました。長野選手,少し見直しました(笑)。亀井の2ランも見ることが出来ましたし,反日左翼的な中日新聞(笑),いや中日相手に7-2の快勝です。この日はピカチュウもいましたし,もちろんジャビットもビッキーもキッズジャビットもおりました。東京ドームは本当に久しぶりでしたが,楽しいひとときでした。

 

 翌朝は,靖国神社に参拝しました。国や家族のために尊い命を落とされ,散華された方々に感謝と尊崇の念を感じ,心静かにお参りしたのです。参拝の後は,もちろん遊就館に行きました。上映される「私たちは忘れない-感謝と祈りと誇りを-」という映画を観たのはこれで二度目でしたが,どうしても泣けてきてしまいます。散華された方々の遺書も,花嫁人形なども観ました。新聞を含めた反日左翼的なマスメディアや,それに迎合している文化人,コメンテーター,そして歴史を少しも勉強しようとしない一般市民の中にはステレオタイプに「侵略」,「謝罪」を声高に叫び,靖国神社参拝についても中国や韓国への配慮を最優先に唱える人たちがおりますが,いわゆる「東京裁判史観」に無批判に依拠するのではなく,一度じっくりと近現代史というものを勉強すべきではないでしょうか。私自身もまだまだ不勉強だとは思いますが,彼らも不勉強だからこそ,ああいったステレオタイプの発言を繰り返しているのだと思います。

 

 さて,名古屋へは午後4時少し過ぎの新幹線で帰る予定になっておりました。それまではお定まりのコースになっておりますが鈴本演芸場で落語などを楽しみました。そしてこれまたお定まりのコースとなった館内の助六寿司にビールです(笑)。落語なんかを聴いておりますと,つくづく日本の話芸の素晴らしさを思うのですが,この日は古今亭志ん輔と三遊亭歌之介の話が面白かった。隣に座っていたうちのカミさんなどは,抱腹絶倒しておりました(笑)。

2013/08/15

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 この土曜日(17日)には東京ドームで巨人対中日戦を観に行きます。そしてその翌日(18日)には靖国神社に参拝する予定です。私の伯父も戦没者なのです。私の父ももう亡くなりましたが,生前父は,その伯父(父の実兄)はとても家族思いで,とても優秀な人であったと生前述べておりました。

 

 国や家族のために尊い命をささげ,散華された方々の霊に鎮魂の意を表すのは純粋に心の問題です。その志のある限りは,首相でも,閣僚でも,一般市民の誰もが靖国神社や各地方の護国神社・忠魂塔に参拝等を行えば良いでしょう。あいかわらず中国や韓国は,首相や重要閣僚などが靖国神社に参拝することにいちゃもんを付け,抗議等を繰り返しておりますが,この心の問題である靖国神社参拝は,他国からとやかく言われたり,干渉を受けるべき性質のものではありません。

 

 それにしてもつくづく馬鹿げているなと思いますのは,この点に関する日本のマスメディアの報道姿勢です。そんなこと(靖国神社参拝)をすると,「中国や韓国の理解が得られないよ」,「中国や韓国を刺激することになる」,「アメリカもそんなことは望んでいない」という趣旨のことをはっきりと言い,靖国参拝を有力な外交カードにしたい中国や韓国のお先棒を担いでおります。

 

 そもそも中国は1978年10月にいわゆるA級戦犯が靖国神社に合祀され,それが判明した後でも大平正芳首相,中曽根康弘首相が靖国に参拝しても何も異議を唱えなかったのです。ところが,例によって反日左翼新聞の朝日新聞,特に以前「報道ステーション」にも出演していた加藤千洋記者が1985年8月7日付けで「中国『日本的愛国心を問題視』」という記事をはじめとする一連の記事で,時の中曽根首相のその年の8月15日の靖国参拝を繰り返し批判しだしました。その年の8月15日には中曽根首相は靖国参拝をしました。その段階でも中国は特にそれを問題とはしていなかったのです。ところが,さらに同年8月26日には社会党の田辺誠書記長らが訪中し,中国高官に対し,日本国首相の靖国参拝という暴挙を許していていいのかなどと言ってたきつけたものですから,直ちに中国の新華社通信が靖国参拝を批判し,以後は靖国参拝が外交カードとなってしまったのです。売国奴としか言いようがありません。

 

 韓国などが靖国参拝に口を出し,抗議をするようになったのは2001年です(小泉純一郎首相時代)。例によって韓国は事大主義ですから,中国にならってこれ幸いという感じでこれを外交カードにしたのでしょう。

 

 日本のマスゴミ,いやマスコミというのは,中国や韓国の意向に沿う内容の記事ばっかり垂れ流し,心の問題である靖国参拝が特定アジアの国の外交カードになってしまっているという実情に何ら痛痒を感じないのでしょうか。いわゆる「従軍慰安婦」の問題にしても,この靖国参拝のことにしても,朝日新聞などの責任は極めて重いといわざるを得ません。

 

 安倍首相は,これが今後は何ら外交カードになどならないという姿勢をもうこの段階で毅然と示すべく,秋の例大祭には堂々と参拝をしていただきたいと思います。

2013/08/13

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 高知県の四万十市で41.0度ですと・・・。41.0度ですよ!どうしちゃったんでしょう。我が国はこんなに暑い国だったでしょうか。長いこと生きておりますが(笑),今年の暑さは格別に体にこたえます。

 

 この猛暑,酷暑の原因ですが,どうやら北海道を除く日本列島を,広く太平洋高気圧が覆っている上,さらに中国大陸からのチベット高気圧が日本列島をすっぽりと覆うような形になっているからだそうです。さらに重なった条件としては,風が日本海側から太平洋側に向けて吹いているため,海側(太平洋側)からの風が吹き込まれず,暖かい空気が滞留していること。暑いはずです。

 

 こういった暑さがこれからもエスカレートしていくのかについて,産経新聞の記事によりますと,地球温暖化に詳しいある研究者は,気温上昇は地球全体の傾向で「熱を吸収しやすい二酸化炭素(CO2)の大気中濃度が増えれば,最高気温更新は当然」であり,「気温の上昇を抑えるには,CO2排出量をどれだけ減らせるか次第だ」と指摘しております。

 

 でもその一方で,世界的には地球温暖化が止まったかもしれないという見方もあるようです。過去60年間では,2000年ごろまで上昇していた世界平均気温が頭打ちになり,それ以降はほぼ横ばいで推移しているからです。

 

 専門的なことは分かりませんが,とにかく私も頑丈な方ではないので(笑),36,7度が連日ずっと続くという状況だけは勘弁して欲しいと思います。

 

 昨日警察署への車での移動中に,車のラジオから「音頭」が流れておりました。その番組は「音頭」を特集しており,「東京音頭」や「オバQ音頭」などの懐かしい曲が流れておりました。「オバQ音頭」なんか昭和40年ですよ。まだ小学校低学年でした(笑)。聴いていて思わず笑っちゃったのが「温度音頭」という曲です。永六輔さんの作詞,作曲者不詳(爆笑)で,三波春夫さんが真面目に歌っておられるのです。

 

「・・・・・燃える 太陽 100万度 今日は晴天 よかったねー ~♪♫ 」
「・・・・・お酒 人肌 36度 今日は乾杯 よかったねー ~♪♫ 」
「・・・・・平均体温 36度 今日も平熱 良かったねー ~♪♫ 」

 

 「今日も平熱 良かったねー」の歌詞を聴いた時には,思わず笑ってしまいました(笑)。

 

 それにしても,この暑さ,何とかしてくれー。

2013/08/09

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 あと一か月くらいでこの酷暑とも言うべき暑さは収束するのでしょうか。この年齢になりますと,一夏を乗り越えるというのは本当に大変なことです。夏だから暑いのは当たり前だという当たり前のご意見もありましょうが,この暑さばかりは・・・。

 

 さて,我が栄光の読売巨人軍の一員でありながら,澤村という投手はどうしてこんなに同じ間違いを繰り返すのでしょうか。また初回に2点を取られております。テレビを見ていてますます暑苦しくなってしまいました(笑)。せっかく味方が先制点を取ってくれたのに,当然のように,そしてこれが平常運転と言わんばかりに初回に点を取られて逆転されております。その後,中盤で味方が点を取って3-2とリードしてくれたのに,その直後にあっという間に同点に追いつかれております。最終的にはジャイアンツが勝利し,澤村投手には負けは付きませんでしたが,なんかなあという感じです。

 

 この暑さでますますまとまりのない話になりますが,昨日も移動中の車内で,ラジオから流れてくる曲に癒やされました。マーラーの交響曲第5番の第4楽章のアダージェットです。ハープと弦楽器だけで奏でられる非常に美しい曲です。この曲は,ルキノ・ヴィスコンティ監督の映画「ベニスに死す」に使用され,ますます有名にもなりました。そういえば,前回のこのブログではワーグナーについて少し触れましたが,ワーグナーは1883年2月13日に,旅先のベニスで69歳の生涯を閉じております。客死ですから,正に「ベニスに死す」ということになります。もちろんその遺体はバイロイトの自宅であるヴァーンフリート荘の裏庭に埋葬されました。

 

 今日のような暑さでは思わずタクシーで事務所まで参りました。そのタクシーの運転手さんは見たところ60歳代でとても礼儀正しく,感じの良い方でした。私も長いこと生きておりますが,タクシーの車内でクラシック音楽を耳にするという体験は稀です。ベートヴェンのバイオリン協奏曲が車内に流れておりました。

 

 そしてその運転手さんは,精算を終えて車を降りようとする私に,「今日も暑くなりますが,良い一日をお過ごしください。」と声を掛けてくれました。

2013/08/07

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 いや,別にワーグナーと新選組との間に何か深いつながりがあるという訳ではありません。職業的には完全に畑違いですからね(笑)。新選組が京都守護職の松平容保の会津藩お預りとなり,短い間ではありましたが颯爽と京の町を駆け抜け,戊辰戦争を戦っていた同じころに,ワーグナーも楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を完成したり,指揮者ハンス・フォン・ビューローの妻であったコジマ(リストの娘)と不倫の上,結婚をしていた時期なのです。

 

 何でワーグナーと新選組が思いついたのかといいますと,要するにいずれも今年(2013年)が一つの節目だからです。ワーグナーは1813年生まれですから生誕200年,新選組がこの世に誕生したのが1863年(文久3年)ですから生誕(?)150年なんでありますよ(笑)。要するに,新選組が京の町で誕生した時,ワーグナーは働き盛りの50歳だったという訳です。

 

 先日,仕事上自分の車で移動していた際,ラジオからワーグナーの「タンホイザー序曲」と「ニュルンベルクのマイスタージンガー第一幕への前奏曲」が流れていました。ワーグナーの曲には独特の魅力がありますね。士気を鼓舞する要素もあります。ラジオから流れるこれらの曲は,録音状態がそれほど良くはなく,少し懐かしい昭和の香りがする音,演奏でしたが,やはりカール・ベーム指揮でした。いかにも正統派の指揮ぶりで誠に素晴らしい。

 

 さて,私は少なからず新選組に興味があり,このブログでもいくつか書きました。ブログ内検索で「新選組」と入れてご参照いただければ幸いです(笑)。今日は新選組の最後の局長(隊長)となった相馬主計のことに触れてみたいと思います。最後の局長(隊長)といっても,相馬主計がこの立場についたのが明治2年(1869年)5月14日であり,その4日後の18日には函館で戊辰戦争が終結しておりますので,局長(隊長)になったとはいっても,戦の差配をしたということもなく,実際には新政府軍に対する敗戦処理,抗戦責任をとるべき立場であったということになりましょう。

 

 この相馬主計は,戊辰戦争終結後は抗戦責任者の一人として,榎本武揚や大鳥圭介らとともに投獄され,明治3年10月には伊豆諸島の新島への終身流罪の判決が下されます。新島での流人生活を送っているうちに,島民の植村マツと結婚し,その後明治5年10月に赦免されると妻マツとともに東京の蔵前で暮らし始めます。既に赦免されていた榎本武揚からは新政府に出仕するように勧められましたが,相馬はこれを断り,ある日,妻のマツには何事が起きても「他言無用」と言い残し,妻の留守中に割腹自殺を遂げておりました。妻マツは夫の言葉をずっと守り続けたため,相馬主計がなぜそのような行動をとったのかは謎につつまれたままです。

 

 相馬は,新政府から赦免されたとはいえ,最後の新選組局長(隊長)としてのけじめというものを考え,悩み抜いていたに違いありません。会津,仙台,桑名など戊辰戦争で新政府軍に抵抗した藩では,抗戦責任者は切腹を命じられています。終戦直前に就任したとはいえ,新選組の最後の局長である自分だけがおめおめと生き続けることが許されるのかと考えた時,相馬は自分の腹に刃を突き立てたのでしょう(別冊歴史読本「新選組大全史・新選組クロニクル通史篇」115頁,新人物往来社)。相馬主計の出自も武士で,常陸の国,笠間藩士の子だったのです。

2013/08/05

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 それにしても,薬というのはすごいですね。私は最近尿酸値が高くて,いよいよこのまま痛風になってしまうのかという不安に苛まれておりましたところ,月に1回通っている病院の先生に,尿酸値を下げる薬を処方していただきました。

 

 この薬を服用して約1か月半が経過し,本日最新の尿酸値が判明しました。確かに減っているのです。正常値域内にあっという間に戻ってしまいました。薬というのはすごいわ。これでこれからも安心して鯨のようにビールが飲めます(爆笑)。

 

 こういう馬鹿な考えだからダメなんですね。さて,私の次なるターゲットは中性脂肪です。これも正常値域を超えておりますが,当面は食事に気をつけて,できるだけ運動することによって下げたいと思います。中性脂肪の値についても,逸脱的な数値にビビっているのです(笑)。中性脂肪を下げる方法について,余暇を見つけて研究したいと思います。

 

 月に1回通っているその病院では必ず採血の検査があります。たかが採血とはいっても,チクチクする注射針を腕の血管に刺す訳ですから,いつも緊張します。とてもイヤな瞬間なのです。でも採血をするその処置室に私が座ると,直ぐ目の前の位置に中日ドラゴンズのドアラの割と大きなぬいぐるみがあって,少し和むのです。私は中日新聞や東京新聞の報道姿勢や社論は反日左翼的で気にくわないのですが,ドアラは可愛いと思います(笑)。

 

 ドアラで思い出したのですが,プロ野球と言えば,我が栄光の読売巨人軍に少しばかり意見をしたいと思います。最近,巨人軍は首位を独走していることをいいことに,あたかも相手チームにハンディを与えているかのような振る舞いをしていませんか?例えば,初回の失点,そして1番打者の低い出塁率です。

 

 先の東京ドームでの対阪神戦ではこの「ハンディ」が顕著でした。最近いつも思っているのですが,巨人のピッチャーはどうしていつも立ち上がりが不安定で,簡単に四球を出し,初回に失点するのでしょうか。あたかも相手チームにハンディを与えるかのように・・・。初回の失点は守っている味方だってとてもイヤだと思いますよ。この対阪神3連戦の第1戦,澤村はいつものように(これが平常運転かもしれませんが)初回に1点取られております。第2戦,杉内は初回に2点を取られております。第3戦,菅野は初回に1点を取られております。これではダメです。

 

 次に,最近は長野を1番打者に据えておりますが,その出塁率は極めて低いでしょう。1番はリードオフマンなのです。出塁率が高くなければならないでしょうに。柴田や高田や松本のように・・・。これほど出塁率の低い打者を1番に据えるのは,これまた相手チームにハンディを与えているようなものです。いつも言っているように,長野はベースから離れ過ぎで,あれでは外角の厳しいコースは手が届きません。それに外角落ちる球に空振りというシーンの連続です。昨日の試合でも,新人の藤浪投手に外角の落ちる球を投げられ,あえなく三振しておりました。

 

 まあ,仕事にも影響しますから,ブツブツ言うのも今日はこれくらいにしておきましょう(笑)。

 

 ハンディといえば,割と多くハンディをいただいていたせいか,不肖私めが,あるゴルフコンペで見事優勝を果たしました。これでツアー通算14勝目です(笑)。

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