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弁護士ブログ

2010/06/04

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 これをすごく食べたくなる時がある。今朝はその発作がおきて,たまごかけごはんを食べてきた。食べ方はごくシンプルで,小さい器に新鮮なたまごを割って入れる。そこに減塩醤油を垂らす。よくかき混ぜ,特に白身の部分も箸の先で切っておく。その箸で暖かいごはんの山の中央部分に窪みを作る。そこへたまごを流し込む。僕の場合は,決して混ぜたりはせず,そのまま食べる。そういう食べ方が好きなのだ。これは徹底しており,例えばカレーの時もそうであり,ごはんとカレールーが半々の状態で出されたら,できるだけそのまま半々の状態で食べ進み,決してルーをごはんと混ぜたりはしない。

 

 たまごかけごはんは日本特有のものらしく,素晴らしい食文化の一つであり,日本人に生まれて本当によかったなと思う。娘のあかねちゃんもたまごかけごはんが好きである。ただ,このたまごかけごはんをめぐっては,父娘の間で若干の緊張が走る時がある。うちの家族はいつも一緒に食事をするが,ある朝,僕が食卓でたまごかけごはんの準備をしていると,娘のあかねちゃんも自分も欲しくなったようで,やはりその準備を始めた。その時僕は,「すーぐ,お父さんのまねをする。」と茶化して言ってやった。結局その朝は二人ともたまごかけごはんを食べたが,娘としてはまねをしたと言われたことがよほど悔しかったらしい。それ以来,一方がたまごかけごはんの準備をしていても,よほどの事がない限り,他方はそのまねをしなくなり,たまごかけごはんに限っては父娘の間で神経戦が展開されている。

 

 もう半年も前のことになるが,新聞の投書欄でたまごかけごはんの想い出に関する記事を読んだことがあった。その投稿者は,もう年配の男性だが,その人が子供だった頃は家庭が貧しく,たまごかけごはんをする時は一個のたまごを兄弟で分けていたようだ。その人のお兄さんはなかなかの戦略家で,かき混ぜたたまごを分ける時は,いつも弟(投稿者)の茶碗に先に入れさせた。なぜかというと,先に入れた弟の方に大半の白身が流れ込み,黄身の多くがお兄さんの茶碗の方に行ってしまうからである。その投稿者は子供の頃は,いつかはたまごを一個ごと使って,たまごかけごはんを腹一杯食べることが夢だったという。ほのぼのとした内容の投書であった。

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