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弁護士ブログ

2010/02/25

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 おろしたての靴がまだ足にフィットせず,靴擦れができた。痛い足をかばいながらも長距離の徒歩通勤を終え,自宅マンションのエレベーターで待っていると,後から父と子の親子連れが来た。この小さな男の子は僕の膝小僧の高さより少しだけ高いくらいの幼さだったけど,僕の顔を見るなり「こんにちはー。」と大きな声で挨拶をしてくれた。僕も思わず相好を崩して「こんにちはー。」と挨拶した。とても可愛い子どもだった。おそらくこの子は,家庭内で両親の会話を日常的に耳して言葉を覚え,その両親が日常的に他人と挨拶を交わす様子も見ていて,自然に挨拶の習慣が身についたのだと思う。この子は,別の階で先にエレベーターを降りようとする際にも「おやすみなさい。」と挨拶してくれた。

 

 子は親の背中を見て育つというけれど,親の挙措,親が苦労している様子などを身近に感じながら成長していくのであろう。このように親がしっかりしていれば,たとえ口うるさく言わなくても,自然に躾ができる。日本の子どもの礼儀正しさは,江戸末期や明治時代に初めて日本を訪れた外国人らによる滞在記などでもつとに指摘されていた。「逝きし世の面影」(渡辺京二著,平凡社ライブラリー)という本に詳しく紹介されている。名著である。今読んでいる「徳の国富論」(加瀬英明著,自由社)も素晴らしい本で,日本人の本来の徳性,それこそが最も失われてはならないものだと説得的に主張されている。

 

 親は子に最大限愛情を注ぎ,子は親の愛情を感じ,一生懸命な親の姿を見て尊敬する。社会の最小単位である家庭が安定することが,社会,国家の基盤になる。それにしても,社民党の福島みずほという党首は,少子化対策の担当大臣でもあるが,抜本的,効果的な少子化対策について,ちゃんとした仕事はしているのだろうか。この人は,社会主義インターナショナルの副議長でもあるそうで,家庭の一体性を危うくする「選択的夫婦別姓法案」の提出にはとてつもなく意欲的だが,少子化対策については本当に仕事をしているのであろうか。疑問である。

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