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弁護士ブログ

2009/02/18

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 ヒルティの著作のようなタイトルになってしまったが,何のことはない,ちょっと寝付きが悪い,なかなか眠れないような夜に,赤ちゃんのようにスヤスヤ眠りにつくために聴く音楽のお話である。いまどきは,仕事で疲れているせいか,暖かい毛布と布団の中に入ると,幸せなことによく眠れている。でも,何か心配ごとがあったり,特に夏場にエアコンを付けたりしているとなかなか眠れないこともある。
 そのような夜に,眠りの導入に割と効果的だった音楽(曲)について体験的にお話ししてみたい。

 

第1曲 教会カンタータ第82番「われは満ち足れり」の中の第3曲のアリア(子守歌風)(バッハ)
 やはり,バッハじゃのぅ。理屈抜きで癒されるし,アッという間に深い眠りに陥り,朝日で目が覚めるぞ。どうしてこんなに美しいメロディーが浮かぶのだろうか。その歌詞も「まどろめ,疲れた目よ,穏やかに,幸せに閉じるがいい!」(礒山雅対訳)というものだ。ただ,その後に続く歌詞は,この世への訣別が内容となっており,そのまま朝が迎えられずに,逝っちゃったら困るのだが・・(笑)。でもね,寝付きが悪いのだったら,いっぺん聴いてみんしゃい。

 

第2曲 ミサ曲ロ短調の終曲「ドナ・ノヴィス・パーチェム(平和を我らに)」(バッハ)
 また,バッハじゃのぅ。しょうがないわ。実力者なんだから。これも例えようもなく美しいメロディー(いわば天上的な美しさ)である。あなた,眠りたいんでしょう?だったら,だまされたと思って一度聴いてみてよ。なお,蛇足であるが,同じバッハの作品でも,不眠症で悩まされていたカイザーリング伯爵のために作曲されたというゴルトベルク変奏曲は,起きている時に聴くべきである。非常に佳い曲であることは間違いない。主題となるアリアだけだったら,これを繰り返して聴けば眠りに陥るが,その後の数多くの変奏(ヴァリエーション)は,何しろ知的で,かえって頭が冴えわたってしまい,眠れなくなる。

 

第3曲 「亡き王女のためのパヴァーヌ」(ラヴェル)
 管弦楽に編曲されているのがお勧めです。これも眠れます。あたしは好きです。

 

第4曲 「3つのジムノペディ」(エリック・サティ)
 これは原曲どおりピアノによる演奏でも眠れます。誰でも一度は耳にしたことがある有名な曲だと思いますが,床の中に入って改めて聴くと,結構,睡眠導入効果があります。なお,同じ作曲家の「3つのグノシェンヌ」と間違えないようにね。このグノシェンヌも僕は大変好きなのですが,そのメロディーが余りにも妖しすぎ,遠い昔の古代ギリシャのクレタ島で,薄着の妖艶な美女が妖しく踊っているシーンを思い浮かべてしまい(僕だけか?),かえって眠れなくなってしまう。

 

 いずれにしても,これらお勧めの曲は,同じ曲を何曲も入れるか,あるいはリピートにして聴いてください。1回聴くだけで深い眠りに・・・というのは無理で,もしそういう人がいたら,それはそもそも不眠症ではありません(笑)。

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