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弁護士ブログ

2022/01/25

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私がある音楽教室の「大人のピアノ」のコースに通い,レッスンを受け始めてからもう2年半になります。月に3回,金曜日の午後6時から1時間レッスンを受けています。

 

教材はその教室が推奨する教則本(2冊ほど)を使用して練習,レッスンを進めていきます。昔のようにバイエル,ブルグミュラー25の練習曲,ソナチネアルバムなどといったお定まりのコースではなく,いろいろと生徒の理解を深めたり,奏法をマスターしていくのに適した最近の,そして今風の教材なのです。ですから,表題の全くないもの,ポピュラー,クラシックなど様々な曲が含まれています(初心者にも弾きやすいように編曲済み)。

 

それやこれやで,これまで私も教則本(教材)2冊を卒業し,3冊目の途中に到達しました。M先生(女性)とは世間話もするのですが,とにかく私がバッハ(ヨハン・ゼバスティアン・バッハ)の音楽をこよなく愛していることがバレていましたので,M先生は「バッハ・ピアノ小品集」という曲集を私に薦めてくれました。ありがたいことです。ですから,今はその3冊目の教則本と「バッハ・ピアノ小品集」という曲集を練習しているのです。

 

ただ,この「バッハ・ピアノ小品集」という曲集は全部で45曲が収録されているのですが,よく見ると必ずしもバッハの曲ばかりではありません。中には,曲名の後に「Komponist unbekannt」と記され,バッハ作品番号である「BWV」と番号の間に「Anh」と表示されているものが含まれております。

 

「Anh」というのはドイツ語で「Anhang」の略で,付録,追加,補遺などといった意味です。要するに,「Anh」と表示されているその曲は実際にバッハが作曲したものかどうかは不明,確認されていないということのようです。

 

まあ,それでもどれも魅力的で素晴らしい小品集であることは間違いないものの,これは何となくですが,「Anh」と表示されている曲にはバッハらしくないという印象を受けるものがあります(素人判断でも)。そういった曲と,例えば「Aria d moll(アリアニ短調)」(BWV515)(これは紛れもなくバッハの作品)とでは,何と申しましょうか,音楽的な全く深みが格段に違うのです。やはりバッハだなあと感動させる何かがあります(精神的な深みと言ってもいいでしょう。)。

 

前にも述べましたように,この「バッハ・ピアノ小品集」という曲集は全部で45曲が収録されてはいるのですが,「Johann Sebastian Bach BWV〇〇〇〇」と表示され,バッハが作曲したものと確認されている曲は30曲です。もちろんこの小品集のどの曲も一生懸命に練習しますが,やはりバッハの曲だとどうしても力の入れようが違ってきます。やはり私はバッハの曲をこよなく愛しているのですよ(笑)。

 

そしてひょっとして,この曲集を卒業すれば,いよいよ「インベンション(2声)とシンフォニア(3声)」に進むことができるかもしれません。M先生から「あなたには無理!」と言われてしまうかもしれませんが(笑)。

 

2022/01/19

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いま,トンガ王国ではひどいことになっています。海底火山の巨大噴火による津波,火山灰などの被害が発生していますが,なにしろ海底ケーブルが切断されていて通信手段,通信網が途絶し,正確な被害状況に関する情報が少ないのです。

 

トンガは昔から親日的な国として有名ですね。例えば東日本大震災の時などは,トンガ政府から義援金20万パ・アンガ(約900万円)の寄付がありました(当時の外務省の報道発表)。それだけでなく,トンガ国王陛下の弔意メッセージもあり,さらに現地の子ども達からコインや手紙が送られてきたそうですし,「トンガより愛をこめて」とのメッセージとともに現地の生産者から里芋も送られてきました。

 

私はオーストラリアやサイパンは旅行で訪れたことはありますが,今までトンガに行ったことはありません。でも,同国を旅行した経験のある人は口々にとても親日的な対応を受けたと感想を述べておりますね。国民一人当たりのGDPは日本の8分の1程度ですから,東日本大震災の際に同国から日本に送られた義援金は,人口約10万人のトンガ国民にとっては相当の額であったことになります。ありがたいことです。

 

トンガは最近では中国の「一帯一路」とやらの経済的侵略を受けつつあり,同国にとっては中国に対して加重な債務を負っており,中国によるいわゆる「債務の罠」に陥っているといってもよいでしょう。もともとは非常に親日的な国でもあり,「債務の罠」により同国が中国の軍事的拠点の一つになってしまうことが懸念されます。実はトンガ国民も苦悩しているのでしょう。産経新聞の記事にも同じような記述がありました。

 

いずれにしても,このたびの海底火山の巨大噴火による津波,火山灰などの甚大な被害に対しては,日本国政府としても可能な限りの支援をすべきでしょうし,私も何らかの形で義援金をお送りしたいと思っております。

 

2022/01/06

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皆様,新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。今年こそはこのブログの更新頻度を高めていきたいと思います(笑)。

 

実は年末年始にかけて,ある刑事事件の控訴趣意書を完成する必要に迫られており(提出期限は令和4年1月5日),精神的には重圧感を覚えていたのですが,それも1月4日には何とか完成し,5日には無事高等裁判所に提出完了と相成りました。期限を徒過しますと,それだけで控訴棄却になってしまうので現在の解放感は半端ではありません。

 

相当に目が疲れてはいたのですが,食い入るように「雲上の巨人 ジャイアント馬場」(門馬忠雄著,文藝春秋)という本を読破しました。どうしても読まなきゃと思った理由を述べれば,産経新聞の書評欄で藤井聡さん(京都大学大学院教授,評論家)が次のような熱い,熱い書評を書いておられるんだもの・・・(笑)。

 

「評者が青年の平成の頃、ジャイアント馬場といえばバブル崩壊以後、底が抜けたように崩れ去っていく日本社会の中にあって古き良き日本を象徴する数少ない巨大な存在だった。・・・馬場さんこそがこの戦後日本で急速に絶滅しつつある『古き良き日本人』だったのであり、戦勝国・米国に決してこびず文字通り対等に渡り合うことのできる『誇り高き日本人』だったというところにあった。・・・馬場さんを好きだった人はもちろんのことあらゆる世代の人々もまた、本書を通して馬場さんの佇(たたず)まいに触れてみてはいかがだろうか。決して損はない。馬場さんはそれだけの人物なのだ。そんな本書をぜひ、一人でも多くの日本の皆さまに手に取っていただきたい。評者はそう、切に願う。

 

ねっ,とても熱いでしょ(笑)。私はすぐに購入して詠んでみました。やはり損はありません。私もこれまでのところ人生の約半分を「昭和」で過ごしてきた人間ですが,やはりジャイアント馬場という人は長嶋茂雄と並んで国民的大スターであったし,やはり昭和の古き良き人なのです。筆者(門馬忠雄さん)は,かつて東京スポーツの記者であり,プロレス担当もとても長く,プロレスの巡業先や仕事面全般,そしてプライベートでもジャイアント馬場と深い親交を続け,その期間は35年の長きにわたっているのですから,「馬場さんらしさ」全開のエピソードの一つ一つ,そして馬場さんの人となりを読者に伝えるのに最適な人です。

 

「なあ、モンちゃん、あんまり飲むなよな・・・・・」

 

これは生前,馬場さんが筆者にその体を心配してたびたびかけた言葉で,馬場さんの思いやり,やさしさが窺えるエピソードですが,そんなシーンが盛りだくさんです。高校を中退して読売巨人軍に入団したのですが,二軍暮らしが長く,その3年目に視力が急速に衰え,脳腫瘍の手術をするために入院せざるを得なくなった。その入院までの間,馬場さんは,巨人軍の合宿所近く,多摩川の土手の河原で,

〽俺は河原の 枯れすすき・・・と,「船頭小唄」ばかりを泣きながら何度も繰り返し歌っていたというエピソードなどもあります。

 

それでも人生どう転ぶか分かりません,力道山に見いだされてプロレスの世界に入り,その後の大活躍,国民的ヒーローぶりはみなさんご存知のとおりです。

 

それにしても馬場さんは,プロレスラーとしては死の直前まで現役を貫いたことになります。そのこなした試合数たるや,5758戦というから,正に鉄人であり,私はこういう「気は優しくて力持ち」という存在に憧れます。

 

この本の帯には次のような文句が記載されています。

 

「僕たちは、馬場さんが好きで好きでたまらなかった。」

 

勇気を与えてくれる本ですよ。是非ご一読を!

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