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弁護士ブログ

2018/05/23

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Jリーグ,J1の名古屋グランパスのサポーター,ファンの方々は(私も含みます),同チームの悲惨な現状について,もはや堪忍袋の緒が切れかかっているのではないでしょうか(笑)。

 

やはり素人のくせに生意気を言うようですが,風間八宏監督には,修正能力と問題解決能力が欠如していると指摘せざるを得ないのです。実はこれは監督としては致命的なものです。

 

名古屋グランパスはJ1のリーグ戦では現在13試合連続で勝ちがありませんし,全18チーム中ダントツの最下位です。そして,毎試合毎試合,大体は3点ずつ満遍なく失点しています。あたかも約束事のように・・・(笑)。

 

グランパスというチームは昨年J2で戦ったのですが,J2でも屈指の失点数を誇っていました。つまり守備に明らかな欠点,難点があったのです。しかしながら,より厳しい戦いが予想されるJ1に上がってもこの欠点,難点が何ら解決されていません。DFの選手補強がされていないし,戦術面でも問題があります。前者はフロントと監督の責任ですが,後者は監督の責任でしょう。

 

風間監督の目指すサッカーは,細かくパスを繋ぎボールを保持して攻撃的なスタイルを貫くというものですが,それは要するにボールを保持し続けている以上は負けや失点はないという理想,架空の出来事を前提としていますが,そんなことはバルセロナやバイエルン・ミュンヘンでも不可能なことです。ザルのような守備で毎試合満遍なく3点も取られていたのでは,勝てませんよ。

 

風間監督は,サッカーにおける守備というものをどのように考えているのか。細かくパスを繋ぎボールを保持して攻撃的なスタイルを貫くということが自己目的化していて,組織的かつ機能的な守備の練習はろくにしておらず,そのような発想すらないのかと思ってしまいます。グランパスの試合ぶりをテレビで観ていても,最終ラインを高くしているにもかかわらず,寄せ(プレス,チェック)は全然甘いし,DFはずるずるペナルティーエリアに下がる一方だし,両サイドからはいとも簡単にクロスを上げさせるし,挙げ句に気のないパスミスで相手にボールを奪われて失点しています。観ているサポーターやファンは相当にストレスを感じているでしょう。それに極めて優秀なゴールキーパーであるランゲラックが不憫でなりません(笑)。

 

相手チームとしてはこんなに与しやすいチームもないと思っているでしょうし,正に「やりたい放題」という状況です。昔から言われているように,「良い守備が良い攻撃を生む」のです。監督としてはこのような問題(脆弱な守備)をしっかりと認識し,ちゃんと修正しなければならないでしょうに。選手補強を含め,戦術的には守備面における選手間の共通理解と約束事を共有し合って,組織的,機能的に守備して欲しいと切に願います。

 

最近特に気になるのは,敗戦後の風間監督のコメント内容です。抽象的な精神論を述べたり,まるで選手のせいにするかのような内容が多くなっています。監督というものは,現有勢力の中で選手の資質・能力を見極めて適材適所で起用し,そして勝つためには何が必要なのかを的確に認識し,これを実行に移さなくてはなりません。プロなのですから,13試合連続勝ちがない,ダントツ最下位に沈んでいるという状況ならば,ヨーロッパや南米では即解任でしょう。

 

今回も散漫な記事となってしまいましたが,とにかくちゃんとした守備をしてください。イタリア代表の伝統的な「カテナチオ」とまではいかなくても,寄せ(プレス,チェック)をもっと厳しくし,両サイドから簡単にクロスを上げさせるようなことはしないで欲しいのです。「良い守備が良い攻撃を生む」のですから,しっかり守っていって本来のパスサッカーをすれば,ジョーやガブリエル・シャビエルの攻撃力,テクニックが活きてくるでしょう。更に欲を言えば,過度にパスサッカーにこだわらず,アーリークロスやミドルシュート,スルーパス(これと連動したスペースへの走り込みがセットです)など,攻撃の多様性も追求して欲しいと思います。

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