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弁護士ブログ

2016/12/30

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歯の治療を嫌がり,先送りにしているとろくな事がありません(笑)。この顛末を話せば相当長くなってしまいますが,皆さん年末でお忙しいことでしょうし,かいつまんでお話しします。

 

今年はリオデジャネイロ五輪の年でしたが,今を遡ること約4年前の確かロンドン五輪のころだったと思います。私の右上の奥歯2本の歯は金歯で繋がっていたのですが,朝食の時に「ポロッ!」と取れてしまいました。

 

「まあ,左側の歯でもちゃんと噛むことはできるし,歯医者さんにはそのうち気が向いた時に行けばいいや。」と悪心を起こし(笑),そのまま歯の治療を先送りにしていました。咀嚼するには大切な右上の奥歯(2本)でしたが,左側の歯だけでも食べ物の咀嚼はちゃんとできていたのです。

 

しかし,先送りにするにしても限度というものがあるのに,私としたら約3年もの長期間,左側の歯だけで咀嚼するという信じられないほどの横着をし,ずーっとそのまま左側の歯だけで噛んでいたのです。そして,あろうことか取れてしまった右上奥歯2本の金歯も紛失するという罰当たりなこともしておりました(笑)。

 

私の行きつけの歯医者さんはとても有能で,お人柄も良く,何にも不満はありませんでしたが,なにしろ歯医者さんでの治療には「痛いことされるんじゃないかしら。」という漠然とした恐怖感と,あの「キーン」という歯を削る感じが何とも嫌で,嫌で,忙しさにかまけてそのままにしていたのです。

 

しかし,しかしですよ・・・,3年ほどした後,酷使していた左側の下の奥歯2本が次第に痛むようになってしまったのです。無理もありません,そんな長期間にわたって片方の歯だけで咀嚼するというバランスの悪いことを続けたのですから,左側の下の奥歯2本も悲鳴を上げるはずです。ようやく3年ほど経った後に,行きつけの歯医者さんに行って診察を受けたところ,酷使していた左下の奥歯2本は,いい歳をしてむし歯になっていたのです(泣)。当然のことながら2本のむし歯については,あの痛みを伴う恐怖の神経処置をしなければならず,挙げ句に,その周辺にあった巨大な親知らずも抜かなければいけないという非情な診断を受けたのです。

 

この非常に困難な一連の治療については,大病院でなければダメだということで,紹介状を書いていただき,今年の春頃,別のその大病院で治療等を受けるハメになったのです。むし歯2本の神経処置,そして巨大な親知らずの抜歯・・・。苦難と恐怖の連続でした。親知らずを抜いた後は3日ほどほっぺたが腫れたままでした。

 

そして,その大病院と行きつけの歯医者さんで歯を削って形を整え,ようやく今年の11月末に左右両方の歯でバランス良く食べ物を咀嚼できるようになったのです。このように左右でバランス良く咀嚼できるようになったのは,4年ぶりでした。もとはと言えば,歯科治療を先送りしてきた私自身の自業自得です。すべては私が悪いんです・・・(笑)。

 

でも,今年の年末は両方の歯で「噛める喜び」を満喫しております(笑)。くどいようですが,4年ぶりにその喜びを,文字通り「噛みしめて」おります。

 

今年の年末年始は,美酒を傍らに置いて,おせち料理を満喫するぞ!ロンドン五輪以来だーっ!(笑)

 

さてさて,今年も暮れようとしております。皆様のおかげで,不肖私めも良いお正月を迎えることができそうです。それに稲田朋美防衛大臣もちゃんと靖国参拝をされましたし,もう何も言う事はございません(笑)。今年は,やはりとにかく忙しくてなかなかブログの更新ができませんでしたが,どうやらこのようなブログでも楽しみにしてくれている根強いファンもいらっしゃるようです(笑)。来年こそはもっともっとブログの更新回数を増やしたいと思います。

 

それでは皆様,良いお年を!

2016/12/20

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数日前でしたか,仕事帰りに見た月は実に見事なものでした。真ん丸で,大きくて,明るくて思わず見とれてしまいました。こういう素晴らしい月の姿,そして風情のある月夜の晩には,私は昔から何故がお酒が飲みたくなるんですよね。そして旅心に誘われるといいますか,旅行に出かけたくなるのです。

 

最近では忙しくて旅行に行く暇もないのですが,先月末に出雲の国,島根県に旅行に行きました(2泊3日)。これは団体旅行でしたが,私はうちのカミさんも同行しました。私の場合,今年の4月には仕事で島根県に参りましたが,今回は純粋に観光旅行だったのです。うちのカミさんも随分と満足したようです。

 

うちのカミさん曰く,「こういう所だったら,住んでもいいと思うな・・・。」ドキッ!・・・この人は一体全体誰と住もうというのでしょうか(笑)。誰と移住しようというのでしょうか(笑)。でも,確かに八百万の神の存在を想像させるような独特の雰囲気と風情があり,私も好きです。

 

出雲大社も,宍道湖も,足立美術館も,そして松江城(国宝)も楽しめましたし,「こたつ船」の堀川遊覧船も素晴らしかったと思います。足立美術館では一度は鑑賞してみたかった横山大観の「無我」にもやっと巡り会えました。それに,私たちが泊まった宿は,さぎの湯温泉の「さぎの湯荘」という所でした。本当に佳い旅館でした。私は,泊まる前の段階では全然意識していなかったのですが,この旅館の大浴場に行くためにいそいそと廊下を歩いていましたら,何と,将棋界のスーパースター羽生善治三冠と郷田真隆王将が揮毫した大きな色紙が額に入れて飾られていたのです。

 

そうです,実はこの宿で,平成28年1月24日,25日の両日,第65期王将戦第2局が行われたのです。その色紙には,確か羽生三冠は「洗心」,郷田王将は「晩成」と揮毫していたと思います。同じ宿に泊まることができて光栄です。これがご縁で私も少しは将棋が強くなると良いのですが・・・(笑)。

 

ともあれ,島根,そして山陰地方にはまた旅をしたいなと思わせる何かがあります。

2016/12/12

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いやー,忙しくて忙しくて,ブログの更新もままならない状況でした。本当は「ブログの更新もしなくちゃな。」と内心焦っていたのですが,ようやく一息つくことができる状況と相成りました。さてと,久しぶりにブログを更新できるというのに,以下に書きましたことは「不満たらたら」の内容になってしまいました(笑)。

 

今年の新語・流行語大賞のトップテンが決定,発表されましたが,「保育園落ちた日本死ね」という言葉が一体全体なにゆえにトップテンに入ってしまうのか,本当に意味不明ですし,日本国民の一人としてとても不愉快なのです。「日本死ね」ですと・・・。確かに待機児童の問題,そして合計特殊出生率の改善が見られず少子化問題が深刻化していることは認識しておりますが,いい大人がもう少し表現方法に意を用いることができないのでしょうかね。ボキャブラリーの貧困とキレやすさ,軽佻浮薄を感じます。

 

今年,こんな言葉が本当に人口に膾炙し,流行したとでも言うのでしょうかね。極めて疑問です。育児中の母親と思しき人物がこのような言葉をブログで書いたと言われていますが,この人はそのご希望どおり日本という国に死なれてしまったら,どこの国で暮らしていくのでしょうか(笑)。結局この言葉は,あくまでも比喩的な表現だとは思いますが,この人も日本人なのであれば,そして育児に携わっている母親,お母さんなのであれば,もう少しマシな表現と言葉使いをされたらいいのにと思います。

 

この「保育園落ちた日本死ね」というブログ内で実際に展開された数々の悪態,例えば,「何が少子化だよクソ。」,「・・・子供産むやつなんかいねーよ。」,「ふざけんな日本。」,「・・・そんなムシのいい話あるかよボケ。」,「まじいい加減にしろ日本。」などといった表現,文脈などをも総合的に考慮した上で,審査員の方々は敢えてこんな言葉をトップテン入りさせたのでしょうか。

 

私はこの日本という国が大好きなのです。「死ね」などとは言って欲しくはない。あの空襲による焼け野原状態の中から僅か19年でオリンピック開催国になり(東京),僅かその4年後にはGDP世界第2位になり,生活保護制度は勿論のこと,年金保険,医療保険など広義のセーフティーネットも整備,構築し,こういったことができたのは,日本人が昔から有している真面目さ,向上心,その助け合いの精神と冨の再配分の重要性を十分に認識し得ていたからだと思うのです。

 

そんな訳で,私はこの「保育園落ちた日本死ね」という言葉,表現に対する評価については,毎朝読んでいる産経新聞の紙上でコラム(「透明な歳月の光」)を書かれている作家・曽野綾子さんのそれとほぼ同じなのです。ちょっと言い過ぎかなといった面もありますが(笑),その一部を要約,引用してみましょうね(笑)。

 

「このブログの薄汚さ、客観性のなさを見ていると、私は日本人の日本語力の衰えを感じる。言葉で表現することの不可能な世代を生んでしまったのは、教育の失敗だ。・・・保育園に全員入れればそれに越したことは無いが、いつの時代も現実は理想通りいかない事を自覚するのも、成人の証だ。自分に都合の悪い事があると『日本死ね』である。日本は有数の良い国だと思っている私のような人間もいるのだから、この方が『嫌いな日本』を捨てて、今すぐにでももっと上等な国に移住されればよい。」

 

いずれにしても,「保育園落ちた日本死ね」をトップテン入りさせた審査員の見識を疑いますし,この言葉,表現を衆議院予算委員会で取り上げ,トップテン入りの授賞式で受賞した民進党の山尾志桜里衆議院議員のドヤ顔も気に入りません。そういえば,民主党(民進党の前身)が政権を取っていた約3年3か月もの暗黒時代,彼らはあたかも「日本死ね!」といった政策ばかりを推進し,実行しようとして,結局は頓挫していましたね(笑)。

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