早く徒歩通勤がしたい!自宅から事務所までは徒歩で約40分なので,往復徒歩通勤ですと1日で約80分ウォーキングできることになります。良い運動になりますし,健康維持には良いことだと思います(私は秋から翌年の春にかけては基本的に徒歩通勤にしております)。でもこの暑さですし,長年のこの習慣は夏だけは中止しており,マイカー通勤なのです。
この暑さの中で徒歩通勤というのはかえって健康に悪いような気がしてなりません。この夏の期間中はマイカー通勤なので,結局は太ってしまいました(笑)。ズボンをはき,ベルトを締めるときに実感します。徒歩という運動による消費カロリーは決して無視はできないのですよ。早く涼しくなって徒歩通勤を再開したいものです。多少暑くっても9月に入ったら徒歩通勤を再開しようかしら。
私は向田邦子さんの著作はこれまで一度も読んだことはないのですが,以前うちのカミさんが知人から本をいただいたようで,向田邦子さんのエッセイ本を割と熱心に読んでいたような記憶があります。才能豊かで魅力のある作家,脚本家,エッセイストだったのでしょうね。
新聞を読んでいたら,昭和56年8月22日に台湾で遠東航空機墜落事故が発生し,あれからもう44年もの歳月が経つのですね。台湾で取材旅行中,その飛行機に搭乗していた向田邦子さんが巻き込まれ,亡くなられました。産経新聞のコラム「産経抄」にはそのことが触れてあり,「心のひだに分け入る達意の名文うなずき、笑い、ほろりとなる向田ファンは今でも多い。・・・飛行機嫌いはつとに知られ、旅や出張の折は部屋を散らかしたまま家を空けた。帰ってから片づける、という験担ぎだった。・・・」と書かれていました。今度私も向田邦子さんの著作を味わおうかなと思っております。
石破茂という人物は「俺はこの国を滅ぼしたくないんでね」と宣ったそうです。自分の値踏みもできず,やっとのことで掴んだ首相という地位に恋々としている姿はやはり見てくれと同じで本当に見苦しいし,醜い(笑)。もっとも自分の値踏みができる賢明で謙虚な人物ならば,そもそも5回も自民党総裁選には出馬しませんよね。
二度の国政選挙で大敗を喫し,しかも東京都議選でも大敗を喫し,現在の各議院の議員構成では,衆議院,参議院ともに少数与党に転落しています。これはいわゆる55年体制が敷かれてから史上初めてのことです。それでも潔く責任をとらず,靴底に付いたガムのように「短期政権というのはカッコ悪いからせめて1年以上はやらせてくれ。」と言わんばかりにへばりつく。ところで,自民党が負けたのは裏金問題のせいであって,石破のせいではないなどといった訳の分からない主張もなされていますが,私はそうは思いません。
まずは,首相就任後10か月が経過しますが,その間,国民全体の生活や福祉に裨益することを何かしてくれましたか。外交の各場面で国民に恥ずかしい思いをさせたくらいしか思いつきません。首相としての資質・能力・リーダーシップに当然のことながら疑問が呈されている訳です。そして,自民党という政党です。例えばこの30年間の経済不成長(緊縮財政),相次ぐリベラル的な政策,無軌道で全く危機感のない移民政策などなど,もう自民党は保守政党とはほど遠い,もうこんな政党には将来を託せないという国民の審判だったのだと思いますよ。参政党などの躍進という結果がそれを示しています。
石破とは与しやすいとばかりに,左翼リベラルの立憲民主党が内閣不信任案を提出せず,かえって石破政権に秋波を送るような現状,「石破やめるな!」のプラカードを掲げたデモ参加者のかなりの部分が反日左翼活動家で占められていた現実を踏まえれば,お察しのとおり石破茂という人物は保守政治家の対極にある左翼リベラルに属する政治家と評価されている訳ですし,やはり本質的にはそうなんです。
8月10日の産経新聞のコラム「産経抄」の冒頭を読んで,思わず膝を叩いた文章がありました。実際には軽蔑を買うとともに顰蹙を買ってもいますけどね。その「産経抄」の冒頭の一節を引用してみます。
「『首相が国民の軽蔑を買った。軽蔑が一番、怖いんだよ。』。石原慎太郎元東京都知事はかつて、ある首相を指してこう述べた。政治思想家、マキャベリは君主が避けなければならないことの一つとして『軽蔑されること』を挙げている。地位に恋々としてしがみつく石破茂首相は、その轍(てつ)を踏んでいないか。」
そりゃあ,夏だから致し方ないとはいうものの,尋常な暑さではありませんね。特にこの夏は・・・。心身ともにぐったりしますが,そんな中でもしゃきっとさせてくれるのがドジャースの大谷翔平選手の活躍です。先発投手として4回を投げ,8つの三振を奪い,時には時速100マイル(約161キロ)の剛速球を記録し,打者としてその試合の第2打席で第39号本塁打を放っています。MLBでももうこんな選手は出てこないでしょう。まさにユニコーンです。
さて,それにしても「多文化共生」という綺麗事にはもううんざりします。Yahoo!ニュースをチェックしていたら,何と今日1日だけでも次のような外国人犯罪が報道されています。
・千葉県流山市で電動自転車のバッテリーを盗んだ疑いでベトナム国籍男性を逮捕
・千葉県松戸署は路線バス内で女子大学生に不同意わいせつ行為をした疑いでバングラデシュ国籍男性を逮捕
・京都地検は「白タク」疑いで逮捕されたネパール国籍男性を不起訴処分に
・広島県安佐北署は歩行中の10代の女性に不同意性交等を行った疑いでミャンマー国籍男性を逮捕
・横浜駅で傷害事件を起こした中国籍女性は指輪に仕込まれたナイフを使用して犯行に及んでいた
・札幌市内でミャンマー国籍女性が交際中の男性を包丁で切りつけて傷害した疑いで逮捕
そういえば,先日も英語能力テスト「TOEIC」の不正受験などで中国籍男性が逮捕されたり,「白タク」営業で中国人がひっきりなしに検挙されたりしていますし,解体現場から銅線3トンを盗んだベトナム人窃盗団が逮捕されたり,埼玉県川口市内で相次いで起きたひったくり事件はクルド人(トルコ国籍)の犯罪でしたし,別のクルド人は女子中学生に性的行為(県青少年健全育成条例違反)をして一旦は執行猶予の判決をもらいながら,その3か月後に再び別の女子中学生に不同意性交の犯行に及び,有罪判決を受けた後で法廷内で刑務官に頭突きを食らわせたりしています。また,技能実習生として来日した外国人労働者のうち,令和5年だけでも約9800人が行方不明(逃亡)になり,そのうちの最多はベトナム人の約5500人です(新聞報道)。
政治屋の国会議員らは何らの危機感も持たずに無軌道な移民政策を推進しており,このままでは国の形が壊れてしまいます。「多文化共生」ですか・・・。綺麗事ばかりで辟易します。
私はこの日本の,のどかで,思いやりのある,幼少の頃にも体験していた懐かしい,静かでそれでいて活気のある,大方信頼関係で結ばれていた地域社会が今後も維持されていって欲しいと切望しています。
もうだいぶ前の産経新聞の「朝の詩(うた)」で掲載されたある方(栃木県さくら市の青木一夫さん)の「六地蔵」という標題の詩が強く頭の中に残っているのですよ。次に引用させてもらいますが,私が切望するのはこの詩にあるような社会,風景です。
「桜の樹の下に並び この町を見守っている 小さな石の六地蔵 桜の花が咲き出して 空へ流れる花びらを 女の子が家路へと ランドセル揺らし スキップをしていく 目を細め静かに 女の子を見送っている 道端の六地蔵」
今日7月28日はヨハン・ゼバスティアン・バッハの命日です。没後275年ということになりますね。私が一番,そして別格に好きな作曲家です。今日はバッハを偲んで夜に「マタイ受難曲」を聴こうかな。あらゆるジャンルを通じ,これまでに私が聴いた曲の中では「マタイ受難曲」こそ人類の史上最高傑作だと思われるのです。
さて清浄な世界からドロドロした世界に目を転じますと,今現在自由民主党の「両院議員懇談会」が開かれておりますね。おそらくこのようなガス抜きに過ぎない会合から,いずれ機関決定のできる「両院議員総会」が開かれるのではないでしょうか。開催要求に必要な所属議員の3分の1の署名が既に確保されているようです。
石破茂という人物はこれまで総裁選に5回も立候補し,卑怯にも同じ所属議員を後ろから銃で撃つかのような振る舞いをし,首相になりたくてなりたくて仕方がなかったのです。それゆえ,衆議院議員選挙,東京都議会議員選挙,参議院議員選挙に3連敗してもしぶとく続投を表明し,せっかく手に入れた首相たる地位に恋々としています。言っては悪いのですが,容貌だけでなく政治家としての立ち居振る舞い,身の処し方も醜い。
なお,自民党が3連敗した責任をこの人物だけに押し付ける訳にはまいりません。というのも,前回のブログで書きましたように,選挙でこのような結果が出たのはこれまでの長きにわたる自民党政権(公明党も論外)の政策の失敗,国会議員としての職務放棄などの実情に有権者がほとほと愛想が尽きたからだと思われるからです。
ではなぜ石破茂という人物は首相を辞めなければならないのか。それは彼がそもそも日本国首相としての資質,能力がなく,その器でもないからですし,保守政治家とは到底言えないからです。何やら国会議事堂前では「石破やめるな!」などといったプラカードを掲げた応援デモがあり,そのデモ参加者はどうやら完全に平和ボケした人たちやバリバリの反日左翼活動家だったりのようです。このようなことからも,石破氏はその思想面ではお里が知れているのです。
石破茂という人は,父親から地盤・看板・かばんを引き継いで弱冠29歳で衆議院議員となり,もうかれこれ39年間も議員をやっています。私だったら政治家としての潤沢な歳費と時間を利用して,ネイティブの英会話家庭教師を雇い,将来の役割(海外の要人との人脈形成,外交)のために英語ペラペラになりたいと思います。
でも映像を見る限り海外での会議やセレモニーにおいても彼は英語が話せないようで完全に孤立し,会議開始前には海外の要人と交わることもなくスマホをいじっております(笑)。全く外交になっておりません。同様に,人間そして政治家としての魅力がないために仲間や人脈,有力なブレーンにも乏しく,結果としてロクな組閣ができず,現在の閣僚の面々(岩屋毅,村上誠一郎,中谷元など)を見ても分かるように,惨憺たるものです(笑)。これを要するに,夢にまで見るほど首相にはなりたかったのだけど,全くその準備すらできていなかったのでしょう。
いずれにしても石破茂という人,将棋に例えるならば首相としては既に詰んでおります。にもかかわらず彼はしぶとく続投を宣言しています。特に胸騒ぎ,嫌な予感がするのは,彼が戦後80年の「談話」ないし「見解」を発表したりすることです。それだけはやめろと言いたい。ウィキペディアをご覧になってもお分かりのように,この人は靖国神社の「A級戦犯」分祀を要求しておりますし,いわゆる「歴史問題」で日本は韓国が納得するまで謝罪し続けなければならないといった趣旨のことを述べております。
このような自虐史観,いわゆる東京裁判史観に偏った人物が戦後80年「談話」や「見解」を発表することは百害あって一利なし,国益を害すること甚だしいのですから,絶対に余計なことはするな!と言いたいのです。
私はいつも大谷翔平選手の本塁打をワクワクして心待ちにしているのですが,7月20日投開票の今度の参議院議員選挙(通常選挙)の結果も心待ちにしています。自公政権が地滑り的大敗に至るのがうれしい(笑)。
私は政治的には保守的な考え方をもっていますが,もう自由民主党という政党は保守政党ではありません。全く違う。今,参政党という政党が急速に支持を集めていますが,この現象は自民党支持者のうちの岩盤保守層が自民党という政党にほとほと愛想をつかし,参政党はやり場のないこういった岩盤保守層の投票行動の受け皿になっているのだということで説明がつきます。
欧米では,行き過ぎたグローバリズムによる貧富の格差と国民の分断,無軌道な移民政策による自国民と移民との軋轢・犯罪の増加・治安の悪化・コストの増大,自国ないし自国民の伝統・文化・アイデンティティを取り戻そうという欲求などから,ドイツではAfD(ドイツのための選択肢),フランスでは国民連合,イギリスではリフォームUK,イタリアではイタリアの同胞などの右派政党が軒並み勢力を伸ばしており,イタリアに至っては政権を獲得しています(イタリアのメローニ首相)。アメリカのトランプ政権の不法移民に対する厳格な施策もこのような流れでしょう。にもかかわらず,自民党は全く危機意識もなく周回遅れの移民推進政策をとっており,外国人(特に中国人)による不動産取得には安全保障上問題のある特別の地域以外は全く規制しようともしていません。特区民泊の95%は大阪に集中し,その約4割が中国系事業者であり,地域住民との軋轢が生じていますし(こういうことからも私は維新という政党は信用していません),今朝の産経新聞でも報道されていましたが,首都圏新築マンションの価格が本年上半期で過去最高額に達し,外国人購入者による押し上げ効果があることが指摘されております。北海道などの各地リゾート地や水源地などの購入を含め,どうせ中国人富裕層らによる購入がかなりの部分を占めているのではないでしょうか。このような事象に対し,自公政権は全く無策です。
また,今度の参院選に向けての自民党の公約,CMの内容を見て呆れかえってしまいました。GDP1000兆円にする(経済成長させる),国民の所得を5割増しにするんですと(笑)。1997年からの約30年間,そのほとんどの期間を自民党が政権を担ってきましたよね。経済成長してきましたか。国民の実質賃金は上がりましたか。上がったのは国民負担率だけではありませんか。その約30年間の日本と諸外国のGDPの伸びを示した折れ線グラフを何度も見ていますが,諸外国は積極的な財政出動,金融緩和,生産力の向上などで軒並み右肩上がりであるのに比し(2倍,3倍・・・),わが日本だけは横ばいです。それこそ見事なくらい成長していません。しかも日本国民の実質賃金は下がり続けてきました。当然少子化も歯止めがかかりません。
結局これは,自民党政権がこれまで続けてきた政策の失敗と総括,評価できますよね(笑)。如実に数字に表れているのですもの。約30年間も政策の失敗を継続してきたような政治屋の集まりが,急にGDP1000兆円,国民所得5割増しなどできる訳がありません。有権者を馬鹿にするにもほどがある。怒髪天を衝くだわ(笑)。
言いたいことは山ほどあるけど,あんたのブログは長すぎるという批判もありますので,この辺にしておきますが,目標とされている自公で50議席を下回った場合,参議院でも少数与党に転落する訳です。石破茂というただただ首相になりたかっただけの人物は当然身を引きますよね。だって,昨秋の衆議院議員選挙(総選挙)では大敗し,先の東京都議選でも大敗し,今度の参院選でも大敗ならば,3連敗ですよ。野球だって,空振りが3つになれば三振でアウト,次の打者に交代しますし,アウトが3つになればスリーアウトチェンジ,相手チームの攻撃に移るんですから。
石破氏は,来られては票が逃げるからといって応援演説を事実上断られた選挙区もありますし,川崎市のある選挙区内のポスター掲示場提供者が「首相のポスターなら外してくれ!」という苦情を言ったため,苦肉の策として石破首相の顔の部分に地元立候補者のポスターを重ねて貼って隠したという報道に接しました(産経新聞)。
マクロ経済に精通している専門家も指摘しているとおり,経済成長,内需拡大には一時的な給付よりも恒久的な減税の方が圧倒的に効果があるのです。そして積極的な財政出動をして本来のデマンドプルインフレ(コストプッシュインフレではありません)に持っていって景気を良くする。景気が過熱し,インフレが高じたら増税する。それでよいのです。これが機能的財政という考え方です(アバ・ラーナー)。
選挙対策のためだけにできもしない公約をしてみたり(GDP1000兆円,国民所得5割増しなど),付焼刃的に内閣府に「外国人との秩序ある共生社会推進室」なる訳の分からない組織を立ち上げたり(共生社会を推進するというのみで移民政策を見直すとは言っていません),自民党(公明党を含む)の政策的な欺瞞性については,実は賢明な有権者は既に見抜いています。
今回,参政党が勢いを増しているのはこのような背景事情があるからでしょう。結局またまた長い文章になってしまいました(笑)。大谷の本塁打が出て,そして自公政権が地滑り的大敗を喫する・・・。7月20日の投開票の結果が今から楽しみです。うちのカミさんは既に期日前投票に行きましたが,私も当日は命がある限り絶対に投票所に足を運んで投票いたします。