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弁護士ブログ

2026/01/23

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いよいよ衆議院が解散され,総選挙に突入することになりますね(2月8日投開票)。この愛すべき日本が本当の意味で「普通の国」になるための一歩を踏み出せるかどうかを決定する,有権者にとってとても重要な選挙だと思います。一年のうちで最も寒い季節ですし,当日の天候も気になりますが,無党派層の方々もぜひ投票所に足を運んでもらいたいものです。

 

やはり野合というべき,中華改・・いや,中道改革連合が突如として世に現れましたが,もし彼らが政権を担うような由々しき事態が生じたら,あの3年数か月にわたった民主党政権のような地獄を見ることになるでしょうね。

 

思い出すのも嫌ですが,「コンクリートから人へ」なる標語の下で,毛沢東語録を手にした紅衛兵のような蓮舫氏らが鬼の首をとったように仕切った「事業仕分け」,アメリカ高官からルーピー(少し頭がおかしい)と揶揄された鳩山由紀夫氏が「最低でも県外へ」と公約した辺野古沖への基地移設問題,結局はよくよく勉強したら抑止力というものが分かったとして撤回しましたね(笑)。情けないエピソードは枚挙にいとまがありません。

 

この民主党政権について,産経新聞の阿比留瑠比さんなどはいみじくも「悪夢のような民主党政権」,「まるで異民族に支配されているかのような」などと表現していましたが,全く同感です。「民主党 やらせてみれば この始末」などといった俳句(?)も流行ったような記憶が(笑)。

 

できたばかりの中華改・・・いや,中道改革連合は,労働組合票と創価学会票が合体しますので,恐ろしい気もいたします。でも私は,この合体,単純に「1+1=2」とはならないのではないかと思います。いろいろな要素を総合的に評価すると,「1+1=1.5」くらいになってしまうのではないか・・・。

 

シナジー効果というのは,相互作用によって各部分の総和よりも大きな力を発揮するという相乗効果のことを意味します。でも,できたばかりの中華改・・・いや,中道改革連合に関しては逆シナジー効果しかないと思うのです。やはり立憲民主党支持者も宗教色の濃さには違和感を覚える向きがあるでしょうし,他方,創価学会員も本質的に左翼である立憲民主党出身候補者には親和性はなく,かつ,公明党出身候補者はことごとく比例名簿上位に登載されるため(小選挙区とのバーター取引),当選は確実だとしてあまり熱意をもって動かないのではないか・・・。

 

早くも中華改・・・いや,中道改革連合の野田氏らは,「日本人ファースト」ではなくむしろ「生活者ファースト」を標榜し,言葉の端々からは当然その「生活者」の中には外国人の存在が想定され,「多文化共生」,「多様性」,「包摂性」を強調しておりますし,本日の報道を見てびっくりしたのですが,その政策集には「婚姻平等法」を整備して同性婚を法制化することまでがうたわれております。いやあ,快調に飛ばしていますね(笑)。もう,勘弁してくださいよ。

 

私は敢えて申し上げますが,今回の野合は究極的には議員としての自己保身だと見抜いております。要するに,国家,国民のことを真剣かつ誠実に考えるというより,選挙協力により議員としての地位を維持したい(政治屋として禄を食みたい)ということなのです。ちょっと前まで政策的には相当に違うことを言っていましたし(安保法制,原子力発電所再稼働など),急に政策が一致しましたといっても眉唾ものです。鉛筆をなめなめして,取り敢えず当たり障りのない政策集を突貫工事で作ってはみたものの,泥縄式(取り敢えず泥棒は捕まえたが,縛る縄をうろたえて探すこと)です。本当に,有権者もなめられたものです。

 

代表も共同代表,幹事長も共同幹事長,政調会長も共同政調会長といった具合ですよね(当然のことながら政党としての成熟度に欠けます)。短い交際期間ではあっても,せっかく永遠の愛を誓って結婚したのだから本来ならば祝福したいのですが(笑),おそらく以前の新進党のように短期間で離婚に至るのではないでしょうか。

2026/01/15

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びっくりしたなあ,もう。立憲民主党と公明党が新党結成?ホントなんですか。失礼ながら,気は確かなんですかね。おい,しっかりしろーっ(笑)。まさかの新党結成・・・。

 

こういった議員たちのことを日本語で何と表現したらよいのかすぐには的確な言葉が見当たりませんが,こういうのを定見がないというのでしょう。あるいは節操がないといってもいい(笑)。あるいは野合政党(理念や政策が一致しない政党同士が結集して出来上がった政党)といってもいいでしょう。いずれにしてもろくなもんじゃありません(笑)。端的に言えば,自己保身のための選挙互助会を作ろうってなもんで,国家,国民のためにといった崇高な目的に出たものとは到底言えないでしょう。

 

最初にこの見出しのニュースを目にして,思わず吹き出してしまいました。噴飯ものというやつです。そういえばちょっと関係ないのですが,噴飯ものといえば,三島由紀夫の小説「青の時代」の中で噴飯ものの名前として紹介された猫山辰熊という登場人物を思い出しました(動物の名前が盛りだくさん)。

 

さて,そもそも公明党はちょっと前までは自由民主党と共に政権与党を構成しており,立憲民主党はこれと対立,対決しておりました。そもそも立場が違っていたし,立憲民主党はかつては「立憲共産党」などと揶揄される存在でしたよね(本質的に左翼なのです)。にもかかわらず,急転直下,神のお告げか何かがあって短時日のうちに政策や理念が一致したのでしょうか(笑)。それともどっちかが転向したのでしょうか(爆笑)。今度は「立憲公明党」ですか?

 

早くもネット上では,公明党のある衆議院議員は地元の創価学会員が立憲民主党を応援するのはいやだーと言っていると述べていますし,他方,立憲民主党のある町議会議員はXでただ一言「無理です」と述べています(笑)。そりゃそうですよね。

 

どうせ合体して新党を作るのであれば,ついでに石破茂,岩屋毅,村上誠一郎などといった面々も呼び込んであげてくださいな。

 

さて,どうやら今度の通常国会冒頭で衆議院が解散され,早ければ2月8日投開票のようです。立憲民主党と公明党のことを茶化してきましたが,それぞれ連合票(労働組合),創価学会票を組織票として有しております。これら二つの組織票が本気で合体したらどうなるか。理論上はまさかの政権交代はあり得ます。ないとは思いますが,理論上はね。もう有権者も分かっていると思いますが,そうなったら日本は滅亡するか,あるいは国家としての姿かたちは維持しつつも,事実上は中国の属国となってしまいます。先ごろ鬼籍に入られた丹羽宇一郎氏(元伊藤忠商事社長,元駐中国大使)は,「日本は中国の属国として生きていけばいいのです」と言っていましたが,私はこの方の出身大学の後輩ですが,日本人としてそんなことはまっぴらごめんです。

 

そういうことからすると,今度の衆議院議員選挙(総選挙)は極めて重要だと思います。

2026/01/05

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皆様 新年明けましておめでとうございます。本年も皆様にとって良い年になりますよう,心から祈念いたしております。

 

昨年(一昨年)の年末年始,私は風邪で体調が良くないのに,期限の迫ったお仕事2本(裁判所に提出する準備書面の起案)を抱え,休日を楽しめなかったのですが,このたびはカレンダーどおり9連休を十分に満喫しました。

 

さて,先日YouTubeで好きな音楽を楽しんでいましたら,どういう訳か古いポップス(オールディーズ)の映像と音楽が出てきました。1963年にアメリカで大ヒットした「Be My Baby」(The Ronettes)という曲です。いや,これがとても佳い曲なんですよ。私が小学校に入るか入らないかといった時期にヒットしていたようですが,かつて(その頃)この曲を耳にしたことはおそらく間違いなく,どこか懐かしいのです。

 

このザ・ロネッツという3人の女性ボーカルグループはどのメンバーも可愛らしくて綺麗なんですが,YouTubeの画像を見る限り,私はネドラ・タリーさんが一番いいかな(笑)。このグループはいろいろあって数年で解散したのですが,どうやら2007年にコンサートを開いたようで(1人は既に亡くなっていたので代役を入れ),名曲「Be My Baby」などを披露している動画も見ました。

 

でも,あれだけ美しく魅力的でスリムだったネドラ・タリーさんは(当時61歳),失礼ながらポッコリお腹が出て,お顔を含め全体的に栄養状態が良さそうだったのです(笑)。自分だってそうですが,やはり年齢には勝てず,人の容色というものは衰えるのです。これは仕方がない。

 

ちょうど同じ頃(1964年)には,シルヴィ・ヴァルタンが「アイドルを探せ」という歌を大ヒットさせ,その頃の可愛らしさ,美しさはオールドファンならだれもが認めるところでしょう。私もYouTubeでこの曲を何度も再生したことがありますし,大学生時代にはシルヴィ・ヴァルタンのレコード(LP)を買ってよく聴いていたものです。

 

そのヴァルタンさんもつい数年前まで現役でコンサートを開くなどしていましたが(現在は81歳),さすがに60歳代になったらやはり栄養状態がよく(笑),お顔を含めてふっくらし,容色には衰えが見られます。これも致し方のないことです。

 

また,小津安二郎監督の「東京物語」に出てくる女優の原節子さんの美しさは途方もなく,こんな美しい女優さんがかつていたのだと思うくらいです。原節子さんは小津監督がお亡くなりになってほどなくして突然,そして潔く引退してしまい,その後は一切私生活を明かすことなく,マスコミなど公の場に登場することもありませんでしたね。

 

また,これまた圧倒的な美貌を誇ったグレタ・ガルボという世界的な名女優もその引き際は潔く,36歳で引退し,その後はほとんど公の場に現れることはありませんでした。

 

原節子さんもグレタ・ガルボさんもおそらくは美意識がとても高く,老醜は晒したくないという気持ちがどこかにあったのではないでしょうか。ガルボさんは「時は確実に私たちの顔や身体に跡を残していきます。変わらずにいることはできません。何とか折り合いをつけていくしかないのです。」と語っていますし,「グレタ・ガルボ その愛と孤独(上・下)」(アントーニ・グロノヴィッツ著,永井淳訳,草思社)という本の中にもそんなようなことが書かれていました。

 

でも私も含め,人間というものは容色の衰えは回避できず,「何とか折り合いをつけていくしかないのです。」からね。気を確かにもって乗り切りましょう!

2025/12/25

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少し前のことになりますが,中国機レーダー照射問題をめぐって,橋下徹なる人物と河野太郎元防衛相との論争がありましたね。私はかねてから橋下氏の言説にはことごとく違和感を覚え,全く信用していませんでしたし,彼がテレビ画面に出るとすぐにチャンネルを変えてしまうのです(笑)。そんな訳でリアルタイムではこの論争の場面を見ていませんが,動画を見る限り,さすがにこの論争は元防衛相の河野氏の方に軍配が上がり,橋下氏のいかがわしさ,いい加減さを露呈する結果になりましたね。

 

これは,中国海軍の空母「遼寧」の艦載機が発着訓練中に自衛隊機にレーダー照射したあの問題に関する論争でした。日本政府が事前通告がなかったと主張した後に,中国政府が自衛隊側に訓練を事前通知したとする音声データをインターネットで公開したことから,この点につき橋下氏は「(日本政府が「事前通報はなかった」というのではなくて)初めから訓練開始の連絡はあったってきちんと言っておけばよかった。」,「(後から音声データを出されたことは)法廷では弾劾証拠というんですけど,これは不利な状況ですよ。」などと述べています。

 

これに対し,河野氏は,「(事前通報として)訓練をやりますというのは,きちんとポイントを緯度経度で打って,高さも言って時間も正確に出すというのが訓練通報ですから,これはどこの国でも訓練通報を中国がしたという認識をしているところはないと思います。」と明確に論破しました(笑)。

 

こんなこと素人だって理解できます。中国側がやったのは単に「今から訓練するぞ~」とぶち上げただけです(笑)。緯度,経度,高さ,日時も明示せず,どこの国が「事前通報」と認めるんでしょうか(爆笑)。それに橋下氏は弾劾証拠などともっともらしいことを述べていましたが,そもそも弾劾証拠というのは相手方の証拠の証明力(証拠価値)を減殺する証拠のことを指すのですが,このたび中国側が示した音声データなるものは,国際的,軍事的には「事前通報」とは到底認められない代物であり,かえってその証明力(証拠価値)が弾劾されてしまっております(笑)。

 

フジテレビが重用する橋下氏にしても,テレビ朝日が重用する玉川徹にしても,彼らは「文化人」枠の「コメンテーター」として登場しているのでしょうね。彼らは森羅万象,ことごとく何でも知っていていつも的確なことが言えるのでしょうか。そんな博覧強記な人が存在したなら心底尊敬します。オールドメディアだって,本当の意味で有益な情報を提供したいのであれば,テーマごとに専門家を呼んで正確かつ有益なコメントをさせてくださいよ。「何でも知っている」橋下氏や玉川氏の個々のコメント,私はこれっぽっちも信用しておりません(笑)。ありがたいとも思いません。何であんな風に,専門家でもないのにありとあらゆる事象について自信ありげに,もっともらしくコメントができるのでしょうか。

 

そこで私はかつて福田恆存という保守の言論人(論客)が,いわゆる「文化人」を痛烈に批判した論稿を読んで爽快感を覚え,快哉を叫んだ記憶がありました。確か麗澤大学出版会が出した福田恆存評論集か何かの本でした。今それが手元にないので,ネットで検索してみましたら,佐々田法男さんという方のサイトにその部分が掲載されていました。失礼ながらそれを孫引用させていただきます。

 

「私の気になるのは、『文化人』たちが民衆を愚昧から救ひあげてやらうなど身のほど知らずのことを考へてゐることです。」

「『文化人』はなんでもかんでも、あらゆることに原因や理由を指摘でき、意見を開陳できなければならないものでせうか。(中略)なにか発言しなくてはならぬとしても、自分にとつても切実なことだけ口をだすという習慣を身につけたらどうでせうか。・・・」

 

皆様,本年もありがとうございました。ブログ更新回数が少なくなり,せいぜい月に3,4回程度になってしまいましたが,よかったら来年もご愛読ください。

 

それでは皆様,よいお年をお迎えくださいね。

2025/12/11

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先日は休養日を満喫しました。久しぶりのゴルフに,夜は外で気の置けない友人と一献傾けるという日でした。まずゴルフですが,スコアはともかくとしてとても良い運動になりましたね。コンディションは抜群で,正に小春日和でした。

 

小春日和というのは,晩秋から初冬にかけての冬の寒さの中,春のように穏やかで暖かい晴れた日のことをいいますが,この日は正にそのような日でした。私の場合,以前から感じていたのですが,バンカーショットが課題かな(笑)。暇なときにYouTubeを見て研究しているのですが,論者によってそれこそ打ち方は様々で,未だに腑に落ちるこれはといった打ち方に巡り合えていません。

 

ただね,やはり実際にクラブ(私の場合は何といってもSW)を手にして実際にバンカーで打つ練習をしなければ話にならないのです。でも,打ちっぱなしの練習場に行って人が見ている前でバンカー練習するのは恥ずかしくて(笑)。

 

夜は友人のTさんと,彼が予約してくれた美味しいお店で一献傾けました。締めに梅茶漬けをいただいて,その後は行きつけの昭和の香りのするスナックへ(ママは御年84歳【真珠湾攻撃の年の生まれです】)。一次会でさんざんよもやま話をしていますので,たいていはカラオケになります。

 

以前もこのブログで書いたことがあるのですが,かつてTさんは,ちあきなおみの「喝采」という歌に凝っていた時期があったので,私もこれまで数えきれないほどTさんの「喝采」を拝聴しました。し,しかしながら,誠に残念ながらTさんの場合,とても喝采を受けるような出来ではないのです(笑)。要するに,とてつもなくOut of tune なのです(爆笑)。

 

私も最初の頃は面白がってTさんに「喝采」をリクエストしていたのですが,そのうちだんだん笑えなくなってしまいましたので,最近では惻隠の情といいますか武士の情けで,私が「喝采」を唱って差し上げております(笑)。

 

じゃあ,Tさんは音痴なのかというと決してそうではありません。彼にも2つか3つ勝負歌というものがあって(笑),それを歌うと見事に90点近く得点するのですよ。立派です。定義,概念的には,Out of tuneというのは「音程や調子がずれている状態」を意味し,音痴というのは「正しい音の認識や発声ができず,音程やリズムがずれてしまう状態」を意味しますから,厳密には違います。Out of tuneというのはどちらかというと一過性のもの(したがって曲による。),音痴というのは先天的,場合によっては後天的である程度継続性を有するもの(したがって大体はどの曲も・・・)ということができそうです。

 

彼の名誉のために弁護しておきますが,これを要するに友人のTさんは決して音痴などではない,ただ時として発作的に度外れた Out of tune の症状を呈するに過ぎないということです(笑)。そして決して悪い人ではなく,愛すべきキャラクターというべきです(キリッ!)。

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