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弁護士ブログ

2011/05/11

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 この連休中に長野県の伊那に日帰りの家族旅行に行ってきたことは,既にこのブログに書きましたが,井上井月の句碑巡りをして帰途につく前に,高遠城趾周辺にも足を伸ばしました。会津藩初代藩主で名君と伝えられる保科正之が育った場所です。この高遠城趾の近くにある伊那市民俗資料館には何か懐かしい品々が展示されており,この地域では昔から養蚕業が盛んだったようです。蚕が桑の葉っぱを食べて繭を作り,それを生糸として生産するやつです。

 

 話は変わりますが,この大震災のどさくさに紛れて,皇居や国会議事堂からほど近い都心の一等地(港区南麻布4丁目)の約5677平方メートルの土地を,中国が60億円で落札したそうです。代金納付が実際になされれば,こういう大切な土地の所有権が中国に移るのです。本当に極めて由々しきことです。その土地に隣接している土地上に既に中国大使館が存在するのに,さらになぜ新たに約5677平方メートルもの広大な土地が必要なのでしょうか。極めて疑問だし,恐ろしいと思います。

 

 この件については自由民主党の浜田和幸参議院議員の公式ブログでも明らかにされており,浜田議員は,この中国による入札は菅政権の下,日本の外務省がお膳立てしたとも指摘されています。確かに,日本国内では新潟市内の市有地(何と5000坪!)や名古屋市内の国有地をいずれも中国総領事館が購入しようとして問題になり,一応今のところは反対運動もありペンディングになっておりますが,次から次に中国という国は一体何を目論んでいるのでしょうか。私自身も,評論家の櫻井よしこさんの講演に行った時に,反対の署名をしてきました。

 

 外交関係に関するウィーン条約によれば,大使館を含む在外公館(総領事館,領事館を除く。)は,外交特権を有しており,その敷地は不可侵とされ,設置された国(日本)の官憲は同意なしに立ち入ることができません。日本に無数のミサイル照準を合わせているような国に対し,不必要に広大な土地を与えるべきではなく,せいぜい相当範囲の賃貸借で対応すべきです。

 

 ルーピーとか言われた鳩山由紀夫という人は,「日本列島は日本人だけのものではない。」という迷言を吐かれました。や,やはりルーピーです(笑)。民主党政権というのは,国を守るという意識が全く希薄なのです。

 

 それにマスコミ。皇居や国会議事堂からほど近い都心の一等地(港区南麻布4丁目)の約5677平方メートルの土地を,中国が60億円で落札した事実を報道したのでしょうか。それとも報道できない何らかの圧力がかかっているのでしょうか。マスコミの現状にも暗澹たる気持ちになります。

 

 こんな政権が継続していけば,蚕が桑の葉を食べていくようにこの大切な日本の国土が次第に失われていきます。「蚕食」という言葉を国語辞典でひくと,その意味は「蚕が桑の葉を食うように、他の領域を片端からだんだんと侵していくこと」とあります(大辞泉)。

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